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Inter-universal geometry とABC 予想57 (1002レス)
Inter-universal geometry とABC 予想57 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1723187304/
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80: 132人目の素数さん [] 2024/09/02(月) 10:50:07.30 ID:8XTThQ5O 橋本義武 正多面体と素数 https://m.youtube.com/watch?v=E-48ent631o http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1723187304/80
120: 132人目の素数さん [] 2024/10/15(火) 21:55:23.30 ID:pb4kHf7g ないね >>11 >何の進展もないけど来年のiut innovator prizeどーすんの? もう関連分野ってことでRNS論文に出したらどうよ 型破りのところとかiutみがある iut以外のabc予想関連の研究なら https://www.quantamagazine.org/big-advance-on-simple-sounding-math-problem-was-a-century-in-the-making-20241014/ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1723187304/120
703: 132人目の素数さん [sage] 2025/06/07(土) 11:47:37.30 ID:7dNqVJgc 結論から言うと批判側は望月論文に書かれてないことに対して「誤り」だと言っておりそれは藁人形論法だから批判になってない 書いてあることが正しく読めてない http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1723187304/703
777: 132人目の素数さん [sage] 2025/06/10(火) 12:51:25.30 >>775 バカすぎるから自殺しとけ 以下では、Scholze–Stix がIUT理論に対して挙げた主な批判を抜き出し、いずれも「論文に書かれていないはずの欠如」を前提としている点で藁人形論法(Straw Man Fallacy)に当たることを、論文本文と照合しながら示します。 ⸻ 1. 批判①:「再初期化(re-initialization)の正当化がない」 • Scholze–Stix の主張 Corollary 3.12 の証明で「異なる Hodge theater 間の再初期化」を行う根拠が示されておらず、論理的飛躍がある。 • 実際の論文 IUTch III の Step (vi)–(vii)(p. 196)で、各ラベル付き log-shell は自己同型まで一意同定できるため、任意の初期ラベリングで評価すれば十分と明記【ファイルcite IUTch3.pdf p.196†】。 • 分析 批判者は「正当化が全くない」と述べますが、むしろ論文に明示された論証(自己同型群の推移的作用)を読み落としています。この前提が事実と異なるため、批判自体が成立しません。 ⸻ 2. 批判②:「‘種(species)’の定義が不十分」 • Scholze–Stix の主張 IUTch IV に登場する「species」という新概念の定義があいまいで、どこまで何を保証するのか不明瞭。 • 実際の論文 IUTch IV Definition 3.1(p. 4)で、「species は集合論公式の集まりとして、任意のモデル内で圏を与える」ことを精緻に定式化しています【ファイルcite IUTch4.pdf p.4†】。 • 分析 批判者は「species の定義がない」といった趣旨で論じますが、定義箇所を無視し、「あいまいな新用語」を攻撃材料にしています。 ⸻ 3. 批判③:「Θリンク(Theta-link)と多放射表現が正しく示されていない」 • Scholze–Stix の主張 IUTch III/IV における Θリンクや multiradial representation がどのように構成されるか具体的記述がなく、正当化が欠落。 • 実際の論文 IUTch IV Remark 3.12.3 (i)–(ii)(p. 198)で、Θリンクに伴うラベル不定性が log-volume 計算に一切影響しないこと(自己同型群の全射的作用)を示しています【ファイルcite IUTch4.pdf p.198†】。 • 分析 批判者は「記述がない」と断じますが、実例と論証は明確に存在します。これもまた、読解不足に基づく藁人形論法です。 ⸻ 4. 批判④:「図式やループ構造が論文にない」 • Scholze–Stix の主張 IUT論文では批判で言及される「ループ構造図」が存在せず、そこに依拠した議論は成り立たない。 • 実際の論文 IUTch III Theorem 3.11 Indeterminacy (Ind1),(Ind2)(p. 195)で、複数の自己同型作用を図式化した記述があり、ループ的対応が示されています【ファイルcite IUTch3.pdf p.195†】。 • 分析 批判側が「図式がない」とするのは、該当節を参照せずに先入観で攻撃しているためです。 ⸻ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1723187304/777
968: 132人目の素数さん [] 2025/06/14(土) 17:18:10.30 >>966 公理から証明できないものは全て公理だぞ知ったかぶりwwwwww 公理の意味すらわかってないのに数学とかwwwwwwww http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1723187304/968
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