[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ13 (1002レス)
上下前次1-新
抽出解除 レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
116(6): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP  02/04(火)10:56 ID:+HgMDnV2(1/11) AAS
 >>111 補足 
  
 これ、典型的な存在定理(公理)の使い方 
 具体的な R2の線形空間の 二つのベクトル  (1,1), (−1,2) が、基底になっている 
  
 言い換えると、 (1,1), (−1,2) を、基底に取れる 
 証明を見ると、背後の数学の構造が分かる 
  
 証明から、基底の二つのベクトル が、かなり自由に選択できることが分かる 
 典型例は、 (1,0), (0,1) だが、これが 一例にすぎないことも分かる
省4
117(1): 02/04(火)11:19 ID:jVoKXl5z(1/2) AAS
 >>116 
 > 背後の数学の構造 
  御託を並べる前に>>113に答えてな 
  
 > (1,1), (−1,2) を選択しようが、 (1,2), (−3,2) を選択しようが、 (1,0), (0,1) を選択しようが、かまわない 
   (1,-1)と(-1,1)だったら? あかんやろ 
  
  で、R^3のとき(2,-1,-1),(-1,2,-1),(-1,-1,2)だったら? 
  
  で、R^Nのとき、偶数番目の成分だけ1で、あと0のベクトルだったら? 全部で可算個だぜ? 
120: 02/04(火)11:27 ID:kyySIsuH(2/19) AAS
 >>116 
 >選択公理は、選択関数の存在しか言わないが、選択が具体的であることを妨げない 
 選択関数を具体的に構成できるケースにおいてはそもそも選択公理を仮定する必要が無い。 
 根本的に分かってないね。 
122: 02/04(火)11:35 ID:kyySIsuH(3/19) AAS
 >>116 
 >選択公理は、選択関数の存在しか言わないが、選択が具体的であることを妨げない 
 存在しか言わないなら妨げないことは自明。 
 自明なことをさも価値ありげに語ってあなたは馬鹿なんですか? 
124: 02/04(火)11:38 ID:kyySIsuH(4/19) AAS
 >>116 
 >ある具体的な対象に対して、存在定理(公理)を適用して 分かること(主張できること)があるんだね 
 選択関数の存在公理を適用すれば確率1-εで勝てることが分かる。 
 10年がかりで分からなかった人もいるようだけど。 
125: 02/04(火)11:40 ID:kyySIsuH(5/19) AAS
 >>116 
 >基底の二つのベクトル が、かなり自由に選択できることが分かる 
 今更?w 大学1年のとき何を勉強したの? 
127: 02/04(火)11:52 ID:kyySIsuH(6/19) AAS
 >>116 
 >選択公理は、選択関数の存在しか言わないが、選択が具体的であることを妨げない 
 >(1,1), (−1,2) を選択しようが、 (1,2), (−3,2) を選択しようが、 (1,0), (0,1) を選択しようが、かまわない 
 まったくトンチンカン。 
 基底が一つに限らないことと選択公理はまったく無関係。 
 そもそも有限次元線型空間の基底の存在証明に選択公理不要。 
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.030s