[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ5 (1002レス)
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230(1): 2023/07/02(日)12:32:37.64 ID:T7u+MCys(1/5) AAS
>>221
2005年、「あぶない数学」のずっと後だが
2ちゃんがその話で炎上中
ポーランドに研究集会で出張後
空港に家内が迎えに来ていたので驚いた
何でも、YJが2ちゃんに悪口を書き込まれたらしく
それがOTによるものではないかと勘違いして
省9
507(1): 2023/07/08(土)14:17:03.64 ID:vNLxngmt(11/12) AAS
>>505
余談
時枝氏の「箱入り無数目」2chスレ:math
に関連して、渕野先生の資料は
大変勉強させてもらいました
この場を借りて
厚くお礼申し上げます
606(1): 2023/07/12(水)10:55:53.64 ID:GUggp0iI(1/8) AAS
>>605
ありがとうございます。
スレ主です
逆に、虚実が問題の最近の例は
広末さん騒動か
外部リンク:news.yahoo.co.jp
世界一の母親でいてください〉広末涼子が不倫報道直前に明かしていた”子供たちからの手紙”の中身
省4
648: 2023/07/13(木)20:47:17.64 ID:Vtb6u6OV(8/9) AAS
中卒1がわかりもしないことを書いて発狂中
850: 2023/12/25(月)21:33:55.64 ID:J4NY57lF(2/3) AAS
つづき
3. Gromov-Witten不変量
上記のCandelas 達の仕事によって, ミラー対称性を数学的に理解する上で代数多様体上の曲線の数を数えることが重要であることが明らかになった. しかし一般に代数多様体 X 上の曲線の数を数えようと思っても, そもそも曲線が無限に存在する場合は正しい曲線の数え上げを定義することから数学的に非自明な問題となる. まず, 数えたい曲線の種数g と次数β ∈ H2(X, Z) が無限に存在するため, それらを固定する必要がある. それでも, 与えられた種数と次数を持つX 上の曲線は無限に存在する可能性があり, それらをナイーブに数えることは出来ない. ところが, X が3次元Calabi-Yau多様体の場合にはこれらの曲線が仮想的に有限個しかないとみなせる. C を滑らかな種数gの代数曲線とし, f : C → X を f∗[C] = β を満たす射とする. この様な (f,C) の組の数を数えたい. C を固定すると, 射 f の変形空間の接空間はH0(C, f∗TX) となり, 障害空間はH1(C, f∗TX )となる.
4. Donaldson-Thomas不変量
Donaldson 不変量や Casson 不変量の構成の際に行ったゲージ理論的議論を3 次元Calabi-Yau多様体にそのまま当てはめようとすると, 様々な技術的問題が生じる. 例えば正則ベクトル束のモジュライ空間はコンパクトではないのでそれをコンパクト化する必要がある. コンパクト化に必要な数学的対象物は, 謂わば「特異点付き正則ベクトル束」に対応するものであるが, この様なものをゲージ理論的に取り扱うのは難しい.そこでThomasが採用したアプローチは, モジュライ空間のコンパクト化をゲージ理論を用いて行うのではなく, 完全に代数幾何的に行うというものである. 代数幾何学には連接層という概念が存在し, これは上述の特異点付き正則ベクトル束とみなすことが出来る. 連接層のモジュライ理論は古典的な話題であり, Mumford, Gieseker, 丸山らによって然るべきモジュライ空間が構成されていた. そこで明らかになっていたことは,連接層のモジュライ空間を構成する際にはもう1つ, 安定性条件と呼ばれるデータが必要であることであった. 代数多様体X 上の連接層の安定性条件は, 豊富因子ω を与える事で決まる. X 上の連接層E がω について安定であるとは, 任意の非自明な部分連接層F ⊂ E に対して条件
省1
999: 2024/01/14(日)02:45:00.64 ID:WT7Agqld(43/44) AAS
P(-1)AP
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