マルティン・ハイデガー6 (749レス)
マルティン・ハイデガー6 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1568810360/
上
下
前次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
抽出解除
レス栞
リロード規制
です。10分ほどで解除するので、
他のブラウザ
へ避難してください。
42: 考える名無しさん [sage] 2019/10/23(水) 13:50:41.38 ID:0 >>41 主観ってそういう事じゃない。 世界と自分との境界は明確でない、という意味だよ。 後、貴方は質問者じゃないよね。 邪魔。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1568810360/42
49: 考える名無しさん [] 2019/10/25(金) 11:13:39.38 ID:0 wiki読んだ? http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1568810360/49
73: 考える名無しさん [] 2020/01/23(木) 08:37:58.38 ID:0 >>52 >存在ってなに? >>53 >そんなこと答えられるわけないだろ。 「存在」とかいうと、何だそれ?、になる。哲学翻訳の弊害でもあると思うが、もともと存在とは 何かがあること、でしかない。しかしその何かがあること、について、考えをめぐらし、生と 一つなのではないか、ということを考え詰めてきたのが思索であり亦哲学でもある。 「存在と時間」という名称を絶対化すると何が何だか分からないが、 「(何かが)あること-と-時間(の関係)」だとするとまだテーマは分かり易い。 あの本を開けば冒頭に本の主題が手短に書かれている。その「有ること」や本来性が 「(何かが)有ること」との関わりとして書かれていく本。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1568810360/73
92: 考える名無しさん [] 2020/02/14(金) 09:07:48.38 ID:0 >>88 「もし『存在と時間』の下巻が書かれていたら、そこには案外ニーチェ由来の概念が溢れたか もしれないのである。」( 木田元著『ハイデガーの思想』 P.130) http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1568810360/92
407: 考える名無しさん [sage] 2020/06/01(月) 10:17:54.38 ID:0 Wikipediaで「オモダカ」の項目を参照してみると、以下のように記載されている。 >オモダカの語源ははっきりとはしておらず、人の顔に似た葉を高く >伸ばしている様子を指して「面高」とされたとも、中国語で湿地を >意味する涵澤(オムダク)からとられたとも言われる しかし、上の写真に見られるとおり、「オモダカ」が水面から高く伸び ている様子を見れば、「於毛多加(オモダカ)」の「於毛(オモ)」が 水面を指していることは一目瞭然である。「多加(タカ)」は、言うまでも なく、「タカ(高)」、「タ(長)ケ」、「タケ(丈)」、「タコ(凧)」の 場合と同様に「高く上に上がる」様態/作用/動作を表している。 つまり、「於毛多加(オモダカ)」という名称は、そのまま「水面から高く 伸びている(モノ)」を表している。問題は、「於毛(オモ)」の「於(オ)」 が中国語の場合のように前置詞の機能の担うものとして意識されて 用いられたか否かだけだろう。「毛(モ)」については、現代の中国語 において、声調の違いだけ「貌」と発音が重なっており、歴史的に見ても 極めて近い発音だったこと、および、既に指摘したとおり、「モ」だけで 「面」を表すように用いられていることから考えて、日本語の古語で 表面を表すように用いられている「毛(モ)」は、今では一般には「貌」 の漢字で表されることになっている中国語の表現の流用であると考えられる。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1568810360/407
470: 考える名無しさん [sage] 2020/06/28(日) 08:18:50.38 ID:0 「な(己/汝)」≒「密に寄り合ふ者」、すなわち、「ともがら」 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1568810360/470
722: sage [sage] 2025/05/01(木) 21:30:38.38 ID:0 【神の言葉】(神との対話 1巻 より) ◆私(神)は全ての者に、常に語りかけている。 問題は、誰に語りかけるかではなく、誰が聞こうとするか、ではないか? P19 ◆神は貴方方の人生を助けるが、貴方が期待しているような助け方はしない。 人生の環境や条件を創造したり、しなかったりすることは、神の働きではない。 神は神の姿をかたどり、神に似せて貴方方を創造した。 残りは、神が与えた力によって貴方方が創造したのだ。 P35 ◆究極の結果が不確実だと思うから、貴方の最大の敵が生まれる。不安だ。 神を疑えば、不安と罪悪感をいだいて生きることになる。 神の意図を疑い、究極の結果を生み出す神の力を疑っていたら、安らかでいられるはずがない。 神は意図する結果を生むだけの力を持っている。 P37 ◆物質的な宇宙(現世)に入った時、貴方方は記憶を捨てた。 忘れることで、単に(神の)王国の城で目覚めるのではなく、自分が何者であるかを選べるようになった。 そうすれば全ての選択肢を与えられた上で、自らを体験する事ができる。 P58 ◆何千年もの間、人々は本当にしては素晴らし過ぎる、という馬鹿馬鹿しい理由で神の約束を信じなかった。 神を信じれば、神の最大の贈り物である無条件の愛と、神の最大の約束である無限の可能性が信じられる。 P82 ◆あらゆる人と条件を祝福し、感謝しなさい。そうすることで、神の創造物の完璧さを認め、神への信頼を示しなさい。 神の世界では行き当たりばったりに起こる事は何もないし、偶然もない。 世界は、貴方方が運命と呼ぶ気まぐれな選択に翻弄されてはいないのだ。 P84 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1568810360/722
メモ帳
(0/65535文字)
上
下
前次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.021s