[過去ログ] 純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)13 (1002レス)
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60(3): 2023/02/06(月)20:22 ID:BPpKL3Ak(2/4) AAS
外部リンク:ja.wikipedia.org
数学の部屋(すうがくのへや、Math Room)とは数学を理解できない人を小部屋に閉じ込めて、
マニュアルに従った作業をさせるという思考実験。
チューリング・テストを発展させた思考実験で、意識の問題を考えるのに使われる。
ある小部屋の中に、日常言語しか理解できない人を閉じこめておく(例えば文系一般人)。
この小部屋には外部と紙きれのやりとりをするための小さい穴がひとつ空いており、
この穴を通して一般人に1枚の紙きれが差し入れられる。
省21
61(1): 2023/02/06(月)20:24 ID:BPpKL3Ak(3/4) AAS
>>60
この思考実験全体はコンピュータのアナロジーになっている。
すなわち小部屋全体がコンピュータを表し、
マニュアルに従って作業する一般人は、
プログラムに従って動くCPUに相当する。
この思考実験から帰結する論点は、基本的に単一のものだが、
分野によってその表現が若干異なる。
省9
63(2): 2023/02/06(月)23:43 ID:kZXmsEGT(1/4) AAS
>>60
1)そのja.wikipedia.の議論「中国語の部屋」(下記)は古い!
2)また、普通に英語版 en.wikipedia ”Chinese room”は、チェックしておくべきです!ww
3)さらに、そのジョン・サールの1980年に対して、いま2023年のAI時代では、昨年の「グーグルのAI「LaMDA」の“意識の存在”を巡る議論」(下記) が、ホットな話題ですよw
(参考)
外部リンク:ja.wikipedia.org
中国語の部屋(ちゅうごくごのへや、Chinese Room)とは、哲学者のジョン・サールが、1980年に “Minds, Brains, and Programs(脳、心、プログラム)” という論文の中で発表した思考実験[1]。
省4
72(2): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2023/02/07(火)11:59 ID:Gna27mNy(1/6) AAS
>>71
>>アインシュタインの原理原則から物理現象を理解したいという哲学から生まれた
> なぜ、アインシュタイン?
良い質問ですね
なぜ、アインシュタイン?
それは、>>60の「記号の羅列」とは、まさに対極でww
根本原理を追及する彼の哲学的態度を体現した人物として例示したのです
省11
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