[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ5 (1002レス)
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110(2): 2023/07/02(日)07:16 ID:Q6QT/ifN(1/8) AAS
>>108
>正方行列が正則行列となる条件も
スレ主です。前スレより
2chスレ:math
>>私ではおサルをブチのめすことでしか
数学科オチコボレのサルさんw
線形代数が分かっていないのは、あ な た! www
省33
112(1): 2023/07/02(日)07:21 ID:Q6QT/ifN(2/8) AAS
>>109
>>>「IUTは正しい!!!」
>>>と喚いてもそれだけで黒が白になることは絶対ない
>大方の数学者は「黒か白かだけの問題ではない」と
>感じているのではないでしょうか
ありがとうございます
スレ主です
省3
262(2): 2023/07/02(日)22:24 ID:Q6QT/ifN(3/8) AAS
>>259
スレ主です
謎のプロ数学者さん、今日のご活躍ありがとうございます
私は、今日は京都に遊びに行っていました
京都からスマホでアクセスしたのですが、書込みははじかれましたw
さて
>先輩のT氏には今日のメールで
省32
263: 2023/07/02(日)22:25 ID:Q6QT/ifN(4/8) AAS
つづき
複素解析学における剛性と柔軟性
2021年度ガロア祭 2021年6月15日
Oka manifolds and the dual Levi problem
微分トポロジーセミナー 2021年5月25日 招待有り
岡多様体と楕円性
日本数学会2021年度年会 2021年3月16日 招待有り
省28
265(1): 2023/07/02(日)22:54 ID:Q6QT/ifN(5/8) AAS
>>261
> 1985年、ディーダリッヒ・O沢はコンパクトなケーラー多様体上の解析的円板束が擬凸であることを示した。この結果と同時期にコルレットやドナルドソンらの調和束の研究が相次ぎ、のちに望月拓郎の壮大な理論につながった。
はあ
望月拓郎氏と言えば、例の三億円おとこか(数学ブレイクスルー賞)
そんなところに繋がっているとは、知らなかった
「ちょっと分けてよ」かなw
ドナルドソンといえば下記か
省10
266: 2023/07/02(日)22:55 ID:Q6QT/ifN(6/8) AAS
>>265
つづき
外部リンク:en.wikipedia.org
Sir Simon Kirwan Donaldson FRS (born 20 August 1957) is an English mathematician known for his work on the topology of smooth (differentiable) four-dimensional manifolds, Donaldson?Thomas theory, and his contributions to Kahler geometry.
Biography
Still a postgraduate student, Donaldson proved in 1982 a result that would establish his fame. He published the result in a paper "Self-dual connections and the topology of smooth 4-manifolds" which appeared in 1983. In the words of Atiyah, the paper "stunned the mathematical world."[3]
In 2014, he was awarded the Breakthrough Prize in Mathematics "for the new revolutionary invariants of 4-dimensional manifolds and for the study of the relation between stability in algebraic geometry and in global differential geometry, both for bundles and for Fano varieties."[11]
省6
267(2): 2023/07/02(日)23:22 ID:Q6QT/ifN(7/8) AAS
>>264
ありがとう
ド素人には、岡の原理とシュタイン多様体がわからん
検索すると、下記ね
外部リンク[pdf]:kusakabe.github.io
岡の原理と楕円性
日下部佑太(大阪大学)第62回函数論シンポジウム講演アブストラクト 2019年11月
省19
268: 2023/07/02(日)23:22 ID:Q6QT/ifN(8/8) AAS
>>267
つづき
外部リンク:ja.wikipedia.org
数学の多変数複素函数論および複素多様体論におけるシュタイン多様体(シュタインたようたい、英: Stein manifold)とは、複素 n 次元ベクトル空間のある複素部分多様体のことを言う。考案者の Karl Stein (1951) の名にちなむ。同様の概念にシュタイン空間(Stein space)があるが、こちらは特異性を持つことも許されている。シュタイン空間は、代数幾何学におけるアフィン多様体、あるいはアフィンスキームと類似の概念である。
類似の概念が多く存在する GAGA において、シュタイン多様体はアフィン多様体に対応する。
シュタイン多様体はある意味において、複素数からそれ自身への「多くの」正則函数を許すような複素解析学における楕円多様体(elliptic manifold)の対となるものである。シュタイン多様体が楕円型であるための必要十分条件は、それがいわゆる正則ホモトピー論(holomorphic homotopy theory)の意味での fibrant であることであることが知られている。
外部リンク:en.wikipedia.org
省3
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