雑談はここに書け!【67】 (528レス)
雑談はここに書け!【67】 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736754850/
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318: 132人目の素数さん [] 2025/09/18(木) 20:50:45.87 ID:7g5jIWxi >>307 つづき マンガ週刊誌の前に、マンガ月刊誌の時代があった その一つに、月刊『少年』があった(下記) 1952年に手塚治虫の漫画『鉄腕アトム』の連載が開始 横山光輝の『鉄人28号』 (横山光輝さん 晩年のマンガ『三国志』が有名 (1991年(平成3年)、『三国志』により第20回日本漫画家協会賞優秀賞を受賞[6] https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%AA%E5%B1%B1%E5%85%89%E8%BC%9D)) 藤子不二雄A(当時は藤子不二雄)の『忍者ハットリくん』なども (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%81%A4%E3%81%A6%E5%88%8A%E8%A1%8C%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E6%BC%AB%E7%94%BB%E9%9B%91%E8%AA%8C%E4%B8%80%E8%A6%A7 かつて刊行された日本の漫画雑誌一覧 光文社 少年(光文社 1946-1968) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%91%E5%B9%B4_(%E9%9B%91%E8%AA%8C) 少年 (雑誌) 『少年』(しょうねん)は、光文社発行の月刊少年漫画雑誌。1946年(昭和21年)11月に創刊、1968年(昭和43年)3月号をもって休刊。 歴史 創刊当初は戦前の『少年倶楽部』等の流れを汲み、A5判の読物中心の編集であった[1]。その中で江戸川乱歩作の読物として少年探偵団シリーズが連載され[注 1]、怪人二十面相と闘う名探偵・明智小五郎と、その助手の小林少年の話が喝采を浴びた。 しかし、『少年画報』や『冒険王』、『おもしろブック』などといった後発の少年雑誌が漫画や絵物語を中心とした編集で急成長を遂げると、同誌も漫画に力を入れるようになり、1952年に手塚治虫の漫画『鉄腕アトム』の連載が開始され、1954年1月号からは他誌に追随しサイズがB5判に拡大される[2]。 昭和30年代(1955年 - )に入ると横山光輝の『鉄人28号』、堀江卓の『矢車剣之助』といった漫画の連載で弾みをつけ、さらに30年代の後半には白土三平の『サスケ』、関谷ひさしの『ストップ!にいちゃん』、藤子不二雄A(当時は藤子不二雄)の『忍者ハットリくん』といった人気漫画作品を次々と生み出し、少年雑誌No.1の地位を『少年画報』から奪い取った。また、同誌は付録にも力を入れ、別冊付録としての小冊誌(漫画,ノンフィクション小説)が何冊も付いた他、様々な小物が付録として付けられる時もあった。 このように一世を風靡した少年月刊誌のひとつであったが、昭和40年代(1965年 - )に入ると他の月刊誌同様、テレビと少年週刊誌の台頭によって売れ行きが伸び悩むようになり、1968年3月号限りで休刊を余儀なくされた。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736754850/318
337: 132人目の素数さん [] 2025/09/19(金) 11:35:00.28 ID:N54MxCu9 >>318 > 1952年に手塚治虫の漫画『鉄腕アトム』の連載が開始 手塚治虫さんの 『キャプテンKen』というのがあって、単行本(全1巻本)をもっています いま見ると、本当は B5変・576ページらしい しかし、天才ですね 『ジャングル大帝』→「ライオン・キング 盗作騒動」も 劇団四季によるロングラン公演は、有名です(まだ やっているかも) (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/ 手塚 治虫(てづか おさむ、本名:手塚 治〈読み同じ〉、1928年[注釈 1]〈昭和3年〉11月3日 - 1989年〈平成元年〉2月9日) 戦後日本に於いて、ストーリー漫画およびアニメーションの第一人者、漫画表現の開拓者的存在として、デビューから死まで第一線で作品を発表し続け、存命中から「マンガの神様」と評された[注釈 2]。 https://ja.wikipedia.org/wiki/ キャプテンKen 『キャプテンKen』(キャプテンケン)は、手塚治虫による日本のSF漫画。『週刊少年サンデー』(小学館)において、1960年から1961年まで連載された。『週刊少年サンデー』への手塚の掲載作品としては『スリル博士』『0マン』に次いで3作目に当たる。 未来の火星を舞台として西部劇風の生活様式が設定され、火星の重力が地球よりやや弱いことを利用したアクションも展開された。主人公の出自が作品のキーとなっており、その謎解きが物語をクライマックスに向かってけん引していく。 作中の設定等について 元はキャプテン・ケンの正体は水上ケンにする予定だったが『リボンの騎士』の読者たちから「キャプテン・ケンの正体は水上ケンだろう」という手紙が殺到したため現在のオチになった、と手塚は後に語っている。連載期間中に「キャプテン・ケンの正体は誰か? 」という懸賞が行われた。4万通近くの応募者の中で正解したのは4名だけだった[1]。そのうちの一人は虫プロダクションにアニメーターとして入社してきたという後日談がある(『手塚治虫漫画全集』版単行本「あとがき」より)。 前作の『0マン』ほどには読者の人気は出なかった、と手塚は『手塚治虫漫画全集』版単行本の「あとがき」で述べている。 『少年サンデー』連載版ではラストの星野マモルのセリフが単行本とは異なり、ケンの父親が誰かという点が明確ではなかった。 ケンのコスチュームに「日の丸」が強調されたり、火星においては地球の国ごとのアイデンティティが希薄化しているという描写について、社会学者の桜井哲夫は手塚なりのナショナリズムの反映という指摘を述べている(出典:『手塚治虫 時代と切り結ぶ表現者』講談社現代新書、1990年、[要ページ番号]) 単行本 小学館文庫『キャプテンKen』(小学館)全1巻 2012年2月に、『週刊少年サンデー』掲載時をそのまま復刻した限定版BOXが、小学館クリエイトから刊行された。(ただし、セリフの変更があるので、厳密に言えば掲載時そのままではない)[2]。(B5変・576ページ) つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736754850/337
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