[過去ログ] 純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)12 (1002レス)
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399
(7): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2023/01/03(火)20:28 ID:aZhrx//w(25/31) AAS
>>391
>どこかに書いてないか確認するのは先に同じ事が考えつかれてないか確認する意味はあると思うんですが‥
>>>367さんが言うとおりだと思いますよ…

それには同意で
反対でもないが

1)いま、高学歴アカデミックの世界が世知辛くなって
2)昔は、助手の人事など講座の教授の一声で、決まったもの
省21
400: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2023/01/03(火)20:30 ID:aZhrx//w(26/31) AAS
>>399 訂正

今年は
 ↓
今回2022年大会では
401
(3): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2023/01/03(火)22:59 ID:aZhrx//w(27/31) AAS
>>399
>ホ・ジョニ

下記によれば、彼は数オリどころか、20代前半の学部では落ちこぼれだったんだね

外部リンク:en.wikipedia.org
June Huh
google訳
外部リンク:webcache.googleusercontent.com
省6
403
(3): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2023/01/03(火)23:35 ID:aZhrx//w(29/31) AAS
>>399
>デュミニル=コパン

パーコレーション理論を、日本の数学科で聞いた人は希有だろうね
イジング模型は、佐藤スクールの研究が有名

外部リンク:ja.wikipedia.org
ユーゴー・デュミニル=コパン(1985年8月26日)は、確率論を専門とするフランスの数学者。2022年にフィールズ賞を受賞した。
経歴
省4
409: 2023/01/04(水)04:34 ID:deVmj1jh(2/8) AAS
>>397
なんか、云ってることが一気にぼわっとしてきたな
そういう君、正則行列の条件は理解した?
>>398
圏論の話なんかここではしてないよ
ていうか、群も分からん人が圏なんてもっと分からんでしょ 違う?
>>399
省2
454
(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2023/01/07(土)08:27 ID:HhX3LrOu(2/18) AAS
>>448
>数学っていうけど、実際やってる計算は算数なんだよね

違うと思う

そもそも、算数と数学とに分けるのは、人為的に(文科省が)決めたもので
本当は、連続なんだと思う
算数を、超初等数学として、古代エジプトやメソポタミアですでに、人類はそれを獲得していた
古代ギリシャで、初等数学レベルに達し
省17
470: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2023/01/07(土)10:37 ID:HhX3LrOu(12/18) AAS
>>399 追加

外部リンク:ja.wikipedia.org
ジェームズ・メイナード(James Maynard, 1987年6月10日 - )はイギリスの数学者。解析的整数論、特に素数の理論を専門としている[1] 。2017年、オックスフォード大学の研究教授(Research Professor)に任命された[2]。現在、セント・ジョンズ・カレッジ (オックスフォード大学)のフェローである[3]。2022年、フィールズ賞を受賞[4]。

経歴
2013年11月メイナードは、素数間の隔たりの境界性に関する張益唐の定理[8]に、異なる証明を与え、任意の{\displaystyle m}{\displaystyle m}に対し、{\displaystyle m}{\displaystyle m}個の素数の組のうち隔たりが有界であるものが無数に存在することを示すことで懸案の問題を解決した[9] 。この成果は、ハーディ・リトルウッドの{\displaystyle m}{\displaystyle m}-タプル予想の進展と見ることができる[10] 。

2014年8月、メイナードは(ケヴィン・フォード(英語版)、ベン・グリーン、セルゲイ・コンヤギン(英語版)、テレンス・タオとは独立に)、エルデシュにより提出された、素数間の大きな間隔に関する未解決の問題を解決し、エルデシュが個人的に設けた賞(通称、エルデシュ賞)を受賞した(賞金額は過去最高の1万ドル)[13][14]。

メイナードは、2014年にSASTRAラマヌジャン賞を[1][15]、2015年にホワイトヘッド賞を[16]、2016年にヨーロッパ数学会賞を受賞した[17]。
省2
471: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2023/01/07(土)10:42 ID:HhX3LrOu(13/18) AAS
>>399 追加

外部リンク:ja.wikipedia.org
マリナ・ヴィヤゾフスカ(英語: Maryna Sergiivna Viazovska, 1984年12月2日 - )は、ウクライナの女性数学者。球充填問題を8次元と24次元において解決した業績で知られる。現在、スイスのスイス連邦工科大学ローザンヌ校数学研究所の数論分野の教授を務める。

業績
2016年に、ヴィヤゾフスカは球充填問題を8次元で[7][8] [9]そして、他の人と協力して24次元で解決した[10] [11]。以前は、問題は3次元以下でしか解決されておらず、3次元での証明(ケプラー予想)にはコンピューターを用いて50,000行のプログラムコードを使用して300ページのテキストで提示されていたが[12]、対照的に、8次元と24次元でのヴィヤゾフスカの証明は、わずか23ページ程で「驚くほど単純」であった [11]。

球充填に関する研究だけでなく、ヴィヤゾフスカはボンダレンコとラチェンコによる球デザイン(英語版)の研究でも知られている。彼女は彼らと一緒に、任意の次元の小さなデザインの存在についてのコレヴァールとマイヤーズの推測を証明した。 この結果は、彼女の共著者であるアンドリー・ボンダレンコが2013年に近似理論でヴァシルA.ポポフ賞を受賞した貢献の1つとなる[13]

外部リンク:forbesjapan.com
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