Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 74 (975レス)
前次1-
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) 自ID レス栞 あぼーん

454: 08/28(木)17:52 ID:kP4qetJ1(1/6) AAS
>>452
君の主張とみつのきチャンネルの主張は全く異なるよ
みつのきチャンネルが正しいから君は間違ってるね
455: 08/28(木)17:54 ID:kP4qetJ1(2/6) AAS
>>453
>言論の自由はあるから好きなことを書いていい
荒らす自由はないからワードサラダコピペは書いちゃダメよ
456: 08/28(木)17:57 ID:kP4qetJ1(3/6) AAS
ここに書きたいなら

1.実数の定義を理解しよう(無限回の加算は不要)
2.無限公理を理解しよう(無限回の要素の羅列は不要)
3.線形空間の公理を理解しよう(数の羅列は不要)

全部大学1年の一般教養レベルな 数学科とかいう以前 理系全般の常識
457
(1): 08/28(木)18:00 ID:kP4qetJ1(4/6) AAS
ちなみにAIに
・数学科以外でも知っといたほうがいい最も難しい数学
・数学科以外は知らないても全然困らない数学
の例を示してと尋ねたらこう答えた

前者:確率過程
後者:ガロア理論
458
(1): 08/28(木)18:04 ID:kP4qetJ1(5/6) AAS
大学卒(特に数学科以外)の人が理解できて、かつ有用で難しい数学を考えるとき、以下の点を考慮します:

理解可能性: 数学科以外の人が学ぶには、抽象的すぎず、直感的な応用例や現実世界とのつながりがある分野が適しています。
高度な数学的背景がなくても、努力次第で理解可能な領域が望ましいです。
有用性: 科学、工学、経済、データサイエンスなど、現代社会で広く応用されている分野が候補になります。
難しさ: ある程度の挑戦性があり、大学レベルの基礎知識(例えば微積分や線形代数)を前提に、さらに一歩進んだ内容であること。

これらを踏まえると、確率論・統計学(特に確率過程やベイズ統計)と離散数学(特にグラフ理論や組み合わせ論)が、バランスの取れた候補として挙げられます。
その中でも、確率過程(例:マルコフ連鎖やブラウン運動)は、難しいが有用で、理解しやすい直感的な応用例が多いため、特に推薦したいと思います。
省14
459
(1): 08/28(木)18:07 ID:kP4qetJ1(6/6) AAS
数学科で教える数学の中で、数学科以外の一般人にとって「全然実用的でない」と感じられるものの代表例として、
抽象代数学(特にガロア理論や高次の代数構造)や代数的トポロジー(ホモロジー論やホモトピー論)が挙げられます。
その中でも、特にガロア理論を例として取り上げます。
ガロア理論が「実用的でない」とされる理由
内容: ガロア理論は、代数方程式の解の構造を群論を用いて分析する理論です。
例えば、「5次以上の方程式には一般的な解の公式が存在しない」ことを証明します。
高度に抽象的で、群、環、体、ガロア対応といった概念を扱います。
省7
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.029s