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ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ16 (1002レス)
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ16 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1744899342/
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728: トイレのうんち [] 2025/05/03(土) 16:43:45.74 ID:57mRMeiU >>718 まだHNに「おミソ」と書いてないから 自分がおミソだと心から受け入れてないんだなあと思って 悪いが赤ペンいれさせてもらうわ ×1 > 有理数によるコーシー列は、有理数集合Q内に収束することもあれば、Q外に収束することもある 誤 正解は↓ 「有理数によるコーシー列は、有理数集合Q内に収束することもあれば、収束しないこともある」 Q外というのがダメ まだQしかないんだから ×2 >有理数Qによる全てのコーシー列の収束点を集めた集合が、実数Rです 誤 正解は↓ 有理数Qによる全てのコーシー列を 「2つのコーシー列の差となるコーシー列が0に収束する場合、同値」 という同値関係で類別した同値類を集めた集合が、実数Rです 「」内は必須 ぬかしたら院試不合格 バイバーイ ×3 >有理数Qによる全てのコーシー列で、同じ収束点に収束するコーシー列が複数存在する 誤 正解は↓ 「有理数Qによる全てのコーシー列で、両者の差となるコーシー列が0となるものが複数存在する」 ×4 >そうすると 対応が 全射になる。これを全単射(1対1対応)にしたい 誤 正解は↓ 「これらを同じ1つの数として取り扱いたい」 ×5 >そこで、同じ収束点に収束するコーシー列をまとめて同値類とする 誤 正解は↓ 「そこで、そのような関係にあるコーシー列をまとめて同値類とする」 ×6 >同値類と収束点との対応は、全単射(1対1対応)です 誤 正解は↓ 「1つの同値類が1つの数を表すとする」 ×7 >こうすると、万人で同じ対応付けができる 誤 正解は↓ 改めて有理数を「有理数に収束するコーシー列の同値類」に対応づけることで 同値類の列である有理コーシー列は、上記の同値類の中のいずれかに収束する 7つも×がつくって相当ひどいわ 大学1年落第だな おミソ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1744899342/728
749: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/05/03(土) 18:32:21.94 ID:hWSy8C+R >>728 >悪いが赤ペンいれさせてもらうわ ふっふ、ほっほ 良いんじゃね? 正しいなら 赤ペンは歓迎だよ しかし、君のは 青(あほ)ペンだw ;p) (引用開始) ×1 > 有理数によるコーシー列は、有理数集合Q内に収束することもあれば、Q外に収束することもある 誤 正解は↓ 「有理数によるコーシー列は、有理数集合Q内に収束することもあれば、収束しないこともある」 Q外というのがダメ まだQしかないんだから (引用終り) ふっふ、ほっほ 君の論だと、コーシー列は カントールか あるいは デデキントが 実数の集合Rを 定義するまで コーシー列は 収束できないことになるけど? さて、下記 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%BC%E5%88%97 コーシー列 数学史における位置付け カントールがこの成果を発表したのは1872年で、1821年に発表されたコーシーの収束判定法を満たす数列を用いて実数を定義しようという、当時一般的だった考え方に基づいている。このコーシーの収束判定法を満たす数列としてコーシー列が用いられ、実数はコーシー列の極限として定義された。 (引用終り) ここに示されるように 1821年に発表されたコーシー列が出て ”カントールがこの成果を発表したのは1872年”だ 君の考えだと この間 51年間、コーシー列 は殆どが、収束先が無かったんだねw ;p) (収束先が有理数Qなら可算、無理数なら非可算だ。だから、測度論による確率論で 有理数Qの測度は0で確率も0だ) しかし そもそも、コーシー自身は コーシー列を、解析教程の中で考えたのでは? えーと、下記 だね。解析教程 (コーシーの著書)。君は、コーシーの「解析教程」に イチャモン付ける気? おもしろいね コーシーは、51年間収束しない(できない) コーシー列を考えていたんだねw そんなわけ 無いだろ!! (参考) https://en.wikipedia.org/wiki/Augustin-Louis_Cauchy Augustin-Louis Cauchy Cours d'analyse Main article: Cours d'analyse Cauchy gave an explicit definition of an infinitesimal in terms of a sequence tending to zero. There has been a vast body of literature written about Cauchy's notion of "infinitesimally small quantities", arguing that they lead from everything from the usual "epsilontic" definitions or to the notions of non-standard analysis. The consensus is that Cauchy omitted or left implicit the important ideas to make clear the precise meaning of the infinitely small quantities he used.[24] https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A7%A3%E6%9E%90%E6%95%99%E7%A8%8B_(%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%81%AE%E8%91%97%E6%9B%B8) 解析教程 (コーシーの著書) 『Cours d'Analyse de l’École Royale Polytechnique; I.re Partie. Analyse algébrique』(『フランス王立工科大学における解析教程 第一部 代数的解析学』)は、1821年に著わされた無限小計算に基づく初等解析学において多大な影響を及ぼした教科書である。しばしば短く、Cours d'Analyse, 『解析教程』と呼ばれる http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1744899342/749
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