数学の本 第99巻 (164レス)
上下前次1-新
抽出解除 レス栞
15: 2024/12/19(木)16:44:51.76 ID:D3oSFLTJ(2/2) AAS
加法過程 紀伊國屋数学叢書 〈33〉
著者名:佐藤健一
粒子のランダムな運動を数学的に定式化したものが確率過程である。重なり合わない時間間隔における変位が独立であるような確率過程で時間的に一様なものを,加法過程と呼ぶ。本書は、加法過程についての基礎的知識を体系的にまとめた試みである。
20: 2024/12/21(土)17:14:50.76 ID:qmENoULt(3/3) AAS
現代数学概説 II
著者 河田 敬義 著 , 三村 征雄 著
1965/05/31
「概説I」で扱った集合・代数系を受けて,位相・測度の理論を中心に解説する.「概説I」と併せて読めば,現代数学の基本的な柱がもれなく理解できる.内容・執筆共に初学者を配慮した格調高い教科書.
142(1): 07/14(月)15:40:42.76 ID:QxQZrkJ5(1/2) AAS
AA省
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.511s*