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ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ16 (1002レス)
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ16 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1744899342/
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93: 132人目の素数さん [sage] 2025/04/23(水) 07:56:20.81 ID:SjJOfWzv >>92 おサル話法 >(誰某)は、(何々)に無知だね >下記の(何々)を百回音読してね 1.おサルは他人にマウントしたがる だから必ず「おまえは何々知らない」とマウントする 2.その癖、肝心の何々については、自分もわかってないから 検索結果をリンク&コピペして「百回音読」というだけ おまえがまず読んで理解して自分の言葉で書けや >”自然数全体の成す集合 N が通常の大小関係 "<" に関して整列集合となるという事実は、一般に整列原理と呼ばれる”とある >”{} R {{}} R {{{}}} R {{{{}}}} R ・・・”は、ツェルメロの順序数の構成だから、整列であることは 整列原理の通り そのままでは2行目はアウトね R=∈なら、∈は順序の性質を満たさないから、順序数の構成ができてない R≠∈なら、Rを具体的に定義せねば、順序数の構成ができてない >別に、”(選択公理に同値な)整列可能定理”によるとしてもよい 全然トンチンカン そういう馬鹿文は書かないのが利口 >”任意の集合が整列順序付け可能であること”は、整列可能定理で保証されている(選択公理を認めれば) 整列可能定理は必要ない ある一つの集合{{},{{}},{{{}}},…}に対して {} R {{}} R {{{}}} R {{{{}}}} R ・・・という順序を構成する 順序の性質を満たす二項関係Rを、君が定義できればそれでOK でも、君、出来てないよな いくら検索しても答えは見つからないよ そんな初歩のことを、わざわざ書いてあるページなんてまあないから ということで 「おサルよ 検索する暇があったら、ちっとは自分のオツムで考えろ でないと、大学卒業レベルの”ヒト”にはなれないぞ」 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1744899342/93
107: 132人目の素数さん [] 2025/04/23(水) 14:33:49.23 ID:OCyQxe6Y >>93 (引用開始) >”自然数全体の成す集合 N が通常の大小関係 "<" に関して整列集合となるという事実は、一般に整列原理と呼ばれる”とある >”{} R {{}} R {{{}}} R {{{{}}}} R ・・・”は、ツェルメロの順序数の構成だから、整列であることは 整列原理の通り そのままでは2行目はアウトね R=∈なら、∈は順序の性質を満たさないから、順序数の構成ができてない R≠∈なら、Rを具体的に定義せねば、順序数の構成ができてない >別に、”(選択公理に同値な)整列可能定理”によるとしてもよい 全然トンチンカン そういう馬鹿文は書かないのが利口 (引用終り) ふっふ、ほっほ 1)>>100より”整列可能定理の順序についての google AI による概要回答以下の通りです ;p) 『整列可能定理とは、任意の集合に整列順序を定義できるという定理です。 つまり、どんな集合でも、各要素が順番に並ぶように順序を定めることができるということです。 この順序は任意に定めることができ、選択公理と同値な命題です。』(by "整列可能定理 順序は任意" に対する回答)” つまり、(任意の)ある集合について、 ”この順序は任意に定めることができ、選択公理と同値な命題です”よね 2)下記の集合についての記法で おおまかに2通りの方法がある 要素を列記して {1,3,5,7,9} と表記する方法 { x | x は 10 未満の正の奇数 }と表記する方法 、抽象的には 条件 P(x) があったとき、それをみたす対象だけを全て集めた集合を、 {x | P(x)}と表記する 3)つまり、>>92の”{} R {{}} R {{{}}} R {{{{}}}} R ・・・”は、外延的記法で 順序を列記したと思え!!w ;p) それを、集合論ど素人が 内包表記でないから といって ばかなイチャモンつけているとしか思えない なお、内包表記でなら カッコ{}の多重度を使って {} :{}多重度1→ 順序数0 {{}} :{}多重度2→ 順序数1 {{}}} :{}多重度3→ 順序数2 {{{{}}}}:{}多重度4→ 順序数3 ・ ・ かように、ツェルメロ定義の順序数の各元のカッコ{}の多重度から 順序数への対応がつく この順序数による整列を、ツェルメロの定義の順序数の順序Rの定義としてもいい■ (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%86%E5%90%88 集合 記法 集合の記法には、おおまかに2通りの方法がある。論理的な概念として「内包と外延」というものがある その要素をすべて列挙するという方法と、その集合に含まれるのであれば必ず満たされ、含まれないのであれば必ず満たされない条件を明示するという方法である 「外延」に相当する、すべて列挙する方法では、例えば、1, 3, 5, 7, 9 からなる集合は {1,3,5,7,9} と表記する 「内包」に相当する、属するために満たすべき条件を明示する方法では、例えば、10 未満の正の奇数全体の集合を { x | x は 10 未満の正の奇数 } と表記する。一般に、条件 P(x) があったとき、それをみたす対象だけを全て集めた集合を {x | P(x)} と表記する。ここでは x という変数を用いているが、{ y | P(y)} と書いても { a | P(a)} と書いても構わない。日本語では内包表記などとも言う http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1744899342/107
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