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Inter-universal geometry とABC 予想56 (1002レス)
Inter-universal geometry とABC 予想56 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1717998366/
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1: 132人目の素数さん [] 2024/06/10(月) 14:46:06.43 ID:eZcE47Qp 未だにcontroversialなIU幾何やABC予想に関する会話のサロンとして使って下さい。 荒らしはご遠慮願います。 応援スレとの棲み分けにより、懐疑的な意見も歓迎です。 関係者の匿名的な論理的擁護も歓迎です。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1717998366/1
17: 132人目の素数さん [] 2024/06/11(火) 21:36:23.27 ID:72KP0W5C >>13 続き 2018年3月。森重文京大教授からscholze氏にミーティングの提案があり 京大数理研にてscholzestix望月星がcor.3.12を中心にミーティングを行った。 ミーティングについてscholze stixレポートが提出され、1年後に望月新一 IUT派はscholze stixレポートへ最終回答本を発刊した。 2019年4月25日発刊. 望月新一監修川上量生あとがき加藤文元著 「宇宙と宇宙をつなぐ数学IUT理論の衝撃」。 ▫︎ IUT語 p51 「IUT理論は、一般的な数学のパラダイムの枠内では語れない、 全く新しいフレームワークと言語・概念体系を基盤として構築されている」。 つまりIUTTは数学ではなく全く新しい理論だ。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1717998366/17
28: 132人目の素数さん [] 2024/06/11(火) 23:18:11.27 ID:72KP0W5C あれ、望月新一監修川上量生あとがき加藤文元著IUT本の著者によれば、 IUT語は2022.4.10の時点で未完成だった。 IUT論文受理の2020.2でも未完成だった。 IUT語によるIUTTは未完成なのにIUT論文を受理しPRIMSはabc予想を証明した と宣言した ↓ 加藤 博士「IUT(宇宙際タイヒミューラー理論)というのは、数学の基本的な ところ、深層のところを揺るがす、地殻変動から起こっている理論ですので、 現今の数学との違いをきちんと完全に言語化する、新しい数学の言語体系を、 早急に作らなければいけないんじゃないか」 NHKスペシャル 2022.4.10 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1717998366/28
54: 132人目の素数さん [sage] 2024/06/12(水) 12:23:14.01 ID:TcI6GhIa ショルツが指摘した間違いは望月氏の反論によってショルツが間違ってることが判明した それへの反論はなし さらにジョシの指摘も全く的外れな指摘で数学的に間違っていたのはジョシだった 否定者のレベルが完全に望月に追いついていないことを示している ガウスが隠れて複素平面を使ったようにIUTも暫くは隠れて使ったほうがいいかもしれない 中野太郎のような門外漢の相手をするのは無駄だとD2が証明したしな http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1717998366/54
67: 132人目の素数さん [] 2024/06/12(水) 15:58:42.62 ID:TQ0hDoD/ >>61 D2 >これにより,「本来区別するべき対象(!)であるテータリンクの左辺と右辺 (特に,``テータ=q^N''と``q'')を,大変非自明な理由(!)によって, 「体積計算」に関連する内容も含め整合的に``混乱''可能となり, (ここでは説明しない「不定性」の概念も考慮に入れると)そこから非自明な 不等式的帰結が得られる」というストーリーも,全くおかしくない,という感覚になる. ただ呆れた感覚になった http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1717998366/67
95: 132人目の素数さん [sage] 2024/06/12(水) 19:54:12.74 ID:IxinDDJ9 >>58 scholzeが理解できていない箇所をお二方は理解していますけどね https://x.com/math_jin/status/1249119951979458560?t=W__2bdHcJE7HngeYIsZ4RQ&s=19 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1717998366/95
142: 132人目の素数さん [] 2024/06/13(木) 17:13:22.90 ID:QSSTgmrl IUT年表 ▫︎ 2019年4月25日 望月新一監修川上量生あとがき加藤文元著「宇宙と宇宙をつなぐ数学」発刊。 ・望月IUT派の最終回答。 ・「IUT語。IUT理論は、一般的な数学のパラダイムの枠内では語れない、 全く新しいフレームワークと言語・概念体系を基盤として構築されている」。 p51 (>>17) ↓ ▫︎2020年4月3日 京大数理研の数学誌PRIMS編集がIUT論文受理の記者会見。 玉川.柏原PRIMS特別編集委員会委員長. 玉川安騎男教授 「完全な論文ができた」← 「全く新しい理論で、さらなるインパクトを生み出す可能性がある」 「査読過程はお墓に持っていく」 柏原正樹特任教授 「ABC予想を証明した望月氏の論文が正しいものであると判断した」 ↓ ▫︎ 2022年4月10日 NHKスペシャル .加藤文元博士.東工大教授 「現今の数学との違いをきちんと完全に言語化する、新しい数学の言語体系を、 早急に作らなければいけないんじゃないか」(>>28) ・新しい数学の言語体系=IUT語は未完成だった!! http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1717998366/142
164: 132人目の素数さん [sage] 2024/06/13(木) 21:10:52.92 ID:PhU3zlbM >>147 普通に理解者は沢山いるぞ https://x.com/math_jin/status/1249119951979458560?t=W__2bdHcJE7HngeYIsZ4RQ&s=19 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1717998366/164
175: 132人目の素数さん [] 2024/06/14(金) 00:10:04.76 ID:0/pPSr7g 講究録別冊 星裕一郎.宇宙際 Teichmu ̈ller 理論入門 続.宇宙際タイヒミュラー理論入門 注意 83 「本稿には, 説明のための不正確な記述が多数存在します. また, 当 然のことですが, 何か物事を説明する際, その説明の方法は一意的ではなく, そして, “最 善なもの” と いうものも通常は存在しないと思います。 本稿で行われている解説は, あく まで, “ある時点での筆者が選択した方法” による 1 つの解説に過ぎません.。 別の方が本稿 のような解説を行えば, まったく別の方法による解説が得られるでしょう. あるいは, 筆者が数年後に再びこの理論の解説を試みれば, また別の方法による解説が 得られるかもしれません.。 宇宙際 Teichmu ̈ller 理論の本格的な理解を目指すならば, どうしても原論文の 精読が不可欠である, という当たり前な事実を, ここに指摘します」 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1717998366/175
181: 132人目の素数さん [sage] 2024/06/14(金) 09:22:13.35 ID:p4/DmTfE もうすぐ終了です https://i.imgur.com/a1dwux4.jpg http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1717998366/181
206: 132人目の素数さん [] 2024/06/15(土) 02:07:02.54 ID:vRJUw1dI 基礎論的な問題ではないだろう。 少なくとも望月本人は既存の集合論の範囲から逸脱するようなことをしてる意識はない。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1717998366/206
208: 132人目の素数さん [] 2024/06/15(土) 02:14:25.03 >>206 これに関して望月は反論できずに逃げてるだろ 致命的すぎる https://thehighergeometer.wordpress.com/2021/08/06/when-not-to-say-universe/ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1717998366/208
209: 132人目の素数さん [] 2024/06/15(土) 02:22:02.99 >>208 この記事で著者が指摘する望月の理論の致命的な点は、以下の通りです: 1. **用語の曖昧さと混乱**: - 望月が「universe」という用語を技術的な意味とメタファー的な意味で混同して使用している点が致命的だと指摘されています。特に、Grothendieck universeと一般的な「宇宙」の概念を混ぜて使うことで、読者に誤解を与え、理論の理解を困難にしています。 2. **「alien universe」の誤用**: - 「alien universe」という表現が明確に定義されておらず、数学的な厳密さを欠いている点が問題視されています。この表現が具体的に何を意味するのかが明確でないため、理論全体の信頼性が損なわれています。 3. **Grothendieck universeの不必要な使用**: - 望月はIUTにおいてGrothendieck universeを使用する必要があると主張していますが、他の数学者(例えばMcLarty)はそれが本質的でないと主張しています。これにより、IUTが技術的に不必要な複雑さを抱えているとされています。 4. **メタファーと数学的厳密性の衝突**: - 望月の理論がメタファーに依存しすぎており、数学的な厳密性が欠如している点が致命的だと指摘されています。特に、「universe」という用語の使用が、数学的コミュニケーションを曖昧にし、誤解を招いていると述べられています。 5. **理論の説明不足**: - 望月の理論が適切に説明されておらず、主要な概念が明確に伝えられていない点が致命的です。数学者や専門家にとっても理解が困難な部分が多く、理論の実際の価値や意義が不明瞭になっています。 これらの問題点により、望月のInter-Universal Teichmüller Theory (IUT)は、数学的な厳密性や明確さを欠いており、理論の正当性や有効性に対する信頼性が低下していると著者は指摘しています。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1717998366/209
212: 132人目の素数さん [] 2024/06/15(土) 02:34:04.15 この記事では、望月新一のInter-Universal Teichmüller Theory (IUT)に関して、いくつかの重要な点が指摘されています。 ### 致命的な点 1. **証明の理解困難**: 望月の証明は非常に技術的で、アナロジーやメタファーに頼りすぎており、数学者にとっても理解が難しいとされています。例えば、「二つの互いに異質な通常のスキーム理論のコピーを接着する」といった表現は、具体的な数学的理解を妨げています [oai_citation:1,A Crisis of Identification | David Michael Roberts | Inference.pdf]()。 2. **形式的証明の欠如**: 形式的なコンピュータ証明を作成するには、まず望月の仕事を理解する必要があり、現時点ではそれが難しいとされています。これにより、証明の正確性について疑念が残ります [oai_citation:2,A Crisis of Identification | David Michael Roberts | Inference.pdf]()。 ### ショルツらの指摘が正しい点 1. **単一アルゴリズムとしての構成**: 望月のIUT論文の最初の三つの論文は、単一のアルゴリズム(Theorem 3.11の多方向アルゴリズム)として構成されており、これがabc予想の証明の核心部分であると指摘されています。ショルツらはこの部分に重大な簡略化が可能であると考えましたが、これは望月が異議を唱える部分です [oai_citation:3,A Crisis of Identification | David Michael Roberts | Inference.pdf]()。 2. **等値なオブジェクトの取り扱い**: ショルツとスティックスは、証明を簡略化するために等値なオブジェクトを同一視する手法を採用しましたが、望月はこれを不正確であると批判しました。しかし、数学の構造的な思考において、等値なオブジェクトを同一視することは一般的であり、ショルツらの手法は広く受け入れられています [oai_citation:4,A Crisis of Identification | David Michael Roberts | Inference.pdf]()。 ### 望月の反論が正しくない点 1. **カテゴリー理論の解釈**: 望月は、標準的なカテゴリー理論の用語を用いながらも、独自の定義を加えることがあり、これが混乱を招いています。ショルツとスティックスの批判に対する望月の反論には、このような不一致が含まれているため、完全に正しいとは言えません [oai_citation:5,A Crisis of Identification | David Michael Roberts | Inference.pdf]()。 これらの指摘により、望月のIUT理論に対する疑念が依然として存在し、さらなる検証と標準的な用語での再解釈が求められています。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1717998366/212
213: 132人目の素数さん [] 2024/06/15(土) 02:34:26.86 >>212 さらに致命的な指摘のソース https://doi.org/10.37282/991819.19.2 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1717998366/213
214: 132人目の素数さん [] 2024/06/15(土) 02:35:38.73 ショルツ以外の数学者が望月によるショルツへの反論は正しくないと指摘してるのに望月はこれから逃げていて反論できていないわけだ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1717998366/214
215: 132人目の素数さん [] 2024/06/15(土) 02:38:19.59 >>209,212 デイビッド・マイケル・ロバーツ(David Michael Roberts)は圏論の専門家であることが、彼の多くの研究論文から示されています。以下に彼の主要な論文の一部を挙げます: 1. **"Substructural fixed-point theorems and the diagonal argument: theme and variations" (2023)**: この論文では、圏論の視点から固定点定理を扱っています [oai_citation:1,David Roberts | Researcher Profiles.pdf]()。 2. **"The elementary construction of formal anafunctors" (2021)**: 形式的アナファンクターの基本的な構築について議論しており、これは圏論における重要な概念です [oai_citation:2,David Roberts | Researcher Profiles.pdf]()。 3. **"A bigroupoid's topology (or, Topologising the homotopy bigroupoid of a space)" (2016)**: この論文では、ホモトピー圏論のトポロジーについて扱っています [oai_citation:3,David Roberts | Researcher Profiles.pdf]()。 4. **"On certain 2-categories admitting localisation by bicategories of fractions" (2016)**: 二カテゴリにおける局所化の問題を議論しており、これは高次圏論の研究に関係しています [oai_citation:4,David Roberts | Researcher Profiles.pdf]()。 5. **"Internal categories, anafunctors and localisations" (2012)**: 内部カテゴリとアナファンクター、局所化の問題についての詳細な研究です [oai_citation:5,David Roberts | Researcher Profiles.pdf]()。 これらの論文はすべて圏論に関するものであり、ロバーツがこの分野で深い専門知識を持っていることを示しています。 ### 所属・役職・経歴 - **所属**:アデレード大学、School of Computer and Mathematical Sciences - **役職**: - 2018年 - 2020年:リサーチアソシエイト、アデレード大学 - 2017年 - 2018年:講師、アデレード大学 - 2015年 - 現在:客員フェロー、アデレード大学 - 2012年 - 2015年:リサーチアソシエイト、アデレード大学 - 2009年 - 2012年:リサーチオフィサー、NCVER - **学歴**: - 2010年:アデレード大学、Ph.D.(指導教員:Michael Kevin Murray、Varghese Mathai、James Dillon Stasheff) - 2004年:アデレード大学、BSc(Hons) ロバーツの詳細な経歴や所属については、以下のリンクから確認できます: - [アデレード大学のプロフィール](https://researchers.adelaide.edu.au/profile/david.roberts) - [数学系譜プロジェクトのページ](https://www.genealogy.math.ndsu.nodak.edu/id.php?id=147518) [oai_citation:6,David Roberts - The Mathematics Genealogy Project](https://www.genealogy.math.ndsu.nodak.edu/id.php?id=147518) [oai_citation:7,David Roberts | Researcher Profiles](https://researchers.adelaide.edu.au/profile/david.roberts)。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1717998366/215
216: 132人目の素数さん [] 2024/06/15(土) 02:41:13.54 宇宙も圏論もオレオレ定義混ぜすぎって論破されとるなww http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1717998366/216
218: 132人目の素数さん [] 2024/06/15(土) 03:08:55.33 ショルツは反論しない・できないのではなく 望月が宇宙や圏に関して数学界で広く受け入れられている用語の定義を勝手に変えてるのに同じ用語を使ってることから定義を誤魔化して詭弁をやってると判断して相手にする価値無しとしたわけだw http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1717998366/218
221: 132人目の素数さん [sage] 2024/06/15(土) 04:13:30.40 ID:wB9hwjO0 よくまあ、理解もせずにこんだけ否定的な要素を並べ立てて意気軒昂なこと よほど望月のことが羨ましくて仕方ないのねあなたは、、、 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1717998366/221
301: 132人目の素数さん [] 2024/06/15(土) 21:55:23.39 ID:Dn5DCvbI 望月新一監修川上量生あとがき加藤文元著「宇宙と宇宙をつなぐ数学IUT理論の衝撃」 ・2018年3月のscholze stix望月星が京大でミーティング を行いscholze stix レポートと望月反論があり、1年後の2019年4月25日発刊望月新一監修 まえかき川上量生あとがき加藤文元著「宇宙と宇宙をつなぐ数学IUT理論の衝撃」 =IUT本が角川より発刊された。 scholze stixレポートへ望月新一教授らの最終的な回答だ。 ▫︎ IUT語 IUT本p51 「IUT理論は、一般的な数学のパラダイムの枠内では語れない、 全く新しいフレームワークと言語・概念体系を基盤として構築されている」。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1717998366/301
303: 132人目の素数さん [] 2024/06/15(土) 21:59:05.46 ID:Dn5DCvbI >>301 続き ▫︎ パラダイム IUT本 p59 「数学はどのようにして「進歩」するのでしょうか? そこにはトマスクーンが言うように「通常科学」の中で連続的・累積的に積み 重なる新しさと、「パラダイムシフト」によって生じる新しさの二種類があります」 「通常科学とは、トマスクーン「科学革命の構造」(中山茂訳みすず書房1971年) における用語で、一つのパラダイム(時代や科学の各分野における支配的な 研究上の規範、視点、枠組みなどの意味)や様式に基づいた科学活動のことで あり、パラダイムから与えられる問題や解き方などの指針に基づいて研究を 進める状態のことをいいます。 これに対する状態は、「科学革命」期あるいは「パラダイムシフト」と呼ばれている 時期であり、この時期には既存のパラダイムが破壊されたり 劇的に変化することで新しい科学の枠組みが形成されます。」 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1717998366/303
370: 132人目の素数さん [sage] 2024/06/16(日) 05:42:30.80 ID:ofaCRE2y >>368 堂々巡りやめろ 理解に時間がかかるんだから 静観しとけよデマ嫉妬野郎 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1717998366/370
432: 132人目の素数さん [sage] 2024/06/16(日) 13:36:54.49 ID:zR9H8wi6 >>417 33 考える名無しさん 2024/06/12(水) 14:29:55.47 0 例に出した汎神論的な実在論や、ゲーデルなどの言うようなプラトン主義的な数学的概念の実在的客体性のようなものは 感性的直観に基づかなくともよいものなのだから、否定も何もされていないわけだよ。 実在的ではないという文脈ですね。で、リーマン幾何学を出したら 測定できなきゃ意味がないと言ったわけです すなわち、彼は主張を微妙に都合良く変えてます http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1717998366/432
435: 132人目の素数さん [sage] 2024/06/16(日) 13:38:39.86 ID:zR9H8wi6 まあ反論できるわけがないので脳障害がどうとか罵るしかないでしょうね 誰かさんに似てますね http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1717998366/435
439: 132人目の素数さん [] 2024/06/16(日) 13:40:47.48 >>435 文字が読めない猿w 脳障害ww 1. **バークレーの批判(1734年)**: - ジョージ・バークレーは、1734年に『The Analyst』を出版し、数学の無限小量(フラクシオン)に対して「数学は幽霊だ」と批判しました。彼はこれらの概念が実際に存在するかどうかに疑問を呈し、数学的厳密性を欠いていると主張しました [oai_citation:1,Thomas Bayes: "Doctrine of Chances" - George Maciunas Foundation Inc.](https://georgemaciunas.com/essays-2/thomas-bayesdoctrine-of-chances/)。 2. **ベイズの反論(1736年)**: - トーマス・ベイズは、1736年に「An Introduction to the Doctrine of Fluxions, and a Defence of the Mathematicians Against the Objections of the Author of The Analyst」を匿名で出版し、バークレーの批判に対して「数学はその有用性と一貫性により肯定される」と反論しました。彼は、微積分の実用性と理論的な一貫性を示し、ニュートンの理論が実際の物理現象を説明する上で極めて有用であることを強調しました [oai_citation:2,Thomas Bayes | Encyclopedia.com](https://www.encyclopedia.com/science/encyclopedias-almanacs-transcripts-and-maps/thomas-bayes) [oai_citation:3,Untitled](https://mnstats.morris.umn.edu/introstat/history/w98/Bayes.html) [oai_citation:4,Bayes, Thomas (1701–61) - Routledge Encyclopedia of Philosophy](https://www.rep.routledge.com/articles/biographical/bayes-thomas-1701-61/v-1)。 3. **カントの妄言(1781年)**: - イマヌエル・カントは、1781年に『純粋理性批判』を出版し、バークレーやベイズのような先行する議論を無視し、愚かにも「数学の正しさはa prioriに決まる」と主張しました。彼は、経験に基づく認識が重要であるという理解が既に存在した時代の遙か後に、何も勉強せずに周回遅れの無学な主張を行ったと見なされます [oai_citation:5,Thomas Bayes: "Doctrine of Chances" - George Maciunas Foundation Inc.](https://georgemaciunas.com/essays-2/thomas-bayesdoctrine-of-chances/) [oai_citation:6,Untitled](https://mnstats.morris.umn.edu/introstat/history/w98/Bayes.html) [oai_citation:7,Bayes, Thomas (1701–61) - Routledge Encyclopedia of Philosophy](https://www.rep.routledge.com/articles/biographical/bayes-thomas-1701-61/v-1)。 ### 論理のまとめ このロジックに基づくと、カントの哲学は当時の数学的認識や経験主義的批判を無視したものであり、その主張は当時の基準から見ても無学で時代遅れと評価されます。バークレーの批判とベイズの擁護を通じて、数学が経験的な有用性と理論的一貫性に基づいて評価されるべきであることが明らかになります。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1717998366/439
441: 132人目の素数さん [sage] 2024/06/16(日) 13:42:09.29 ID:zR9H8wi6 >>433 なるほど、価値の有用性と論理的正しさの話を都合良くごちゃ混ぜにしているわけね 素晴らしく混乱してますね、あなた http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1717998366/441
447: 132人目の素数さん [sage] 2024/06/16(日) 13:45:53.05 ID:zR9H8wi6 >>440 「有用性云々」自体が既に自分が否定してる形而上学。特に純粋数学については尚更 「哲学の全てに一貫性がない決めつけの根拠」など存在しない 言ってることが全体的に破綻してますね まあ罵るしかないでしょうねw http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1717998366/447
452: 132人目の素数さん [sage] 2024/06/16(日) 13:48:51.58 ID:zR9H8wi6 >>444 いいや 論理的な数学の正しさには有用性は関係ないですよ。かつまたはとか関係ない それは科学コミュニティの話でしかない あなたは基本的な論理の初歩すら理解してないから高校数学未満の知力ですね http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1717998366/452
461: 132人目の素数さん [sage] 2024/06/16(日) 13:51:36.16 ID:zR9H8wi6 ま、私もあなたみたいに暇じゃないのでせいぜい罵倒したらいいよ 高校数学未満の人間がなんでIUTを語りたがるのかは知らないがね http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1717998366/461
465: 132人目の素数さん [sage] 2024/06/16(日) 13:53:18.29 ID:zR9H8wi6 >>460 論点すり替えのつもりか知らないが、注意を向けるべき情報間違ってますよw じゃあね http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1717998366/465
544: 132人目の素数さん [] 2024/06/21(金) 20:06:27.30 ID:zkxrT3Wb >>474 どのような、なにのための思弁かによるし お前は自分がわからない論理を思弁だと言い張ってるだけだろ ゲーデルの名前まで出して見苦しい http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1717998366/544
633: 132人目の素数さん [] 2024/06/26(水) 08:08:39.32 ID:HdZL1qkP IUT論文の目的はabc予想の証明。 IUT理論は数学でない、IUTT≠数学。 望月新一監修.川上量生あとがき.加藤文元著「宇宙と宇宙をつなぐ数学」で、 IUT理論をトマスクーン流のパラダイムシフトより 「IUT語。IUT理論は、一般的な数学のパラダイムの枠内では語れない、 全く新しいフレームワークと言語・概念体系を基盤として構築されている」 と明言した。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1717998366/633
763: 132人目の素数さん [] 2024/07/10(水) 18:56:41.69 ID:Tp+CBlKf IUTTの現状は未完成の全く新しい「理論」。 ・2016年6月。 京大RIMSは、京大数学誌PRIMSがabc予想の証明を主張するIUT論文を 受理する以前から、「望月新一に よる「宇宙際タイヒミューラー理論の構築と その結果としての ABC 予想の解決は、特筆すべき 出来事である。」と 京大法人文書の現況調査表に明記した。 ・2018年3月。 森重文京大教授の提案よりscholze stix氏が京大RIMSを来訪し、 主にcor.3.12について望月新一星裕一郎scholze stixの4名が議論した。 ・2019年4月。 角川が出版した望月新一監修川上量生あとがき.加藤文元著「宇宙と宇宙をつなぐ数学」 はscholze stixレポートへの最終回答だ。 「IUT語。IUT理論は、一般的な数学のパラダイムの枠内では語れない、 全く新しいフレームワークと言語・概念体系を基盤として構築されている」。 つまりIUTTはクーン流のパラダイムチェンジより新しい数学の全く新しい理論で数学 (例えば遠アーベル幾何学)と異なる。 ・2022年4月。 Nスペで時点で加藤文元氏は「現今の数学との違いをきちんと完全に言語化 する、新しい数学の言語体系を、早急に作らなければいけないんじゃないか」 つまりIUTの言語・概念体系も未完成とコメントした。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1717998366/763
878: 132人目の素数さん [] 2024/07/21(日) 08:22:36.82 ID:5F9e7KTf 事実は、IUT語によるIUTTは未完成なのに 京大PRIMSがIUT論文を受理しPRIMSはabc予想を証明したと宣言した。>>28 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1717998366/878
902: 132人目の素数さん [] 2024/07/26(金) 01:03:14.69 ID:5T0u7rtS Monumental Proof Settles Geometric Langlands Conjecture. quanta magazine 2024.7.19 https://www.quantamagazine.org/monumental-proof-settles-geometric-langlands-conjecture-20240719/ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1717998366/902
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