Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 74 (976レス)
Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 74 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1755784703/
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566: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/08/31(日) 13:40:18.46 ID:lylF2dxQ >>539 戻る 1)下記 未確認飛行 Cさんが、面白い 1つ無限集合 a を選び、「x は無限集合である」という命題 M(x) a の「冪集合」P (a)で、無限集合の族 a^ = {x ∈P(a) | M(x)}を作る a^ の全ての元の共通部分 ωa = ∩a^ ωa が 自然数の定義だと 2)これと対比して ペアノの公理 自然数の集合論的構成 N:=∩{x⊂A|{}∈x∧∀y[y∈x→y∪{y}∈x]} ここでAは無限公理により存在する集合を任意に選んだもの 無限公理は (下記のIをAに書き換えて) ∃A(∅∈A∧∀x(x∈A⇒(x∪{x})∈A)).となるが 未確認飛行 Cさんとの対比で 1)「冪集合」P (a)使用が無いこと 2)「x は無限集合である」という命題 M(x)が無いこと それと、3)”全ての元の共通部分”の宣言がないこと の3点が問題になる 3)いま、>>539 で示したように 無限順序数で 0, 1, 2, 3, ............, ω, S1=S(ω), S2= S(S(ω)), S3=S(S(S(ω))), .... において ”各自然数は、それより小さい自然数の集合と(集合として)等しくなります” が、”順序数においても 同様にそれより小さい順序数の集合と(集合として)等しくなります” が成り立つから S3=S(S(S(ω)))={0,1,2,・・・,ω,S(ω),S(S(ω))} となる 後続者 S(α) ≔ α ∪ { α } なので ω⊂S(ω)⊂S(S(ω)) 成立 未確認飛行 Cさん 同様に ”全ての無限集合の共通部分”なら ∩(ω,S(ω),S(S(ω))=ω={0,1,2,・・・} とめでたく 自然数 N=ωが抽出できた ところが、もし”全ての”のしばりがないと ∩(S(ω),S(S(ω)) となって 自然数 N=ωが うまく抽出できない 4)別例で S3'=:S(S(S(ω)))-ω={0,1,2,・・・,S(ω),S(S(ω))} を考えよう ここで S3'の元で 無限集合は S(ω),S(S(ω))のみ ∩(S(ω),S(S(ω)) では 自然数 N=ωが うまく抽出できない よって、結論として ペアノの公理の 自然数の集合論的構成 N:=∩{x⊂A|{}∈x∧∀y[y∈x→y∪{y}∈x]} (Aは無限公理により存在する集合を任意に選んだもの) が ちょっとまずいってことだ■ (参考) >>119-120 より再録 1) https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/171 https://ufcpp.net/study/math/set/natural/ Copyright Nobuyuki Iwanaga since 2000 ++C++; // 未確認飛行 C について 自然数の定義 まず、何でもいいので1つ無限集合 a を選びます。 また、「x は無限集合である」という命題を M(x) とし、 以下のような集合 a^ を作ります。 a^ = {x ∈P(a) | M(x)} P (a) は a の「冪集合」です。 すなわち、a^ は a の部分集合のうち、無限集合になるようなもの全てを集めた集合です。 そして、a^ の全ての元の共通部分を取ります。 ωa = ∩a^ 証明は省きますが、このようにして得られた無限集合 ωa は、 元の無限集合 a のとり方によらずただ1つに定まります。 略す つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1755784703/566
568: 132人目の素数さん [] 2025/08/31(日) 15:03:54.81 ID:ptzEvizv >>566 > 1つ無限集合 a を選び、「x は無限集合である」という命題 M(x) > a の「冪集合」P (a)で、無限集合の族 a^ = {x ∈P(a) | M(x)}を作る > a^ の全ての元の共通部分 ωa = ∩a^ > ωa が 自然数の定義だと はい、大間違いです。 a=ωを選ぶ。 ω-{n}:=ωnと定義。{ω0,ω1,ω2,・・・}:=ω~と定義。 (ω0⊂ω∧ω1⊂ω∧ω2⊂ω∧・・・)∧(M(ω0)∧M(ω1)∧M(ω2)∧・・・) だから ∀x∈ω~⇒x∈ω^ すなわち ω~⊂ω^、よって ∩ω^⊂∩ω~・・・? 一方 ω0⊂ω∧ω1⊂ω∧ω2⊂ω∧・・・ だから ∩ω~⊂ω・・・? ¬0∈ω0∧¬1∈ω1∧¬2∈ω2∧・・・ だから ∀x∈ω→¬x∈∩ω~ よってω∩(∩ω~)={} ・・・? ?,?より∩ω~={}・・・? 結局 ?,?より∩ω^={}≠ω http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1755784703/568
569: 132人目の素数さん [] 2025/08/31(日) 15:15:17.80 ID:ptzEvizv >>566 当然だわな。 自然数全体の集合ωから元0を取り除いた集合、1を取り除いた集合、2を取り除いた集合、・・・はどれもωの部分集合且つ無限集合だから、そいつらの∩を取れば{}になるのは当然。 そいつら以外を∩の対象に加えても同じこと。∩は対象が増えれば増えるほど小さくなるんだから。 だから∩ω^={}なんだが、これはペアノの公理に反する。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1755784703/569
571: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/08/31(日) 15:20:04.52 ID:lylF2dxQ >>566-567 補足 1)未確認飛行 Cさんで 1つ無限集合 a を選び a の「冪集合」P (a)で を作るところが面白い*) つまり 無限公理 ∃a(∅∈a∧∀x(x∈a⇒(x∪{x})∈a)).(下記無限公理の集合Iをaに書き換えた) だから、aは 帰納的な元の全てを含むので 例えば a={0,1,2,・・・,ω,S1,S2・・} (ここにω,S1,S2・・は無限順序数を表す>>566 ご参照) などだが 例えば a={0,1,2,・・・,S1,S2・・} と ω=N を欠いている場合でも P (a)で aの部分集合として ω={0,1,2,・・・} を必ず含むのです 2)しかし、「冪集合」P (a)を作らない場合は、aの部分集合をそのまま使うと 部分集合で 無限集合が S1,S2・・ と ω=N を欠いていて いる場合においては ∩(S1,S2・・) は**)、ω=N になるとは限らない■ 注 *) 面白いが、aが可算だと P (a)は非可算になるので 可算集合の定義を非可算を経由するのが、いかにも大袈裟 **)順序数の定義>>567 より S1,S2・・ などは ωを部分集合として含むのだが このままでは 集合積 ∩(S1,S2・・) は、ωを含むωより大きい集合になりうる (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E9%99%90%E5%85%AC%E7%90%86 無限公理 定義 集合を構築する記法を用いた場合は ∃I(∅∈I∧∀x(x∈I⇒(x∪{x})∈I)). http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1755784703/571
572: 132人目の素数さん [] 2025/08/31(日) 15:33:57.15 ID:ptzEvizv >>566 おまえが初歩の初歩の初歩から分かってないこと >3)いま、>>539 で示したように >>539が大間違いであること どちらも完璧に示し済みなんだが、おまえは言葉が通じないのか? 言語障害? 病院行けよ 言葉も通じないのに数学なんて無理に決まってるだろアホ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1755784703/572
576: 132人目の素数さん [] 2025/08/31(日) 15:54:15.78 ID:ptzEvizv >>566 >証明は省きますが 省いちゃダメだろw 省くから間違えるんだよ 実際>>568-569の通り大間違い http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1755784703/576
583: 132人目の素数さん [] 2025/08/31(日) 16:19:54.23 ID:ptzEvizv >>566 やっとわかったw この馬鹿「帰納的集合」を「無限集合」と呼んでやがるな とんでもない大馬鹿野郎だ (引用開始) 1)下記 未確認飛行 Cさんが、面白い 1つ無限集合 a を選び、「x は無限集合である」という命題 M(x) a の「冪集合」P (a)で、無限集合の族 a^ = {x ∈P(a) | M(x)}を作る a^ の全ての元の共通部分 ωa = ∩a^ ωa が 自然数の定義だと (引用終了) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1755784703/583
584: 132人目の素数さん [] 2025/08/31(日) 16:26:03.82 ID:ptzEvizv >>566 こいつとんでもないアホタレやな >2)これと対比して ペアノの公理 > 自然数の集合論的構成 > N:=∩{x⊂A|{}∈x∧∀y[y∈x→y∪{y}∈x]} > ここでAは無限公理により存在する集合を任意に選んだもの > 無限公理は (下記のIをAに書き換えて) > ∃A(∅∈A∧∀x(x∈A⇒(x∪{x})∈A)).となるが > 未確認飛行 Cさんとの対比で 1)「冪集合」P (a)使用が無いこと あるよ x⊂A⇔x∈P(A) アホ? > 2)「x は無限集合である」という命題 M(x)が無いこと あるよ {}∈x∧∀y[y∈x→y∪{y}∈x]=M(x) アホ? > それと、3)”全ての元の共通部分”の宣言がないこと あるよ N:=∩{x⊂A|{}∈x∧∀y[y∈x→y∪{y}∈x]} アホ? > の3点が問題になる 真の問題はおまえがアホなこと http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1755784703/584
585: 132人目の素数さん [] 2025/08/31(日) 16:30:58.19 ID:ptzEvizv >>566 >よって、結論として 前提が大間違いだからそこから導かれる結論も大間違い >ちょっとまずいってことだ 真にまずいのはお前がアホタレであること http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1755784703/585
586: 132人目の素数さん [sage] 2025/08/31(日) 16:32:39.56 ID:yvLlCc7F >>566 >まず、何でもいいので1つ無限集合 a を選びます。 誤り(568の指摘通り) 正しくは以下の通り 「まず、何でもいいので1つ”無限公理を満たす集合” a を選びます。 」 無限集合というだけでは無限公理を満たさない >また、「x は無限集合である」という命題を M(x) とし、 これまた誤り(568の指摘通り) 正しくは以下の通り また、「x は無限公理を満たす」という命題を M(x) とし、 無限集合というだけでは無限公理を満たさない ちょっとどころでなく全然ダメ こんなダメダメな解説が「面白い」ようじゃ 数学童貞から抜け出せないよ◆yH25M02vWFhP ◆yH25M02vWFhPの「18の夜」はいつ終わるのだろうか? https://www.youtube.com/watch?v=Yu88zx_--wE http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1755784703/586
612: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/09/01(月) 07:22:14.77 ID:Llrj9wIL >>571 補足 ここは、中高一貫校生も来る可能性があるから 補足しておくよ 1)集合積∩は、例えば A∩Bと A∩B' と (ここにB≠B')では積の結果が一般には異なる 同様に∩Aλ (λは添え字)を考えると 最初をA0として 最後をAendとすると、最初から最後まで 全て確認しないと ∩Aλの結果が定まらない。つまり、積を構成する要素が一つ変わっただけで 結果が異なる敏感なものだということ 2)さて、下記 無限公理は、平たく言えば 空集合∅から始めて 後者を作り それを可算無限回繰り返した集合N=ωを含む無限集合Iの存在を公理として認めるというものだ ”無限集合Iから自然数を抽出する”にあるように、上記の集合N=ωを Iの部分集合として 分出公理で取り出す これが いまのスタンダード 3)>>566-567 では ”部分集合として 分出公理で取り出す”をせずに 集合積∩を使っている この問題点は、集合積∩が その積の各要素に敏感だってことだ つまり、その積の要素 全てを確定しないと 集合積∩Aλ が確定しない なので、集合積∩を使うのは 賢くないってことだね 4)戻ると、無限公理は 集合N=ωを含む集合Iの存在を公理として認めるというものだから 素直に、Iの部分集合として 集合N=ωを 分出公理で取り出せるならば その方がよほど賢明だ■ (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B1%E9%80%9A%E9%83%A8%E5%88%86_(%E6%95%B0%E5%AD%A6) 共通部分(英: intersection, meet)とは、与えられた集合の集まり(族)全てに共通に含まれる元を全て含み、それ以外の元は含まない集合のことである。 共通集合、共通分[1]、交叉(こうさ)、交差(こうさ)、交わり、積集合、積(せき)[2]などとも呼ばれる。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E9%99%90%E5%85%AC%E7%90%86 無限公理 定義 集合を構築する記法を用いた場合は ∃I(∅∈I∧∀x(x∈I⇒(x∪{x})∈I)). 無限集合Iから自然数を抽出する 略す https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%86%E5%87%BA%E5%85%AC%E7%90%86 分出公理 部分集合公理 主張 どの集合 A に対しても、以下を満たす集合 B が(A の部分集合として)存在する: 略 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1755784703/612
614: 132人目の素数さん [sage] 2025/09/01(月) 07:53:06.01 ID:2hK1RYNi >>612 >同様に∩Aλ (λは添え字)を考えると >最初をA0として 最後をAendとすると、最初から最後まで 全て確認しないと >∩Aλの結果が定まらない。最初から最後まで 全て確認しないと >∩Aλの結果が定まらない。 最初と最後が定義されているときは添え字が小さい方から帰納的に 最初を A0、最後を An ∋n∈N と定義出来るから ∩Aλ は可算集合の共通部分として ∩_{i=0,1,…,n}(An) の形で書けて ∩Aλ の結果は求まる >3)>>566-567 では ”部分集合として 分出公理で取り出す”をせずに 集合積∩を使っている > この問題点は、集合積∩が その積の各要素に敏感だってことだ > つまり、その積の要素 全てを確定しないと 集合積∩Aλ が確定しない > なので、集合積∩を使うのは 賢くないってことだね 集合積∩を使うと簡単に共通部分を記述出来るから集合積∩を使うのは当たり前 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1755784703/614
617: 132人目の素数さん [] 2025/09/01(月) 08:30:00.25 ID:sYNWEl0F >>612 >3)>>566-567 では ”部分集合として 分出公理で取り出す”をせずに 集合積∩を使っている > この問題点は、集合積∩が その積の各要素に敏感だってことだ > つまり、その積の要素 全てを確定しないと 集合積∩Aλ が確定しない > なので、集合積∩を使うのは 賢くないってことだね はい、まったくの言いがかりです。 W={x∈I|∀J(Φ(J)→x∈J)} は任意の集合JについてJが帰納的集合ならばxはJの元であると言っている。 つまり、あなたの言い方で言えば、集合すべて、帰納的集合すべてが確定しないとWは確定しない。 あなたが∩を忌避するのはあなたが∩恐怖症だからというあなたの個人的事情ですよね? 世の中はあなた中心に回ってはいません。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1755784703/617
631: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/09/01(月) 11:10:53.43 ID:gg6LcAZV >>571 補足の補足 (引用開始) 1)未確認飛行 Cさんで 1つ無限集合 a を選び a の「冪集合」P (a)で を作るところが面白い*) つまり 無限公理 ∃a(∅∈a∧∀x(x∈a⇒(x∪{x})∈a)).(下記無限公理の集合Iをaに書き換えた) だから、aは 帰納的な元の全てを含むので 例えば a={0,1,2,・・・,ω,S1,S2・・} (ここにω,S1,S2・・は無限順序数を表す>>566 ご参照) などだが 例えば a={0,1,2,・・・,S1,S2・・} と ω=N を欠いている場合でも P (a)で aの部分集合として ω={0,1,2,・・・} を必ず含むのです (引用終り) さて >>119-120 より再録 1) https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1753002417/171 https://ufcpp.net/study/math/set/natural/ Copyright Nobuyuki Iwanaga since 2000 ++C++; // 未確認飛行 C について 自然数の定義 まず、何でもいいので1つ無限集合 a を選びます。 また、「x は無限集合である」という命題を M(x) とし、 以下のような集合 a^ を作ります。 a^ = {x ∈P(a) | M(x)} P (a) は a の「冪集合」です。 すなわち、a^ は a の部分集合のうち、無限集合になるようなもの全てを集めた集合です。 そして、a^ の全ての元の共通部分を取ります。 ωa = ∩a^ 証明は省きますが、このようにして得られた無限集合 ωa は、 元の無限集合 a のとり方によらずただ1つに定まります。 略す (引用終り) ここで 未確認飛行 Cさんの大きな問題点は ”「x は無限集合である」という命題を M(x) とし” の部分で M(x)=「x は無限集合である」を、ひらたく言えば、『帰納的に後者を繰り返し無限に取った集合以上の集合』ということだね そして a^ = {x ∈P(a) | M(x)} で、a^ は a の「冪集合」に含まれる 無限集合で a^ の全ての元の共通部分 ωa = ∩a^ これが、自然数の定義だという だったら、『帰納的に後者を繰り返し無限に取った集合』を きちんと論理式 M(x)’として立てて aのべき集合P(a)なり aから直接 M(x)’を 分出公理で 部分集合として取り出せば それで終わりでしょ!■ (この場合、P(a)を経由する意味が あまりないよね) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1755784703/631
638: 132人目の素数さん [sage] 2025/09/01(月) 13:15:46.02 ID:2hK1RYNi >>631 >例えば a={0,1,2,・・・,ω,S1,S2・・} (ここにω,S1,S2・・は無限順序数を表す>>566 ご参照) >などだが >例えば a={0,1,2,・・・,S1,S2・・} と ω=N を欠いている場合でも >P (a)で aの部分集合として ω={0,1,2,・・・} を必ず含むのです 可算無限集合aに無限順序数 ω=N が属するとき とaに無限順序数 ω=N が属さないときでは aの「・・・」の部分の意味合いが変わり aを a={0,1,2,…,S_1,S_2,…} と可算無限集合 ω=N を欠かした形で 帰納的にaを定義することは出来ない http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1755784703/638
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