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「名誉教授」のスレ (1002レス)
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99
: 2023/12/22(金)14:17
ID:B/SAzY+J(2/2)
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2chスレ:math
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99: [] 2023/12/22(金) 14:17:04.74 ID:B/SAzY+J お留守の間に 河東ゼミで場外乱闘をしていました ;p) https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1701712810/ 667より 下記 斎藤恭司先生では、”正則函数の芽”を使って、層(実際には層空間)を導入して 層の理論を展開しているよ https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/publication/lecturenote.html Lecture Notes in Mathematical Sciences 東京大学 https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/publication/docs/lecturenotes05-saito.pdf 5 斎藤 恭司 述 松本 佳彦 記 複素解析学特論(Classical Topics in Complex Analysis of One and Several Variables. Communicated by A. Matsuo)[2009] 3.4 正則函数の芽のなす層 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 25 697より 因みに、小平邦彦先生の下記複素多様体と複素構造の変形Iも、函数芽使って層を定義しています (参考) https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/publication/docs/lecturenotes07-kodaira.pdf 7 複素多様体と複素構造の変形I [1968] 小平邦彦述 諏訪立雄記 第二章 層とコホモロジー....................................................... 34 §5.函数芽................................................................. 34 (函数芽を使う層の構成は、いまどきの成書では見たことがないので、なかなか面白かったです) なお 一松信「多変数解析函数論」2016年復刻版(初版1960年)がある 第7章 §3 層の概説 冒頭で「層の定義は現在慣用のH.カルタンの方式に従ったが、むしろルレイの導入した準層の概念から始める方がよいかもしれない」とある 同p136 定義7.26で「・・準層(英 presheaf)またはルレイの層という・・」 と記されている (余談ですが、一松信「多変数解析函数論」は、ここ5ch(当時2ch)で勧められて読んだが、むずかったです) 余談ですが、こんなのもあったが表題だけだったな(pdfは無し) https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/publication/seminary.html セミナリーノート 17 大沢健夫 (斎藤郁生 記) 多変数複素解析入門 -補間理論を中心に- http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1693560419/99
お留守の間に 河東ゼミで場外乱闘をしていました より 下記 斎藤恭司先生では正則函数の芽を使って層実際には層空間を導入して 層の理論を展開しているよ 東京大学 斎藤 恭司 述 松本 佳彦 記 複素解析学特論 正則函数の芽のなす層 より 因みに小平邦彦先生の下記複素多様体と複素構造の変形も函数芽使って層を定義しています 参考 複素多様体と複素構造の変形 小平邦彦述 諏訪立雄記 第二章 層とコホモロジー 函数芽 函数芽を使う層の構成はいまどきの成書では見たことがないのでなかなか面白かったです なお 一松信多変数解析函数論年復刻版初版年がある 第章 層の概説 冒頭で層の定義は現在慣用のカルタンの方式に従ったがむしろルレイの導入した準層の概念から始める方がよいかもしれないとある 同 定義で準層英 またはルレイの層という と記されている 余談ですが一松信多変数解析函数論はここ5当時2で勧められて読んだがむずかったです 余談ですがこんなのもあったが表題だけだったなは無し セミナリーノート 大沢健夫 斎藤郁生 記 多変数複素解析入門 補間理論を中心に
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