[過去ログ]
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ16 (1002レス)
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ16 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1744899342/
上
下
前次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
抽出解除
レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
リロード規制
です。10分ほどで解除するので、
他のブラウザ
へ避難してください。
701: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/05/03(土) 09:31:04.45 ID:hWSy8C+R >>676 >ガウスの時代に集合論はなかったんで >彼が直線を点の集合と考えてる証拠はないが 下記 数直線=座標系としては 捉えていたのでは? 下記 In real algebras の項に、”For example, in the complex plane z = x + iy”とある 俗に言う ガウス平面(下記)ですね 複素数 vs ガウス平面 実数 vs 数直線 の認識は あったろう (参考) https://en.wikipedia.org/wiki/Number_line Number line (google訳) 数直線 数直線は、数を空間的に表現する直線のグラフィカル表現です。通常は定規のように目盛りが付けられ、特定の原点がゼロを表し、両方向に等間隔の目盛りが整数を表します。数直線上の点と数との関連は、数に対する算術演算と点間の幾何学的関係を結び付け、数学を学ぶための概念的枠組みを提供します 歴史 計算目的で数直線が初めて言及されたのは、ジョン・ウォリスの『代数学の論文』(1685年)です。 [ 2 ]ウォリスは論文の中で、数直線上での加算と減算を、人が歩くという比喩を用いて、前進と後退の観点から説明しています ジョン・ネイピアの「対数表の記述(1616年) 」には、演算について言及されていないより古い描写があり、1から12までの値が左から右に並んでいる 一般に信じられていることとは異なり、ルネ・デカルトの原著『幾何学』には、座標系は用いられているものの、今日私たちが用いるような数直線は登場しない。特に、デカルトの著作には、線上に写像された具体的な数は含まれておらず、抽象的な量のみが記述されている 数直線を描く 数直線は通常は水平に表されますが、直交座標平面では垂直軸(y軸)も数直線になります。[ 5 ]直線上の矢印は、数が増加する正の方向を示します。[ 5 ]教科書によっては、矢印が継続を示していると示唆するために、両端に矢印を付けていますが、幾何学の規則によれば、端点のない線は正の方向と負の方向に無限に続くため、これは不要です。1つの端点を持つ線は半直線であり、2つの端点を持つ線は線分です 高度な概念 線形連続体として 距離空間として 位相空間として ベクトル空間として As a measure space (測度空間) In real algebras When A is a unital real algebra, the products of real numbers with 1 is a real line within the algebra. For example, in the complex plane z = x + iy, the subspace {z : y = 0} is a real line. Similarly, the algebra of quaternions q = w + x i + y j + z k has a real line in the subspace {q : x = y = z = 0}. https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A4%87%E7%B4%A0%E5%B9%B3%E9%9D%A2 複素平面 1811年頃にガウスによって導入されたため、ガウス平面とも呼ばれる[3]。一方、それに先立つ1806年に Jean-Robert Argand(英語版)も同様の手法を用いたため、アルガン図 (Argand Diagram)[4] とも呼ばれている。さらに、それ以前の1797年の Caspar Wessel(英語版)の書簡にも登場している。このように複素数の幾何的表示はガウス以前にも知られていたが、今日用いられているような形式で複素平面を論じたのはガウスである[3]。三者の名前をとってガウス・アルガン平面、ガウス・ウェッセル平面などとも言われる http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1744899342/701
705: トイレのうんち [] 2025/05/03(土) 09:45:01.96 ID:57mRMeiU >>701 実数が直線上の点として表せる および 複素数が平面上の点として表せる から 直線も平面も点の集合 ということは(集合論による直線および平面の構成なしには)導けないが ガウスはカントール以前の人だから カントールの集合論創始以降の常識を ガウスに当てはめるのは滑稽 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1744899342/705
メモ帳
(0/65535文字)
上
下
前次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.033s