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スレタイ 箱入り無数目を語る部屋22 (1002レス)
スレタイ 箱入り無数目を語る部屋22 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724982078/
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142: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2024/09/03(火) 11:05:47.18 ID:mLLjVVMd >>124-125 >「出題が試行」の場合と「回答が試行」の場合の違いが分かりますか? ふっふ、ほっほ ど素人が 試行に二種類あるというのか? しかし、数学の確率論における「試行」のスタンダードな定義はただ一つだ(下記) そうでなければ、大学入試の確率の出題で、正解が2種類できるぞw ;p) (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A9%A6%E8%A1%8C_(%E7%A2%BA%E7%8E%87%E8%AB%96) 試行 (確率論) 試行(しこう、英: trial, experiment)とは、起こりうる結果がいくつかあり、そのどれか1つだけが偶然で起こる流れのことである[1]。試行の結果全体の集合は標本空間(全事象)と呼ばれる。 特に起こりうる結果が2つしかない試行はベルヌーイ試行と呼ばれる[2]。 試行の結果のいくつかからなる集合で、起こる割合が決まっていると考えられるものを事象という。事象に対してそれの起こる割合を確率という。 試行の数学モデル 確率論における試行の数学モデルでは、測度論の枠組みで定式化される。試行の結果全体の集合(標本空間)、事象(確率をもつ集合)全体の集合(σ-代数)、事象の確率を測る確率測度の三段の定義により構成される。 詳細は「確率空間」を参照 https://en.wikipedia.org/wiki/Experiment_(probability_theory) Experiment (probability theory) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724982078/142
148: 132人目の素数さん [] 2024/09/03(火) 11:30:43.90 ID:+YfRKjLY >>142 >試行に二種類あるというのか? ほらねw 全然分かってないw 何を試行とするかで確率は異なると言ってるのに、日本語も分からないようだね 「出題を固定し、回答を試行とする」この意味ちんぷんかんぷんでしょ君 そりゃ箱入り無数目が分かる訳が無い http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724982078/148
149: 132人目の素数さん [sage] 2024/09/03(火) 11:42:26.79 ID:DnU+fcsg >>142 >試行に二種類あるというのか? 試行に種類があるのではなく 何を試行するのかは問題が決める、といってる そこわかんないって日本語読めないって言ってるのと同じ >大学入試の確率の出題で、正解が2種類できるぞ 大学入試の問題はconglomerableだから問題ない しかし箱入り無数目はnon-conglomerableだから 条件付確率の条件の付け方でいくらでも正解が生まれる もしかしてそこからわかってなかった? つまりPrussの云ってることが全然分かってなかった? さすが微積も線形代数も分からん大学数学の最底辺 悠仁シンノー様だね http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724982078/149
151: 132人目の素数さん [] 2024/09/03(火) 11:45:04.34 ID:+YfRKjLY >>142 >しかし、数学の確率論における「試行」のスタンダードな定義はただ一つだ(下記) >試行(しこう、英: trial, experiment)とは、起こりうる結果がいくつかあり、そのどれか1つだけが偶然で起こる流れのことである[1]。試行の結果全体の集合は標本空間(全事象)と呼ばれる。 >試行の結果のいくつかからなる集合で、起こる割合が決まっていると考えられるものを事象という。事象に対してそれの起こる割合を確率という。 箱の中身は固定し、回答の仕方として 1,・・・,6 のいずれかをランダムに選ぶ場合も的中確率は1/6となる。この確率の試行は回答であって出題ではない。ぜんぜん分かってないね君。 もちろん回答の確率分布が P(1)=1/2,P(2)=・・・=P(6)=1/10 であれば的中確率は1/2(箱の中身=1の場合) or 1/10(箱の中身≠1の場合)となる。 このように何が試行かで結果が異なるから、その見極めは重要である。「理想さいころだから的中確率1/6」と短絡してるようでは落第。ふっふほっほは落第。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724982078/151
171: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2024/09/03(火) 21:01:52.69 ID:MSjbFoAg >>142 補足説明 (引用開始) >「出題が試行」の場合と「回答が試行」の場合の違いが分かりますか? ど素人が 試行に二種類あるというのか? しかし、数学の確率論における「試行」のスタンダードな定義はただ一つだ(下記) そうでなければ、大学入試の確率の出題で、正解が2種類できるぞw ;p) (参考) https://ja.wikipedia...A%E7%8E%87%E8%AB%96) 試行 (確率論) 試行(しこう、英: trial, experiment)とは、起こりうる結果がいくつかあり、そのどれか1つだけが偶然で起こる流れのことである[1]。試行の結果全体の集合は標本空間(全事象)と呼ばれる。 特に起こりうる結果が2つしかない試行はベルヌーイ試行と呼ばれる[2]。 試行の結果のいくつかからなる集合で、起こる割合が決まっていると考えられるものを事象という。事象に対してそれの起こる割合を確率という。 試行の数学モデル 確率論における試行の数学モデルでは、測度論の枠組みで定式化される。試行の結果全体の集合(標本空間)、事象(確率をもつ集合)全体の集合(σ-代数)、事象の確率を測る確率測度の三段の定義により構成される。 詳細は「確率空間」を参照 (引用終り) 補足説明をしておく 1)いま、簡単に「箱1つでサイコロの目を入れて箱を閉じる数当て」とする 2)サイコロは正規のサイコロで、全ての目の確率1/6 即ち 確率変数X:1→1/6、2→1/6、3→1/6、4→1/6、5→1/6、6→1/6 と書ける いま、回答側の確率変数Xkを Xk:1→p1、2→p2、3→p3、4→p4、5→p5、6→p6 但し、p1+p2+p3+p4+p5+p6=1 で、各pi 0≦pi≦1 | i=1〜6 とする 的中は、XとXkで 同じiの値になることだから(>>9 2008年東工大 "同じ目が出る確率"と同様) 的中確率は、1/6p1+1/6p2+1/6p3+1/6p4+1/6p5+1/6p6=1/6(p1+p2+p3+p4+p5+p6)=1/6 (なお、かように確率変数は役に立つのですw ;p) 3)結局、結論は 正規のサイコロでは 出題側が(ランダムを前提として)どんな「回答の試行」をしようが、確率1/6は変わらない 但し、回答者がエスパーでサイコロの目を透視できるならば、話は別になるww ;p) そうなると、完全に数学外のSFの世界だよ 時枝「箱入り無数目」は、数学外のSFの世界です!w ;p) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724982078/171
241: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2024/09/06(金) 21:08:01.85 ID:AyGXxGP/ <再録> >>142 補足説明 (引用開始) >「出題が試行」の場合と「回答が試行」の場合の違いが分かりますか? ど素人が 試行に二種類あるというのか? しかし、数学の確率論における「試行」のスタンダードな定義はただ一つだ(下記) そうでなければ、大学入試の確率の出題で、正解が2種類できるぞw ;p) (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A9%A6%E8%A1%8C_(%E7%A2%BA%E7%8E%87%E8%AB%96) 試行 (確率論) 試行(しこう、英: trial, experiment)とは、起こりうる結果がいくつかあり、そのどれか1つだけが偶然で起こる流れのことである[1]。試行の結果全体の集合は標本空間(全事象)と呼ばれる。 特に起こりうる結果が2つしかない試行はベルヌーイ試行と呼ばれる[2]。 試行の結果のいくつかからなる集合で、起こる割合が決まっていると考えられるものを事象という。事象に対してそれの起こる割合を確率という。 試行の数学モデル 確率論における試行の数学モデルでは、測度論の枠組みで定式化される。試行の結果全体の集合(標本空間)、事象(確率をもつ集合)全体の集合(σ-代数)、事象の確率を測る確率測度の三段の定義により構成される。 詳細は「確率空間」を参照 (引用終り) 補足説明をしておく 1)いま、簡単に「箱1つでサイコロの目を入れて箱を閉じる数当て」とする 2)サイコロは正規のサイコロで、全ての目の確率1/6 即ち 確率変数X:1→1/6、2→1/6、3→1/6、4→1/6、5→1/6、6→1/6 と書ける いま、回答側の確率変数Xkを Xk:1→p1、2→p2、3→p3、4→p4、5→p5、6→p6 但し、p1+p2+p3+p4+p5+p6=1 で、各pi 0≦pi≦1 | i=1〜6 とする 的中は、XとXkで 同じiの値になることだから(>>9 2008年東工大 "同じ目が出る確率"と同様) 的中確率は、1/6p1+1/6p2+1/6p3+1/6p4+1/6p5+1/6p6=1/6(p1+p2+p3+p4+p5+p6)=1/6 (なお、かように確率変数は役に立つのですw ;p) 3)結局、結論は 正規のサイコロでは 出題側が(ランダムを前提として)どんな「回答の試行」をしようが、確率1/6は変わらない 但し、回答者がエスパーでサイコロの目を透視できるならば、話は別になるww ;p) そうなると、完全に数学外のSFの世界だよ 時枝「箱入り無数目」は、数学外エスパーのSFの世界です!w ;p) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724982078/241
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