[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ10 (1002レス)
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27(1): 2024/07/20(土)08:59:00.52 ID:nq1q+aE5(3/6) AAS
>>24
>設計の技師さんが、応力解析の画面を見て
>「ここに力が集中しているから、ここを補強する」
>とか言って、チョイチョイと手直ししている
>手で応力計算する時代は、終わったんだ
じゃ、数学もやめたら
素人が無謀にも数学を理解する時代は、終わったよ
省2
53(1): 2024/07/24(水)23:28:55.52 ID:fOyn5cjh(2/2) AAS
>>47
上野 健爾 ガロア本来ました
よさげですね
第二論文 モジュラー方程式も詳しく解説している
勿論、第一論文もね
外部リンク:www.アマゾン
方程式を解く ガロアによるガロア理論 単行本 – 2024/7/21
省3
78: 2024/07/27(土)08:53:33.52 ID:mJH2wG4I(2/11) AAS
堀 辰雄 数学少年の文学開眼か
外部リンク:ja.wikipedia.org
堀 辰雄(1904年(明治37年)12月28日 - 1953年(昭和28年)5月28日)は、日本の小説家[2]。
数学少年の文学開眼
1917年(大正6年)3月に牛島小学校(現:小梅小学校)卒業後、東京府立第三中学校(現:東京都立両国高等学校・附属中学校)へ進み、4年修了で、1921年(大正10年)4月に第一高等学校理科乙類(ドイツ語)へ入学[4][2]。初めて親元を離れて寄宿舎へ入った。神西清と知り合い、終生の友人となる[4]。中学時代、数学が好きで未来の数学者を夢見ていた辰雄を、文学の方へ手引きし、目覚めさせたのも神西であった[4]。
また、同期には、小林秀雄、深田久弥、笠原健治郎らがいた[2]。
高校在学中の1923年(大正12年)1月に神西清から教えられて萩原朔太郎の第二詩集『青猫』を耽読し、詩の魅力を知る[12][4]。5月には三中の校長の広瀬雄から室生犀星を紹介され、8月に室生と共に初めて軽井沢へ行く[4]。
省6
143(2): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2024/07/31(水)20:35:38.52 ID:P3285Vp3(1) AAS
>>141-142
ふっふ、ほっほ
ご苦労さまですw ;p)
262(1): 2024/08/17(土)06:28:35.52 ID:QhrLmgBZ(37/52) AAS
>>223 17
これは学問でも,職業の撰択においてでも,その他諸々のことについても正しいようである.
563: 2024/08/21(水)19:54:52.52 ID:oKrYyXsb(1) AAS
薬をダイエット目的である
579: 2024/08/22(木)08:22:32.52 ID:MfXtM+mW(2/5) AAS
>>578のつづき
>だが、上記 4×4 行列の場合と同様、”このアプローチはあまり魅力的ではありません”が正解なのだ
そもそも線型代数の中に
1.狭義の線型代数
2.多重線型代数(テンソル)
3.行列環
という3つのレベルの話がごたまぜに入ってる
省7
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