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Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 65 (1002レス)
Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 65 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1644632425/
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341: 132人目の素数さん [sage] 2022/04/16(土) 23:00:36.39 ID:xPeY2UXB まぁあれは苦し紛れの言い訳に近いな 等号原理を認めるか認めないかの話に見せかけて言い訳してるに近い 等号原理を外した論理体系でないと著しく記述が困難になるという状況からそもそも疑わしいけど、仮にそうなんだとして、だったら等号原理外した論理体系、言語体系は何を持ってくるのか、それは既存の数学の言い替えに過ぎないと言っていいものなのかどうかの議論がなければ意味ない そしてそんな議論はiut論文ではなされてない、ならばもうその時点で論文としてアウト、そんな問題があるという自覚があるならホントは論文撤回してその検証始めないといけないはずなのにそれもしない もう何やってんだか理解不能 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1644632425/341
369: 132人目の素数さん [] 2022/04/17(日) 17:20:20.89 ID:lz1lXKTJ >>341 等号原理って、等号で左辺と右辺を等号でむすんで、式を変形原則で証明しないと頭りだって事? ABC予想が c>rad(abc)^(1+ε) の不等号の式たから、「等号の式変形」以外の方法で解けるよ。 極限に対する不等式であれば「はさみうちの原理」の方法があるから、 等号の式の変形の方法でなくても証明できる。 IUTは、ABC予想の主張である「c ≻d^(1+ε)」を、 これのIUT理論での「deg Θ≦deg q+c」に帰結させる手法だったと記憶している。 https://www.excite.co.jp/news/article/Jcast_bookwatch_book11145/?p=4 等号の式変形でなく、言ってみれば、 「はさみうちの原理」の例示される、極限に対する不等式を使っており。 既存の数学的手法だよね? ショルツェのCor.3.12の不等式が分からないと言ってますが、等号で式を変形して解けと言っているのですか? 極限に対する不等式でdeg Θ≦deg q+cを導出するとき、歪みによる誤差が小さいとの評価の過程が納得できないかと思っていました。 >>341氏は、”等号原理”というのは、”等号で式を変形して証明しろ”と、ご主張されているのですか? 、 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1644632425/369
388: 132人目の素数さん [] 2022/04/18(月) 06:36:59.06 ID:N9uDBBSz >>382 等号原理は何を指しているのか?で、 >>341氏は、”等号原理”というのは、”等号で式を変形して証明しろ”と、ご主張されているのですか? の質問がレスの主旨ですが。 ご説明ありがとうございます。拝見しましたが、 >極限に対する不等式でdeg Θ≦deg q+cを導出するとき、歪みによる誤差が小さいとの評価の過程が納得できない のところは、等号原理という冒頭の言葉に対して、不等号による証明でも問題がなく、 >等号の式変形でなく、>極限に対する不等式、の手段を使ったのでは?と質問したのが主旨ですが。。 >>382で、 >3)望月氏は、”特定の不確定性によって与えられる「ぼやけ」で、図は一貫する”(つまり矛盾なく成立)というが >ショルツェ氏は”「ぼやけ」は、得られた不等式を役に立たなくすることを意味しているように思う”という とありますが、 結局のところ、 >極限に対する不等式でdeg Θ≦deg q+cを導出するとき、歪みによる誤差が小さいとの評価の過程 で、ショルツェ氏は”「ぼやけ」はが大きいが、望月は特定の不確定性によって与えられる「ぼやけ」は小さいという事ですかね。 https://www.excite.co.jp/news/article/Jcast_bookwatch_book11145/?p=4 で、 >IUT理論によるABC予想は、現実舞台での累乗数が、かけ算伸縮舞台での累乗数よりも小さいことに帰結させたい >N Log q<Log q+c(N Log q≒Log qだから、正の数値を加えると「<」になる) →deg Θ≦deg q+c→deg qは小さい、つまりc ≻ d^(1+ε)のεは小さい ABC予想が c>rad(abc)^(1+ε)で、 この右辺にあるεが大きいければ、不等式の>が、<に逆転するので、不等式は成立しないけど、 右辺にあるεの「かけ算伸縮舞台での累乗数よりも小さい」と、つまりdeg Θ≦deg q+c→deg qが小さいと、 ならば、 >極限に対する不等式でdeg Θ≦deg q+cを導出するとき、歪みによる誤差が小さいとの評価が できて不等式が成立する。 だから、極限に対する不等式でdeg Θ≦deg q+cを導出するとき、 ショルツェ氏は現実舞台での累乗数が、かけ算伸縮舞台での累乗数よりも小さいとの >評価に納得していない、とのところが大筋だと、考えたのだけど。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1644632425/388
389: 132人目の素数さん [] 2022/04/18(月) 06:37:10.62 ID:N9uDBBSz この極限に対する不等式の考え方は、従来の数学で、 「左辺の大きさ」に対して、右辺が極限において「収束値+誤差」で誤差が小さければ、不等式が成立する。 >>341氏は、”等号原理”というのは、”等号で式を変形して証明しろ”と、ご主張されているのですか? というのは、等号原理というのが、「左辺の大きさ」に対して、右辺を式の変形して同じ大きさという感があり、確かめただけです。 >3)望月氏は、”特定の不確定性によって与えられる「ぼやけ」で、図は一貫する”(つまり矛盾なく成立)というが >ショルツェ氏は”「ぼやけ」は、得られた不等式を役に立たなくすることを意味しているように思う”という というのは、不等式の右辺の誤差εが、極限で小さくいと評価できないというのがショルツエ氏で、望月氏は逆で、 双方とも、「極限に対する不等式で考えている」」のでは?、という指摘です。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1644632425/389
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