[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ5 (1002レス)
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63
(1): 2023/07/01(土)16:58:59.02 ID:n4PQYNtY(5/20) AAS
>>62
>>1の主張を全面支持するのはやめていただきたい
相手を馬鹿呼ばわりしなければ支持したことになるというのは
昔々の学園紛争の時の言い合いみたいだね
全面支持と思い込めるのは
何か後ろめたいことがあるからではないのか?
105: 2023/07/02(日)05:44:22.02 ID:cNGWG32s(4/81) AAS
>>99 わかりもせん本読んで懐かしいもクソもねぇだろ 中卒
171
(1): 2023/07/02(日)10:00:50.02 ID:cNGWG32s(39/81) AAS
>>169
ああ、有名人だから嫉妬したのか あんた
みっともねえな
298: 2023/07/03(月)17:14:16.02 ID:0CksVL95(4/4) AAS
>>294
>>296
逆関数定理を用いて考えてみな
475
(2): 2023/07/08(土)07:51:59.02 ID:vNLxngmt(1/12) AAS
>>474
>> 数年前、名古屋大学数学科卒を名乗る人が来て
> 名古屋じゃなくね? 耄碌したな

ああ、そうだっけ?
まあ、それならそれで良い
深く追求しない
(過去ログ掘るのも面倒なので)
省6
632
(1): 2023/07/13(木)17:39:28.02 ID:9KLQWdwW(8/12) AAS
>>631
つづき

1945年以降、アンリ・カルタンのフランスでのセミナーにおける重要な研究や、ハンス・グラウエルト(英語版)およびラインホルト・レンメルト(英語版)のドイツでの重要な研究によって、理論の描像は著しく変化した。多くの問題、特に解析接続についての問題が、明らかにされた。ここで一変数の理論との主要な違いが明らかになる。すなわち、1変数の場合はC 内の任意の開連結集合 D に対して、その境界を超えて解析接続できない関数を見つけることができるが、多変数n > 1 の場合にはそのようなことはいえないのである。実際、そのような性質を持つ領域 D はあるていど特殊なものになる(擬凸性と呼ばれる条件をもつ)。最大限解析接続された関数の自然な定義域は、シュタイン多様体と呼ばれ、その性質は層係数コホモロジー群が消えるというものである。実は、(特に)岡の仕事を、理論の定式化において層を首尾一貫して使用することを導いたよりはっきりした基本へとすることが必要だったのだ。

さらに進んで、解析幾何(紛らわしいが、これは解析函数の零点の幾何に関する名称であり、初中等教育で習うような解析幾何学のことではない)や多変数の保型形式、偏微分方程式などに応用できる基本的な理論が構築された。また複素構造の変形理論(英語版)や複素多様体は、小平邦彦やドナルド・スペンサーによって一般的な形で記述された。さらに、セールの高名な論文GAGAにおいて、解析幾何 (geometrie analytique) を代数幾何 (geometrie algebrique) へと橋渡す観点が突き止められた。

つづく
646: 2023/07/13(木)20:39:28.02 ID:Vtb6u6OV(7/9) AAS
おサル1、死んだ
864: 2023/12/28(木)05:54:44.02 ID:X5hzu1w5(1/2) AAS
multiplier ideal sheafを使って
O-regular sheafの相対化がされているらしい
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