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ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ16 (1002レス)
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ16 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1744899342/
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945: 132人目の素数さん [sage] 2025/05/10(土) 06:01:00.33 ID:sayP8kgG ルベーグ積分 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B0%E7%A9%8D%E5%88%86 リーマン積分による方法 ケーキを切るときのように、山を縦方向に切り分けて細分する。 このとき、各パーツの底面は長方形になるようにする。 次に、各パーツで最も標高が高いところを調べ、底面の面積とその標高を掛け合わせる。 各パーツごとに計算したその値を足したものを、上リーマン和と呼ぶことにする。 同様のことを、最も標高が低いところに対して行い、下リーマン和と呼ぶことにする。 分割を細かくしていったときに、上・下のリーマン和が同じ値に収束するときに、 リーマン積分可能であるといい、その極限値が山の体積になる。 ルベーグ積分による方法 山の等高線を地図にする。 等高線にそって地図を裁断して、地図をいくつかのパーツに分解する。 各パーツは面積を計算できる平面図形なので(測度が分かっているので)、 パーツの面積とそのパーツの最も低い点の標高を掛け合わせる。 各パーツのこの値を足したものを「ルベーグ和」と呼ぶことにする。 この「ルベーグ和」はルベーグ積分の構成にある単関数の積分に相当する。 等高線の間隔を半分にしていったときの「ルベーグ和」の極限値が山の体積になる。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1744899342/945
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