[過去ログ]
スレタイ 箱入り無数目を語る部屋20 (1002レス)
スレタイ 箱入り無数目を語る部屋20 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1720219614/
上
下
前
次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
843: ヤマドリ [sage] 2024/08/15(木) 03:38:21.69 ID:8bMk0tXH それが拡大実数、拡大複素数、拡大四元数、拡大八元数、拡大十六元数 lim[z→0]|1/z|=∞とすれば 拡大絶対値は∞、拡大実数解は実無限大(=±∞)、 拡大複素数解は任意の複素無限大(=∞∠θ但し0≦θ<2π[rad]) 拡大四元数解は任意の四元無限大 拡大八元数解は任意の八元無限大 十六元数から先の2^(整数)元数形多元数は除法に閉じてないが 結局は任意の多元無限大 無論、除数0解禁ならびに∞解禁に伴う2=1系非合理が付き纏う だから普段は除数0ならびに∞を封印して いよいよ除数0や∞の出番の時のみ限定解禁とする為に 極限の手続きを都度都度行い 極限の手続きの次の演算の時は、また一々 除数0や∞を封印して議論を続ける。 この考え方の場合は高校極限やεΔ論法や超実数の様な考え方と異なり 極限を単に「標準実数と拡大実数の架け橋」と看做すだけで済むが それでいて常に除数0や∞に至らぬ様に演算していかなければならないので 結局は高校極限、εΔ論法、超実数を背景にした極限手続きを踏むのと 全く変わらない。違いは 「0や∞ではないが限り無く近い元」と「拡大実数的な0や∞」との違い。 ウマシカ野郎のドヤ顔 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1720219614/843
メモ帳
(0/65535文字)
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 159 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.007s