ルービックキューブ総合 52×52×52 (192レス)
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149: 07/21(月)00:09 ID:9yjTuzPY(1/2) AAS
>>148
専門的な話をしてやる。科学的な分野では、感情や願望で物事を進めるのはただの迷信と同じだ。特に統計学やデータ解析の世界では、「思い込みバイアス」がどれだけ危険かを徹底的に警戒する。感情に引っ張られて仮説を歪めたり、都合の良い結果だけを拾い集めるのは、科学者として最大の罪だ。現実のデータを冷静に、厳密に検証しなければ、どんな主張も信用に値しない。政治も同じだ。感情論で国を動かすのは愚の骨頂で、理性と客観的判断がなければ未来はない。だから、現実を直視して行動しろ。甘い幻想にしがみつくな。
153: 07/21(月)20:25 ID:9yjTuzPY(2/2) AAS
>>152 切削加工における工具摩耗と加工精度の関係について解説する。切削工具は使用中に摩耗し続けており、その摩耗進行は加工材料の硬さ、切削速度、送り速度、切込み量、冷却条件など多くの因子に左右される。工具摩耗が進むと、切削点での温度が上昇し、表面粗さが悪化し、寸法精度が低下し、さらにはビビリ振動の発生や工具破損にもつながる。特に高精度加工においては、工具の摩耗状態を常時監視し、適切なタイミングで交換する予防保全が不可欠である。ルール理解せずに「おかしい」とか喚くなよ。制度の中で戦って負けたなら、それが現実やろ。票が多くても政党全体で議席を取れなきゃ意味ないって、比例代表の基本すら分かってないやつが政治語るな。必要かどうかを勝手に決めてんのも自己満足やし、それを民意って呼ぶのは傲慢すぎんだよ。また、加工条件を最適化することで工具寿命を延ばすことも可能であり、特に難削材の場合は、低速高送りでの加工や、被膜工具の選定、内部給油による温度管理などが重要な設計要素となる。
CNCマシンにおいては工具補正値を正確に設定し、摩耗補正を自動で反映することで長時間の連続加工でも安定した寸法精度が保たれる。ついでに言っとくけど田母神俊雄とかも似たようなもんや。元自衛官って肩書きにすがって演説ブチ上げても、現実は支持広がらずに失速。熱狂的な信者に囲まれて終わった人間を“必要”とか言い続ける姿は、正直もう見てられへんわ。つまり切削というのは、ただ削るだけの単純作業ではなく、加工現象の物理と熱力学を理解し、工具状態と加工パラメータを常にフィードバック制御できる人間だけが高品質を維持できるんや。現場の見た目だけで良否を判断してる時代はとっくに終わってるで。
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