Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 74 (889レス)
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(1): 09/08(月)08:51 ID:Nahpa7mX(1) AAS
>>875
>”(ショルツ教授からの)再反論もない”では、弱い
>「”simplification”は ストローマンであって ”rigorous”な議論ではなくなり、数学の議論では許されない」
>と強く明言してほしい

そもそも
「一般には、E[l]に対してすべての bad multiplicative reduction の有限素点において
標準的な「乗法的部分空間」と「生成元」と一致する
大域的な「乗法的部分空間」と「生成元」は存在しない!
が、仮に存在する(!!)と仮定しよう」とか
「しかし、今度は次のような突拍子もない(!)ことを考えたくなる。
もし例えば・・・という対応によって数体Fの自己同型を定義することができたらどうなるか?
「自己同型」は数論的線束の次数を必ず保つわけだから、
上記対応の右辺の次数の絶対値は左辺の(平均的!)次数の絶対値と比べて「小さい」ため
同じように・・・のような不等式が帰結される
もちろん、そのような数体の自己同型は実際には存在しない!!」とか、
”存在しないものを存在すると嘘をつき続ける”ことは
数学の議論では絶対に許されない

「左辺の{q^(j^2)}と右辺のqを、
それぞれ別々の「(通常型の)環・スキーム論」=「数論的正則構造」に所属するものと見做し、
所望の対応=「HA理論をディオファントス幾何に応用する上での障害」に対する一種の「同義反復的解決」
{q^(j^2)}→q
を、相異なる正則構造を持つリーマン面の間の擬等角写像のようなものと思うとどうなるか?」

そもそも↑のようなことは(MSのやり方では)矛盾するからできない、というのがショルツェ
これに対して「そう思うのは貴様が馬鹿だからだ」と感情的に激昂して罵倒するだけなのがMS

感情的罵倒を黙殺するのは当然
MSと京都の馬鹿どもが何を言おうが他の数学者は
「なにいってんだ?こいつら」
という態度をとり続ける 当然のこと
意味がないのだから
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