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ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ10 (1002レス)
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ10 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1721183883/
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666: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2024/08/25(日) 20:31:21.94 ID:Kx0EAA+S >>662-664 これは、御大か また難しいことをw ;p) (参考) https://manapedia.jp/text/1879 manapedia 文章の読み解き / 文章の読み解き 奥の細道『立石寺』 わかりやすい現代語訳と解説(おくのほそ道) 著者名: 走るメロス 2023/10/17 このテキストでは、奥の細道の一節「立石寺」(山形領に立石寺といふ山寺あり〜)のわかりやすい現代語訳・口語訳とその解説を記しています。 奥の細道とは 「月日は百代の過客にして、行き交ふ年もまた旅人なり。」で始まる一節で広く知られている奥の細道は、松尾芭蕉によって書かれました。江戸を出発し、東北地方、北陸地方を巡り岐阜の大垣までの道中の出来事を記した紀行文です。 立石寺とは タイトルにもなっている立石寺は、山形県にあるお寺です。松尾芭蕉は江戸を出発した後、現在の栃木、福島、宮城と北上し、そこから岩手県南部の平泉を経由して山形に入りました。 (立石寺) 原文 山形領に立石寺といふ山寺あり。慈覚大師の開基にして、ことに清閑の地なり。一見すべきよし、人々の勧むるに(※1)よつて、尾花沢より(※2)とつて返し、その間七(※3)里ばかりなり。 日いまだ暮れず。ふもとの坊に宿借りおきて、山上の堂に登る。岩に巌を重ねて山とし、松柏年ふり、土石老いて苔なめらかに、岩上の院々扉を閉ぢて、物の音聞こえず。(※4)岸を巡り岩をはひて、仏閣を拝し、佳景寂寞として心澄みゆくのみおぼゆ。 閑さや岩にしみ入る蝉の声 現代語訳(口語訳) 山形領内に、立石寺という山寺がある。慈覚大師が開いた寺で、とりわけ清らかで物静かな土地である。「一度は見ておいたほうが良い」と、人々が勧めるので、尾花沢から引き返し(てきたのであるが)、その間(の距離)は七里ほどである。 (到着時には)日はまだ暮れていない。山のふもとの宿坊に宿を借りて、山上にある堂に登る。岩に巌が重なって山となり、松や柏の木は年月が経ち、土や石も年が経って(表面を覆う)苔がなめらかであり、岩の上に建てられたいくつもの寺院の扉は閉じられていて、物音ひとつ聞こえない。崖のふちをまわり岩をはうようにして進み、仏閣を拝んだのだが、すばらしい景色はひっそりと静まりかえっていて、心が澄んでいくことが感じられるばかりである。 辺りは静けさに静まり返っている。(あまりにも静かすぎるので)そんな中で聞こえてくるセミの鳴き声も、岩にしみいっていくようだ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1721183883/666
725: 132人目の素数さん [sage] 2024/08/28(水) 10:47:18.64 ID:pRTnCStV >>666 >>662のレスの閑さや岩にしみ入る蝉の声は、 奥の細道の俳句を拝借しただけでその意図は簡単だよ 静かさやレスに染み入る人のレスと書き換えれば このスレの日曜の午前から正午にかけての前後のレスの様子に整合するだろう 日曜の5チャンネルにしてはスレが閑散としている >>1は何もレスしていない あたかもレスした人達のレスがスレにしみ入るようだ ああ、何と日曜の5チャンにしては珍しいことか http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1721183883/725
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