[過去ログ]
スレタイ 箱入り無数目を語る部屋22 (1002レス)
スレタイ 箱入り無数目を語る部屋22 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724982078/
上
下
前次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
抽出解除
レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
77: 132人目の素数さん [sage] 2024/09/01(日) 05:18:37.63 ID:4IK6s7WN >>76 ガンガンポイント増えるな http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724982078/77
83: 数学板の自治会長 [sage] 2024/09/01(日) 10:47:15.63 ID:gyRYJsz3 野田理科大卒の腐った蕎麦とトホホジストのウマシカおっさんが意気投合 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724982078/83
110: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2024/09/02(月) 11:07:28.63 ID:5DKL9JwL >>108 >箱に入ってるのは賽子じゃのうて番号札じゃ それでいいんだよ つまり、現代数学の確率論は抽象化されて測度論ベースになっている 賽子であれ、1〜6のカードをシャッフルして引いたカードの数を書いた番号札を入れても良い 要するに、ある確率事象について どう測度論ベースの確率に乗せるかってことです http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724982078/110
317: 132人目の素数さん [] 2024/09/08(日) 10:48:29.63 ID:PmOrIQha >>310 >どこから正しく、どこからデタラメかの境界 dの値は >箱を全部開けないと分らないw その通り。 >そこを、箱入り無数目論法では >確率99/100で推定できるというのだが、完全にあやしい論法ですww 出題列を100列に並び変える。 まず推定するのは、 選んだ1列の決定番号ではなく、 選んだ1列の決定番号が単独最大ではないこと。 決定番号は自然数であり、自然数の全順序性から単独最大決定番号の列はたかだか1列しかない。 よって100列のいずれかをランダム選択すれば、上記推定が成功する確率は99/100以上。 単純明快。怪しさの欠片も無い。 >確率99/100に測度論の裏付けがないのです 標本空間が有限集合なのに? 気は確か? >ゴマカシ論法の典型ですねw ;p) こんな簡単な論理のどこが理解できないのか知らんが、言いがかりはやめてもらいたい。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724982078/317
345: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2024/09/08(日) 18:33:15.63 ID:OsWEyJJc >>341-342 ふっふ、ほっほ >もし、箱を1つ選んで、その値がある範囲内にある確率は?というんなら >そりゃ各箱の中身は試行だろう だったら、各箱にサイコロの出目を入れる場合は 値が、1〜6の整数の範囲なので、 各箱にサイコロを振ってその出目を入れる行為は、試行ですね いいですね >>サイコロは3回の中で、1回目の出題、2回目の出題、3回目の出題 と全て振り直す >その「振り直す」と「試行毎に振り直す」はまったく別もの。 >あんたそれ分かってないよね? そりゃそうだよ 試行をまったく分かってないんだから。 なにを陳述しているのか? 意味分りませんねw 3回勝負の中で、1回目の出題、2回目の出題、3回目の出題 と全て振り直す これ、当たり前ですよ 1回目の出題で、回答者は箱を1つを残して全部開ける そうして、その一つも勝ち負けの決定として開けることになる ならば、各箱の中の数はすべて回答者に分ったことになる そのまま、2回目の出題としたら、勝負は勝てないから 2回目の出題には、全てサイコロを振り直す必要があります 3回目も同様です なんか、 口先で誤魔化そうとしていませんか? それ、通用しませんよ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724982078/345
396: 数学板の自治会長 [sage] 2024/09/10(火) 17:06:43.63 ID:zu+Ewygk 最初にR^Nを尻尾同値類に分けるんじゃなかったのか? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724982078/396
441: 数学板の自治会長 [sage] 2024/09/11(水) 05:44:50.63 ID:qgoBgW7n 確率99%以上で当るは間違いだと認めるんだ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724982078/441
565: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2024/09/13(金) 20:49:53.63 ID:orDXISBu >>559-560 補足 (引用開始) 具体例として 指数関数 e^x を 下記マクローリン展開すると 無限級数になります 級数展開から、可算無限列ができます。”しっぽ同値”:すなわち、あるn+1次より先の項が一致している で しっぽ同値の二つの級数 y,y'の差を取ると f(x)= y-y'なる n次多項式ができます(差で n+1次より先の項が消える) 即ち e^x の”しっぽ同値”類中には、 e^x + f(x) なる関数が含まれることなる( f(x)は n次多項式) 6)逆に、 e^x の”しっぽ同値”類中の二つの元 y,y'を選ぶと、その差y-y'は なんらかのn次多項式f(x)になります (引用終り) ・具体例として 指数関数 e^xをとりましたが それ以外にも、いろんな原点0に極をもたない関数で 原点0での級数展開(マクローリン展開)で、可算無限列 a1,a2,・・an,・・ ができる関数があります ・それを、いま簡便にFtr(x)とかくと (tr:Transcendentalの略) ”しっぽ同値”類は、「ある関数 Ftr(x) +多項式環F[x] 」という 構造になります ・従って、代表として Ftr(x) + f(x) (f(x)は k次多項式) 問題の数列 Ftr(x) + f'(x) (f'(x)は m次多項式)として 一般性を失わず m < k と仮定して 決定番号dとは、d=k+1 です(即ち k次より上の次数項から先のしっぽが一致している) そして、繰り返しますが、多項式環F[x]は 無限次元線形空間(任意の自然数より大きい次元の部分空間を持つ 都築暢夫) です なので、無限次元線形空間から、不作為に二つの元を選んだとき、二つとも ある有限次元以下になるのがおかしいのです (作為でならば、いくらでも好きな次数の多項式を選ぶことは、可能) これが、箱入り無数目トリック です つまり、確率計算には使えない 無限次元線形空間の元の次数を使う 99/100 が、トリックなのです ;p) (参考) ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E6%95%B0%E4%B8%80%E8%A6%A7 関数一覧 初等関数 ・多項式関数: 多項式は不定元のべきの定数倍と、それらの和のみからなり、不定元への値の代入が関数を定める。べき関数とも呼ばれる。多項式の次数 n により 「n 次関数」のようにも呼ばれる。 ・有理関数、指数関数、三角関数、双曲線関数、・・・ ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E8%B6%8A%E9%96%A2%E6%95%B0 超越関数(transcendental function)とは、多項式方程式を満たさない解析関数であり、代数関数と対照的である。言い換えると、超越関数は加算、乗算そして冪根という代数的演算を有限回用いて表せないという意味で代数を「超越」したものである。 超越関数の例として、指数関数、対数関数、そして三角関数が挙げられる[1]。 代数関数と超越関数 超越関数でない関数を代数関数(Algebraic Function)と呼ぶ。代数関数としては、有理関数や平方根関数がある。 逆数関数の不定積分から対数が生じるように、何らかの関数の不定積分によって超越関数が生成されることが多い。 en.wikipedia.org/wiki/List_of_mathematical_functions List of mathematical functions http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724982078/565
674: 教天使ociel [] 2024/09/15(日) 09:22:54.63 ID:56cB2hja 箱入り無数目とは全く無関係の脱線ですが >>670 >数学において、「矛盾は無い」ということの証明は困難 「困難」という言葉は「頑張ればできる」という意味にとれるが 実際には「頑張ってもできない」という意味で「不可能」 >普通は、矛盾があるという指摘への反論をして >反論が出尽くしたところで、「矛盾は無い」と認めるのが普通だ 「反論が出尽くす」という言葉は「反論が有限」という意味にとれるが 実際は反論は無限に可能なので出尽くすことはなく、矛盾がないと認める時期は永遠に来ない ゲーデルの不完全性定理がいわんとすることはそれ もし理論が自身の無矛盾性を証明できたとすると、そこから理論の矛盾を導く証明が構成できる だから矛盾が証明できないとすれば、無矛盾性の証明も不可能 典型的な背理法 以上 箱入り無数目とは全く無関係の脱線でした http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724982078/674
837: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2024/09/17(火) 10:20:49.63 ID:cqt14gYU >>831 スレ主です ありがとね 時枝 箱入り無数目が、滑っている記事だということが、分かって頂けてうれしいです http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724982078/837
848: 132人目の素数さん [] 2024/09/17(火) 11:42:40.63 ID:365ixVPU >>847 >748 >771 >823 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724982078/848
856: 132人目の素数さん [] 2024/09/17(火) 13:10:55.63 ID:365ixVPU >>853 >確率が考えられない対象が、あります 無いとは言ってない 箱入り無数目は確率が考えられる対象 アホ? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724982078/856
メモ帳
(0/65535文字)
上
下
前次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.043s