Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 74 (895レス)
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現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
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166: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/08/25(月) 13:58:56.14 ID:NbOUr+U1 つづき P18 4 無限の彼方へ P22 カントルの「数学の本質はその自由にある」という立場は「存在する可能性のあるものは数学的存在として(つまり集合として)存在する」というふうにも解釈でき,そのような立場からは,様々な巨大基数は,それらが集合論と抵触しないかぎりにおいてすべて存在する,と考えるべきで,その意味では巨大基数公理は「正しい」公理と考られます. P23 最後に,ここでお話ししたことに関連する文献について触れておくことにします.集合論をじっくり勉強するための標準的な教科書としては,[13] や[10] があげられます.[13]は愛媛大学の藤田 博司氏が翻訳中のようですが*21,[13] や [10]のレベルの日本語の教科書は今のところ存在しないのではないかと思います.ただし,古典的な集合論を中心に述べた日本語の教科書で最近出版されたものには[15], [18] などがあり,これらよりもう少し本格的なものとしては,少し古い本ですが,[16] があります. (引用終り) 以上 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1755784703/166
つづき 無限の彼方へ カントルの数学の本質はその自由にあるという立場は存在する可能性のあるものは数学的存在としてつまり集合として存在するというふうにも解釈できそのような立場からは様な巨大基数はそれらが集合論と抵触しないかぎりにおいてすべて存在すると考えるべきでその意味では巨大基数公理は正しい公理と考られます 最後にここでお話ししたことに関連する文献について触れておくことにします集合論をじっくり勉強するための標準的な教科書としては や があげられますは愛媛大学の藤田 博司氏が翻訳中のようですが や のレベルの日本語の教科書は今のところ存在しないのではないかと思いますただし古典的な集合論を中心に述べた日本語の教科書で最近出版されたものには などがありこれらよりもう少し本格的なものとしては少し古い本ですが があります 引用終り 以上
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