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ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ5 (1002レス)
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ5 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1687778456/
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481: 132人目の素数さん [] 2023/07/08(土) 09:16:04.80 ID:5D12U7Zc 多変数函数論って、無限集合Nが全くわかんなくても 論文書けて博士の学位とれて教授になれるんだな まあ、でも昔「無限のスーパーレッスン」とかいうクソ本で デタラメ三昧書いた代数幾何学者もいるからな 数学者って無限がわかんなくてもOKなんだ ああ、嘆かわしい http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1687778456/481
482: 132人目の素数さん [] 2023/07/08(土) 09:20:51.10 ID:5D12U7Zc >>481 https://fuchino.ddo.jp/misc/superlesson.pdf これは正直かなり酷い フッチーノ氏が批判するのも当然である http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1687778456/482
486: 132人目の素数さん [] 2023/07/08(土) 10:44:05.60 ID:42UyK1WD >>481 Hartogsの多変数関数論の論文は読んだが、482が言う渕野氏の次の文章で引用されている論文は、存在を知っているだけで読んだことはない。だから多分無限集合Nが全く分かっていないのだろう。 今この文章を書いていて,「すべての集合のサイズの 比較ができるのなら選択公理が成り立つか?」という疑問が湧いてきました.し かし,ちょっと考えると,すべての集合のサイズの比較ができることは,選択公理 と同値になることが分ります[註 45] [45] これを書いたとき,この主張は,当然昔に誰かが証明している事実だろうと思っていたのです が,案の定,以下の定理は,ハルトークスの 1915 年の論文 に出ているものでした.また,この 定理の前提 「すべての集合 X, Y に対し,X から Y への単射が存在するか,または Y から X の 単射が存在するかの少なくとも片方が成り立つ」 は「カントルの三分律 (law of trichotomy)」と呼 ばれているようです. http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1687778456/486
489: 132人目の素数さん [] 2023/07/08(土) 11:01:03.87 ID:vNLxngmt >>481 >多変数函数論って、無限集合Nが全くわかんなくても >論文書けて博士の学位とれて教授になれるんだな 出ました サイコパス おサルの挑発行為w https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674527723/5 でも、それをいっちゃうと 「無限集合Nが全くわかんなくても」の言葉は 全くの逆効果でしょ ”全くわかんない”のはだれか? それ、ほぼ自明じゃん! ブーメランでしょ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1687778456/489
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