[過去ログ] 純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)11 (1002レス)
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965(3): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP  2022/12/21(水)11:17 ID:bSguRV7y(2/3) AAS
 >>958 追加 
  
 下記 
 外部リンク:ja.wikipedia.org 
 離散フーリエ変換 
 離散フーリエ変換とは、複素関数f(x)を複素関数F(t)に写す写像であって、次の式で定義されるものを言う。 
 F(t)=Σ[x=0~N-1] f(x)exp (-i2πtx/N) (t=0~N-1) 
 (引用終り) 
  
 ここで、Nは分母側に来ている 
  
 さて、>>805より再録 
 ”ラグランジュリゾルベントとは何か?というと 
 >>564に書いたように、根のべき根表示 
 (1) ξ=a_0+a_1α+ … +a_{n-1}α^{n-1} 
 において、「直交関係」を利用して 
 項別に値を取り出す計算式であり 
 (1)をフーリエ級数展開の類似物と見たとき 
 フーリエ積分に対応している。 
 これはオリジナルな論なので、反論があれば歓迎する” 
  
 ここでは、”a_{n-1}α^{n-1}”で 
 α^{n-1}のように、{n-1}は分子側 
 (>>564より α^k ⇔ 固有函数 exp(2πikx)とある) 
  
 離散フーリエ変換 Nは分母側 
  vs  
 妄想氏 α^k ⇔ 固有函数 exp(2πikx) kは分子側 
  
 分母側 vs 分子側の差 
 これも説明頼むよ 
 (なお、もともと妄想氏は”離散フーリエ変換”ではなく、”フーリエ級数展開の類似物”(上記)としているのは承知しているが) 
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