重力理論と装置をつくってみた(螺旋重力 Spiral gravity) (273レス)
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159: ugm 06/04(水)00:14 ID:EjwYWQk+(1/3) AAS
2点情報は不要

時空の歪み=重力と言ってるが
歪み 曲率=2点情報が必要
一般相対性理論は曲率が重要と言ってるが
点エネルギーが無限大でない限り
ソースから離れるほど減衰するのは当然
(無限大のとき曲率が0になるが)
省13
160: ugm 06/04(水)00:34 ID:EjwYWQk+(2/3) AAS
1点情報としての時間の遅延が重要であり、
(2点情報をもちいる理論はすべて排除されるべき、そもそも使えないので)
探索の無駄を省ける(莫大な多数の2点情報理論をすべて廃棄できて簡単になる)

1点情報の時間遅延だが
かつ地球の中心でも時間が遅延するが、重力にはならない(観測できない)
(1)・遅延して重力にならない=地球中心
(2)・遅延して重力になる=地表
省7
162: ugm 06/04(水)00:48 ID:EjwYWQk+(3/3) AAS
「どちらかに向く」のは簡単であるが、
「どちらにも向く」にはどうしたらいいか?

螺旋重力では環境粒子の重ね合わせで重力を説明可能であり、
1点情報化できる 2点情報は局地的な効果に不要
吸気と排気の粒子の重ね合わせで 内側に向く運動量を示す状態の1点情報」にできている

「粒子2つの重ね合わせ」を行うことで 吸気と排気のベクトルが同一であれば
「どちらにも向く」 ことが可能であり
省13
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