Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 74 (971レス)
Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 74 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1755784703/
上
下
前次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
抽出解除
レス栞
リロード規制
です。10分ほどで解除するので、
他のブラウザ
へ避難してください。
880: 132人目の素数さん [sage] 2025/09/08(月) 08:51:41.13 ID:Nahpa7mX >>875 >”(ショルツ教授からの)再反論もない”では、弱い >「”simplification”は ストローマンであって ”rigorous”な議論ではなくなり、数学の議論では許されない」 >と強く明言してほしい そもそも 「一般には、E[l]に対してすべての bad multiplicative reduction の有限素点において 標準的な「乗法的部分空間」と「生成元」と一致する 大域的な「乗法的部分空間」と「生成元」は存在しない! が、仮に存在する(!!)と仮定しよう」とか 「しかし、今度は次のような突拍子もない(!)ことを考えたくなる。 もし例えば・・・という対応によって数体Fの自己同型を定義することができたらどうなるか? 「自己同型」は数論的線束の次数を必ず保つわけだから、 上記対応の右辺の次数の絶対値は左辺の(平均的!)次数の絶対値と比べて「小さい」ため 同じように・・・のような不等式が帰結される もちろん、そのような数体の自己同型は実際には存在しない!!」とか、 ”存在しないものを存在すると嘘をつき続ける”ことは 数学の議論では絶対に許されない 「左辺の{q^(j^2)}と右辺のqを、 それぞれ別々の「(通常型の)環・スキーム論」=「数論的正則構造」に所属するものと見做し、 所望の対応=「HA理論をディオファントス幾何に応用する上での障害」に対する一種の「同義反復的解決」 {q^(j^2)}→q を、相異なる正則構造を持つリーマン面の間の擬等角写像のようなものと思うとどうなるか?」 そもそも↑のようなことは(MSのやり方では)矛盾するからできない、というのがショルツェ これに対して「そう思うのは貴様が馬鹿だからだ」と感情的に激昂して罵倒するだけなのがMS 感情的罵倒を黙殺するのは当然 MSと京都の馬鹿どもが何を言おうが他の数学者は 「なにいってんだ?こいつら」 という態度をとり続ける 当然のこと 意味がないのだから http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1755784703/880
885: 132人目の素数さん [] 2025/09/09(火) 07:14:38.72 ID:DOqIl8q0 >>880 >存在しない! >が、仮に存在する(!!)と仮定しよう」とか >「しかし、今度は次のような突拍子もない(!)ことを考えたくなる。 それ、高等数学では 普通の考え ・方程式とは? もし解があるとして それを未知数として文字xで表すと・・ こうなるという そこから、方程式論が始った ・n次代数方程式で、実数の範囲には解がないとき もし、実数の外に解があるとしたら? それは複素平面上の解だと ガウスは考えた ・微分方程式の解法では ”あったらいいな”を 『弱解』と称する ・射影幾何:あったらいいなの「無限遠点」 平行線は交わらない!! が ユークリッドの定義なのだがw (^^ まあ、こういう高等数学のメンタルピクチャーは オチコボレさんには 理解できないだろう・・ ;p) (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%B1%E8%A7%A3 弱解 常微分方程式あるいは偏微分方程式の弱解(じゃくかい、英: weak solution、一般解とも呼ばれる)とは、その微分は存在しないかもしれないが、ある正確に定義できる意味において方程式を満たすと見なされるような関数のことを言う。方程式の異なるクラスに対して、それぞれ異なる弱解の定義が多く存在する。最も重要な定義の一つは、シュワルツ超函数の概念に基づくものである。 超函数の用語を避けて、微分方程式からはじめて、それを解の微分が現れない形で書き直す(その新しい形式は弱形式と呼ばれ、その解が弱解と呼ばれる)。少し驚くことに、微分方程式は微分可能でない解を持つこともあり得る。そのような解を見つけるために、弱形式は用いられる。 実世界の現象をモデル化するために用いられる多くの微分方程式において、十分に滑らかな解が得られる訳ではなく、そのような方程式を解くために弱形式が用いられる。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%84%E5%BD%B1%E5%B9%BE%E4%BD%95%E5%AD%A6 射影幾何学 直観としては、射影空間はそれと同じ次元のユークリッド空間と比べて「余分な」点(「無限遠点」と呼ばれる)を持ち、射影幾何学的な変換においてその余分な点と通常の点を行き来することが許されると考えることができる http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1755784703/885
メモ帳
(0/65535文字)
上
下
前次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.039s