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純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)13 (1002レス)
純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)13 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674527723/
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768: 132人目の素数さん [] 2023/07/28(金) 10:20:57.91 ID:GoaFG8py >>767 こらこら スレ主です 早く、自分のバカさ加減を悟るように よろしくお願いしますよ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674527723/768
776: 132人目の素数さん [] 2023/07/28(金) 11:19:19.37 ID:GoaFG8py >>732 >求める未知数の級数展開の係数は可算無限で、つまり無限次元の連立方程式を解けば、級数展開の係数が決まり >(無限次元の連立方程式が、実際に解けるかは別として、原理的には解ける) 全くの蛇足だが、下記のPolynomial interpolationのn次元→無限次元 にできる つまり f(x)=a0+a1(x-c)+a2(x-c)^2+a3(x-c)^3+・・ で x1,x2,・・,xi-2,xi-1,xi,xi+1,xi+2,・・として xi=c とする、f(c)の値が未知 xiの前後のxi-1,xi+1の関数値f(x-1),f(x+1)を使って1次式で補間できる xiの前後のxi-2,xi+2の関数値f(x-2),f(x+2)を使ってより高次の3次式で補間できる これを、可算無限回やると 級数展開を全部決めることができて、解析関数による補間になる f(x)が解析関数という仮定が不成立なら、未知のf(c)が的中できるかどうか不明ってことです つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674527723/776
777: 132人目の素数さん [] 2023/07/28(金) 11:19:47.43 ID:GoaFG8py つづき (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E6%8C%BF 内挿(ないそう、英: interpolation)や補間(ほかん)とは、ある既知の数値データ列を基にして、そのデータ列の各区間の範囲内を埋める数値を求めること、またはそのような関数を与えること。またその手法を内挿法(英: interpolation method)や補間法という。対義語は外挿や補外。 概要 内挿するためには、各区間の範囲内で成り立つと期待される関数と境界での振舞い(境界条件)を決めることが必要である。 最も一般的で容易に適用できるものは、一次関数(直線)による内挿(直線内挿)である。 内挿法の選択 線形補間や多項式補間が好まれて適用されるのは、単にアルゴリズムのソフトウェアへの実装が容易で計算機負荷が少ないというだけでなく、多くの物理現象を表す関数がテイラー展開可能であり、その高次の項が無視できるほど小さいと仮定できるからである。 そうでない場合は、適した内挿法を選択する必要がある。 https://en.wikipedia.org/wiki/Interpolation Polynomial interpolation http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674527723/777
778: 132人目の素数さん [] 2023/07/28(金) 11:30:45.57 ID:GoaFG8py >>775 スレ主です 精一杯がんばりなよ でも、あんた勝てないよ 「”天動説”ダメ!」は、ほぼ自明の理だから http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674527723/778
779: 132人目の素数さん [] 2023/07/28(金) 11:50:12.32 ID:GoaFG8py >>775 スレ主です あんたが言っているのは 「ほら、太陽が東から出て西に沈む。だから天動説」 「ほら、月が東から出て西に沈む。だから天動説が正しい」 って、表面に見えるところだけ、必死に強調しているけど もっと、本質をみないと行けないんじゃないの? 天動説では、説明できないところ、沢山あるよ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674527723/779
793: 132人目の素数さん [] 2023/07/28(金) 15:53:46.37 ID:GoaFG8py >>792 >逆像なんて関係無いよ? 横レスすまん 逆像を問題にしているのは、下記の”関数の可測性”を問題にしているってことだろう 下記 可測関数 「その原像が可測であることを言う」だな 関数の可測性から、「確率測度が決められるかどうか」というスジじゃないかな (しらんけど(私も詳しくないので、外しているかもだが)) (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%AF%E6%B8%AC%E9%96%A2%E6%95%B0 可測関数 測度論の分野における可測関数(かそくかんすう、英: measurable function)とは、(積分論を展開する文脈として自然なものである)可測空間の間の、構造を保つ写像である。具体的に言えば、可測空間の間の関数が可測であるとは、各可測集合に対するその原像が可測であることを言う(これは位相空間の間の連続関数の定義の仕方と似ている)。 この定義は単純なようにも見えるが、σ-代数も併せて考えているということに特別な注意が払われなければならない。特に、関数 f: R → R がルベーグ可測であるといったとき、これは実際には f: (R,L)→ (R,B) が可測関数であることを意味する。すなわち、その定義域と値域は、同じ台集合上で異なる σ-代数を持つものを表している(ここで L はルベーグ可測集合全体の成す σ-代数であり、 B は R 上のボレル集合族である)。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674527723/793
795: 132人目の素数さん [] 2023/07/28(金) 18:26:30.92 ID:GoaFG8py >>794 (なくよウグイス平安京だっけw) >>(しらんけど(私も詳しくないので、外しているかもだが)) >はい、見事に外してます 某N大O研のゼミでは、それでは答えになってないのでは? (数学の議論になってないぞw) まあ、あんたは必死に、確率空間についても、同様に”逃げで”打っているけどw 確率空間、関数の可測性、測度論、確率測度、その全てに弱そうだねw もし某ゼミなら、次々質問のアラシで、黒板ハリツケかもな いまの関数の可測性の問題視は、>>524に引用した確率論の専門家さんも同様だね プロの目の付け所かもね 「ボレル代数が・・」「逆像どうなっているかぁ~」と言われても 私も即答できるレベルでないのが、残念だがww しかし、あんたより私が、ましかもよ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1674527723/795
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