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ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ5 (1002レス)
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ5 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1687778456/
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317: 132人目の素数さん [] 2023/07/04(火) 07:54:29.88 ID:/GO+q4yd >>307 >>1974年にチャームクォークのJ/ψ中間子が発見されて >>岩波の科学に記事が出たことを覚えている >>そのときは、謎の粒子という記事だった 1974年にフィールズ賞を受章したのは ボンビエリとマンフォード 1977年の谷口シンポジウムでは この二人の姿を同時に拝めた >>その後、チャームクォークによるものと判明して >>暫くすると、1973年発表の小林・益川理論が有名になった 益川さんが共通一次試験の監督をされたときお手伝いした。 名古屋ではしばらくの間、毎年センター試験の監督をした。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1687778456/317
318: 132人目の素数さん [] 2023/07/04(火) 08:04:15.18 ID:/GO+q4yd >>クォーク模型に至る道は、20年に至る道のりであった。 >>小林稔の2中間子仮説を、わずかばかり修正し、 >>坂田の2中間子仮説が出る。その後、多くの素粒子を分類・理論化する試みがなされ >>(1949年2粒子からなるヤン・フェルミ模型など)、1953年にマレー・ゲルマン、 >>西島和彦らのストレンジネスの同時発見がなされる。これらを元に、 >>1955年に坂田昌一が坂田模型を発表し、大貫義郎らが、群論を使いSU(3)モデル(IOO対称性)を示す。 >>(クォーク模型において群論を使った嚆矢) さらに、八道説(日本でも唱えられている)を経て、 >>マレー・ゲルマン、ジョージ・ツワイク、ユヴァル・ネーマンが1964年、 >>独立してクォークを示し、長い素粒子を整理する戦いは終わる。 湯川秀樹、小林稔の指導で物理を勉強していた中野茂男を 数学の道へと転向させたのが秋月康夫であった。 中野先生に「小林(昭七)先生が」と言いかけたとき 「どっちの小林?」と遮られた。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1687778456/318
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