[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ10 (1002レス)
上下前次1-新
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) 自ID レス栞 あぼーん
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
リロード規制です。10分ほどで解除するので、他のブラウザへ避難してください。
177(1): 2024/08/06(火)17:14 ID:c3tch4uI(1/3) AAS
>>175
>K.G. Wilson
ああ、あのノーベル物理学賞のウィルソンさんか!
師匠が、マレー・ゲルマンで、師匠もノーベル物理学賞
「クォーク」の名付け親で、読んでいた小説の鳥の鳴き声から取ったという逸話(半分ジョークっぽい実話)がありますね
日本では、中野・西島・ゲルマンの法則 が有名です
(参考)
省11
178: 2024/08/06(火)17:14 ID:c3tch4uI(2/3) AAS
つづき
外部リンク:ja.wikipedia.org
マレー・ゲルマン(Murray Gell-Mann [ˈmʌri ˈɡɛl ˈmæn]、1929年9月15日 - 2019年5月24日[1])は、アメリカ・ニューヨーク生まれの物理学者。表記はマレイ、マリーまたはゲル=マンとも。1969年、「素粒子の分類と相互作用に関する発見と研究」でノーベル物理学賞を受賞。
「クォークの父」と呼ばれる[1]。「複雑系(複雑適応系)」研究で有名なサンタフェ研究所の設立者のひとり。 13か国語を操り、心理学、人類学、考古学、鳥類学にも造詣が深い。クォーク、ストレンジネス、色荷(カラー)などを命名したことでも知られる。
1964年、ジョージ・ツワイクと各々独自にハドロンの内部構造を記述するクォーク模型を提唱。陽子や中性子を構成するものを、ジェイムズ・ジョイスの小説『フィネガンズ・ウェイク』からとって「クォーク」と命名した。ゲルマン自身はあくまでクォーク模型は仮定の理論(クォークは仮定の素粒子であり実在しない)であり、これを元により確実な理論が構築された場合は捨てるものであると考えていた。しかしながら現在の所、クォークは実在の究極素粒子と考えられている。
他にも中野・西島・ゲルマンの法則(NNG法則)やくり込み群方程式、V-A相互作用の理論など多数の業績がある。
外部リンク:ja.wikipedia.org
省4
179(1): 2024/08/06(火)17:23 ID:c3tch4uI(3/3) AAS
>>177 補足
>格子ゲージ理論
格子ゲージ理論も、ケネス・ウィルソンの発案ですね
ヒッグス粒子の実験の解釈のために、格子ゲージ理論が大活躍したという
スーパーコンピューターによる膨大な計算結果と、実験結果を突き合わせる
(参考)
外部リンク:en.wikipedia.org
省10
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.032s