[過去ログ] 数学の本 第102巻 (1002レス)
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727(1): 2024/12/27(金)21:40 ID:MlX2f44W(1/6) AAS
フレーゲは明けの明星と宵の明星が実は同じ天体だということを指摘した人
728: 2024/12/27(金)21:48 ID:MlX2f44W(2/6) AAS
これが正解
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
意義と意味(ドイツ語: Sinn und Bedeutung、英語: sense and reference)は、ゴットロープ・フレーゲが1892年の論文「意義と意味について[1][2][3]」(Uber Sinn und Bedeutung)で提起した言語哲学上の概念の区別。日本語では意義とイミ[4]、意義と指示対象[5][6]などとも訳される。
フレーゲは同論文で、「明けの明星」(独: Morgenstern)と「宵の明星」(独: Abendstern)という二つの名詞を例にとってこの区別を説明した。すなわち、どちらの名詞も同じ天体(金星)を指すという点で意味(Bedeutung)は同じだが、意義(Sinn)は異なると説明した[6]。フレーゲはこれを名詞だけでなく文にも拡大適用した[6]。
729: 2024/12/27(金)21:56 ID:MlX2f44W(3/6) AAS
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ラッセルのパラドックス(英: Russell's paradox)とは、素朴集合論において、自身を要素として持たない集合全体からなる集合の存在を認めると矛盾が導かれるというパラドックス。バートランド・ラッセルからゴットロープ・フレーゲへの1902年6月16日付けの書簡においてフレーゲの『算術の基本法則』における矛盾を指摘する記述に現れ[1]、1903年出版のフレーゲの『算術の基本法則』第II巻(独: Grundgesetze der Arithmetik II)の後書きに収録された[2]。なお、ラッセルに先立ってツェルメロも同じパラドックスを発見しており、ヒルベルトやフッサールなどゲッティンゲン大学の同僚に伝えた記録が残っている[3][4]。
ラッセルの型理論(階型理論)の目的のひとつは、このパラドックスを解消することにあった[5]。
731(2): 2024/12/27(金)21:59 ID:MlX2f44W(4/6) AAS
明けの明星と宵の明星が同じ天体だということを発見したのは古代ギリシアかバビロニアの人ですかね
732: 2024/12/27(金)22:03 ID:MlX2f44W(5/6) AAS
分析哲学も現象学も同じ根から派生してるわけですよ
大陸合理論と英国経験論も一連の流れと考えたほうがいい(テキトー)
733: 2024/12/27(金)22:59 ID:MlX2f44W(6/6) AAS
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