分からない問題はここに書いてね 472 (974レス)
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67: 2024/08/09(金)02:13:26.34 ID:8gZn5SB+(1) AAS
>>53
一足早くpassword時代に乱獲したお陰や
延期になるわ
197: 2024/09/17(火)16:15:50.34 ID:3/R7qZPl(1/4) AAS
表裏等確率のコインを3n回投げて
頭から
・裏
・表裏
・表表裏
・表表表
の4パターンに切り分ける
省14
268(1): 2024/12/16(月)01:56:11.34 ID:SKAyhP19(1) AAS
>>266
ありがとうございます。
正解(正しくないの)は、どれ?
302: 2024/12/24(火)14:42:22.34 ID:ElMdtAkk(1/2) AAS
杉浦光夫著『解析入門I』
杉浦さんは、リーマン和の極限が存在するとき可積分と定義しています。
よくあるのは、ダルブー式?の可積分の定義だと思います。
定理の証明で「リーマン和の極限が存在する」という定義を使い非常に簡単に証明している箇所が何箇所もあります。
なぜ、ダルブー式?の定義を採用している本ばかりなのでしょうか?
リーマン和の極限が存在するというのを定義にしているのは杉浦さんの本のいいところだと思います。
他にこのような本はありますか?
省1
361(1): 2024/12/28(土)19:06:35.34 ID:VCr4v2Kh(1) AAS
杉浦光夫著『解析入門I』
A が空集合であるときに、 ∫_{A} f がどうなるかについて全く記述がありません。
それにもかかわらず、 v(A ∪ B) + v(A ∩ B) = v(A) + v(B) などという等式を証明しています。
これって大きな問題ですよね?
430: 板チョコ番長 [age] 01/03(金)13:07:17.34 ID:RHEvk4dI(1) AAS
>>426
円Bの中心点から半径1の円の円周が
円Aの中心点の移動距離となる
円Aの中心点の移動距離
=接点の移動距離なので、
半径1の円の円周は2π、
円Aの円周は6πなので
省2
551: 01/28(火)15:17:59.34 ID:VzZZOsYr(2/2) AAS
>>482
言い出しっぺなのでC言語のプログラムで計算した
3種類×5セット=15枚を揃える場合
成功率50%:108回 75%:127回 90%:150回 95%:160回 99%:196回
3種類×10セット=30枚を揃える場合
成功率50%:200回 75%:222回 90%:250回 95%:270回 99%:310回
これも釣り針と言われそう
610: 02/02(日)15:04:20.34 ID:YcDU0581(7/7) AAS
>>602
>(2π/α)cos(2πθ/α)cos(α/2-θ)=sin(2πθ/α)sin(α/2-θ)
t=α/2-θ
2πθ/α=π-2πt/α
(2π/α)cos(π-2πt/α)cost=sin(π-2πt/α)sint
(2π/α)cos(2πt/α)cost+sin(2πt/α)sint=0
(2π/α)(cos(2π/α+1)t+cos(2π/α-1)t)+cos(2π/α-1)t)-cos(2π/α+1)t=0
省8
633: 02/09(日)02:31:58.34 ID:BnvKFdb2(3/3) AAS
C(n) がなりたつとして、すべての自然数 m に対し C(m, n + 1) がなりたつことを、 m に関する帰納法で示す。
m = ∅ のときはよい。
C(m, n + 1) がなりたつとして、 C(m + 1, n + 1) がなりたつことを示す。
C(n) がなりたつから、 C(m + 1, n) もなりたつ。
n + 1 ⊂ m なら n + 1 ⊂ m ⊂ m + 1 であり、 m + 1 ⊂ n なら m + 1 ⊂ n ⊂ n + 1 だから、 m ⊂ n + 1 ∧ m ≠ n + 1 ∧ n ⊂ m + 1 ∧ n ≠ m + 1 の場合に示せばよい。
757: 03/23(日)17:10:50.34 ID:CrUQup5J(1) AAS
>>755
それが出題されなかった場合の責任の取り方は?
809: 04/06(日)10:49:55.34 ID:fDVClqJ5(1) AAS
仏教大好きで、アジアの山奥に仏像を収集しにいった数学者がいるそうなのですが、名前が分かる方はいらっしゃらないでしょうか?
836: 04/12(土)03:23:10.34 ID:ZtbRlSDF(1) AAS
あ、簡単でしたね。
f(S) ∋ y が成り立たないと仮定する。
f(S) ⊂ (-∞, y) ∪ (y, +∞) である。
よって、 f(S) = (f(S) ∩ (-∞, y)) ∪ (f(S) ∩ (y, +∞)) である。
明らかに、 (f(S) ∩ (-∞, y)) ∩ (f(S) ∩ (y, +∞)) = ∅ である。
f(a) ∈ f(S) ∩ (-∞, y), f(b) ∈ f(S) ∩ (y, +∞) であるから、 f(S) ∩ (-∞, y) ≠ ∅, f(S) ∩ (y, +∞) ≠ ∅ である。
したがって、 f(S) は連結ではない。
省1
918: イナ ◆/7jUdUKiSM 05/30(金)17:06:07.34 ID:q31/0HJs(1) AAS
>>900(1)円柱π(√2)^2・1=2π
(2)z=t(1<t<√2)で切った切り口は正方形.
一辺√{(√2)^2-t^2}=√(2-t^2)
面積2-t^2
カッパの口ばしのような部分の体積は、
∫[t=1→√2](2-t^2)dt=[2t-t^2/3](t=1→√2)
=2(√2-1)-(2√2-1)/3
省4
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