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Access VBA 質問スレ Part1 (1002ﾚｽ)
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221
: 2014/07/21(月)22:38
ID:DpfIQ25M(1)
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221: [sage] 2014/07/21(月) 22:38:52.22 ID:DpfIQ25M ・ B_POP3（モジュール）……メールの受信とデコードを行います。 ※ このモジュールを実行するためには、作業用のフォルダが必要です。 B_POP3（モジュール）の中のコーディング 「Private Const BWorkDir As String = "c:\maildata"」と 「Private Const BWorkTempDir As String = "c:\maildata\temp"」で 作業用のフォルダを指定しています。 ダウンロードしたままの設定で操作する場合、 Cドライブ直下にmaildataというフォルダとmaildataフォルダのなかに tempというフォルダを作成して下さい。 別のフォルダを利用する場合、フォルダの指定を変更して下さい。 「Private Const c_WorkDir非消去 As Integer = -1」というコーディングがあります。 -1のままだと、1メールごとに上記作業用のフォルダの中身を削除しません。 1ユーザのメールが複数あって、それを受信した場合、作業用のフォルダには全件分のファイルを残しています。 デバック時に1ユーザごとに受信すれば、中間結果を追えるので、有効なことがあります。 ファイルには、「mail1.txt」,「mail2.txt」.....などの番号を付けています。 ファイルと受信したメールを照合させるため、テーブルに保存したメールの「件名」にも番号を付けています。 0にすると、作業用のフォルダには最後の1件分のファイルしか残りません。 安定した運用段階に入れば、0にした方がディスク負荷は小さくなります http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1328536426/221
モジュールメールの受信とデコードを行います このモジュールを実行するためには作業用のフォルダが必要です モジュールの中のコーディング と で 作業用のフォルダを指定しています ダウンロードしたままの設定で操作する場合 ドライブ直下にというフォルダとフォルダのなかに というフォルダを作成して下さい 別のフォルダを利用する場合フォルダの指定を変更して下さい 非消去 というコーディングがあります のままだとメールごとに上記作業用のフォルダの中身を削除しません ユーザのメールが複数あってそれを受信した場合作業用のフォルダには全件分のファイルを残しています デバック時にユーザごとに受信すれば中間結果を追えるので有効なことがあります ファイルにはなどの番号を付けています ファイルと受信したメールを照合させるためテーブルに保存したメールの件名にも番号を付けています にすると作業用のフォルダには最後の件分のファイルしか残りません 安定した運用段階に入ればにした方がディスク負荷は小さくなります
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