[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ13 (1002レス)
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79(4): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP  02/03(月)11:25 ID:Kqr4zqHs(1/4) AAS
 >>64-65 
 ID:bvvTKD+8 は、御大か 
 巡回ご苦労様です 
  
 なるほど 
 ご指摘の思い当たる点を 自分で赤ペンすると 
  
 (引用開始) 
 >>15で示した 例示 ミニモデルで 集合X={a,b,c,d} で
省23
80(2): 02/03(月)11:41 ID:RHKFtm92(4/12) AAS
 >>79 
 P(X)-{φ}={ {a,b,c,d}, 
 {a,b,c},{a,b,d},{a,c,d},{b,c,d} 
 {a,b},{a,c},{b,c}, {a,b},{a,d},{b,d}, {a,c},{a,d},{c,d}, {b,c},{b,d},{c,d}, 
 {a},{b},{c,},{d}} 
  
 として、選択関数fが 
 f({a,b,c,d})=c
省12
81: 02/03(月)11:45 ID:RHKFtm92(5/12) AAS
 >>79 
 Xが無限のとき、整列に対応する順序数は一意ではない 
  
 たとえばXが可算なら、整列に対応する順序数として、任意の可算順序数がとれる 
  
 そしてどういう可算順序数になるかは、選択関数fで決まる 
  
 >例えば、順序数ω から 一つ減らしても ωのままです  
  
 順序数の差なんて、リンク先に書かれてないが・・・幻視? 
 外部リンク:ja.wikipedia.org 
82: 02/03(月)11:50 ID:RHKFtm92(6/12) AAS
 >>79 
 なぜ、有限だと選択公理が不要で、無限だと選択公理が必要か、わかるかい? 
  
 ヒルベルトホテルのパラドックス? 全然違うよ 
  
 答えは、無限回の操作なんて不可能だからだよ 
  
 選択公理であらかじめ空でないすべての部分集合とその要素の対応の集合を用意するのは1ステップ 
 また、順序数との対応づけも、帰納的定義だから1ステップ 
 どちらも無限回のステップなんてないから、論理的に正当
省1
85(1): 02/03(月)12:00 ID:oyw47Vnz(7/15) AAS
 >>79 
 >>例えば、順序数ω から 一つ減らしても ωのままです 
 ωは後続順序数でないからωの前者となる順序数は存在しない。 
  
 相変わらず口を開けば間違いばかりだね。もう口閉じたら? 
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