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Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 65 (1002レス)
Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 65 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1644632425/
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49: 132人目の素数さん [sage] 2022/03/21(月) 05:13:49.51 ID:jR1wCLsU 犯罪者の開き直りを確認 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1644632425/49
55: 132人目の素数さん [sage] 2022/03/21(月) 11:26:05.51 ID:Cl43EC/2 山形うんち漏らし婆はデブス写真に大昔の芸能人の名前を被せる愚かしい書き込みで身バレする廃人 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1644632425/55
316: 132人目の素数さん [] 2022/04/14(木) 07:07:16.51 ID:et34I9zg >>309 >みんな分かってるだろうけどID:vwgj7rHx = ID:SVJdB1cy = a_watcher >この人には何を言っても無駄でこのままだとこのスレの存続自体危うくなるので、スレ主さん、ID停止をお願いします。 スレ主です ありがとうございます 了解です http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1644632425/316
345: 132人目の素数さん [] 2022/04/17(日) 15:20:26.51 ID:IF3aBfrX もてもてまゆゆん http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1644632425/345
347: 132人目の素数さん [] 2022/04/17(日) 15:53:27.51 ID:Atp0bE3+ うるせえビリーバー http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1644632425/347
555: 132人目の素数さん [] 2022/04/24(日) 09:07:14.51 ID:/7dcPctj >>554 つづき 2005年、ヘイルズは100ページの論文で、証明の中でコンピュータを用いない部分を詳述した[11]。ファーガソンとの共著による2006年の論文および数篇の続報ではコンピュータによる部分を報告した[12]。2009年にヘイルズとファーガソンは離散数学の分野の優れた論文に対して贈られるファルカーソン賞を受賞した。 (引用終り) つまり、1953年にラースロー・フェイェシュ=トートが、しらみつぶし法による証明が原理的に可能だということを示した 1990年のウ=イ・シアン(項武義)のケプラー予想を証明した(ここにはギャップあり)との発表を受けて ヘイルズ氏が、1992年から始めて 2009年に、ファルカーソン賞を受賞した つまりは、未完成でも途中の1953年とか1990年とかの仕事は、後の ヘイルズの証明へ繋がっているのです (4色問題に類似 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E8%89%B2%E5%AE%9A%E7%90%86 ) だから、望月IUTが どういう評価になるかは、今後を待つとして あなたが、必死に望月IUTをディスる姿が滑稽に見えます ”数学における日本とかいう野蛮な島のジコチュウ●チガイの系譜 オカ、シムラ、モチヅキ”>>7 が、あなたの持論でしたね >査読論文であっても同じ専門の他の数学者が理解できないのであれば >認められたことにはなりません 望月IUTを認める同じ専門の他の数学者、名前は 昨年の4回のIUT国際会議>>4と Promenade in IUT>>3 の講師の人たちですよ (単なる参加者でなく) 玄人を気取るならば、 実名でIUTの問題点を指摘願いますw ご苦労様です 逝って良し! 以上 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1644632425/555
593: 132人目の素数さん [] 2022/04/25(月) 07:15:33.51 ID:CGHIwjeU >>592 つづき ・Absolute anabelian cuspidalizations of proper hyperbolic curves (2005年) 固有な双曲曲線の数論的基本群から、その開部分スキームの数論的基本群を復元 する理論を展開する。この理論を、有限体や p 進体上の絶対遠アーベル幾何に応用 することによって、様々な未解決予想を解く。 ・The geometry of Frobenioids I, II (2005 年) ガロア圏のような「´etale 系」圏構造と、(ログ・スキームの理論に出てくる)モノイドのような「Frobenius 系」圏論的構造が、どのように作用しあい、またどのように類別できるかを研究する。 数体に対する Teichm¨uller 理論 2006 年の後半から、目指すべき理論の形がようやく固まってきて、その理論を記 述するための執筆活動が本格的に始まった。この理論の「形」とは、一言で言うと、 巾零通常固有束付きの正標数の双曲曲線に対して展開する p 進 Teichm¨uller 理 論と、「パターン的に」類似的な理論を、一点抜き楕円曲線付きの数体に対して展開する という内容のものである。因みに、ここに出てくる(数体上の)「一点抜き楕円曲線」 の中に、その楕円曲線の上に展開される Hodge-Arakelov 理論が含まれている。 P4 この理論のことを、「IU Teichm¨uller 理論」(=「IU Teich」)と呼ぶことにした。 IUTeich の方は、本質的にスキーム論の枠組の外(=「IU 的な枠組」)で定式化される 理論であるにも関わらず、調べれば調べるほど p 進 Teichm¨uller 理論(=「pTeich」) との構造的、「パターン的」類似性が、意外と細かいところまで及ぶものであること に幾度となく感動を覚えたものである。 2006 年〜2008 年春の「IUTeich の準備」関連の論文は次の四篇である: ・The ´etale theta function and its Frobenioid-theoretic manifestations(2006 年) p 進局所体上の退化する楕円曲線(= Tate curve)のある被覆の上に存在するテー タ関数に付随する Kummer 類をエタール・テータ関数と呼ぶ。このエタール・テー タ関数や、テータ自明化に付随する Kummer 理論的な対象は、様々な興味深い絶対 遠アーベル的な性質や剛性性質を満たしている。 つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1644632425/593
669: 132人目の素数さん [] 2022/04/27(水) 21:58:16.51 ID:8AhAvuMM >>664 いや、十分に可読な証明がないという点でファルティングスもショルツも一致してるだろ 望月含め全員p進ホッジ理論関係というのが面白いな http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1644632425/669
748: 132人目の素数さん [] 2022/04/29(金) 20:48:37.51 ID:b8gsErp4 >>732 >パパ氏は別に誰かの追随者ではない >上記二点から >「多大な時間を喜んで費やしている追随者」 >の例としてパパ氏だけを上げるのは全くの見当違い 違うんじゃね? 1)程度問題はあれ、21世紀の数学では、ニュートンやオイラーやガウスやガロアのように、自分の頭だけで、新規な数学の論文書ける? 書けないよね。つーか、どんなに新規な数学論文でも、いまどきなら20世紀の数学上に積み上げられたもののはず (おっと、下記バルガヴァ氏は例外かもな?) 2)もし数学の研究をするとして、どの分野をやるかだよね。まあ、自分のやりたい分野をやるべしだが 一方で、ある程度結果が出せて、新規の論文が書けるかを考える。例えば、1年とか2年とかで 3)仮に、自分が楕円曲線について、過去かなり研究していたとして、IUTを1年かけて読み込んだら、 過去の自分の研究との合わせ技で、なんか書けるかもと思えば、IUT読むだろうし あるいは、自分が楕円曲線について研究していて、行き詰まっているとして、打開のヒントとしてIUTを読んでみるもありじゃね? 4)よって、追随だとか、パパ氏は違うとか、それ ちょっと違うよね(まあ、リーマン予想やるのもありとして、文献読まずにやる?w) なお、ワイルズ先生のフェルマーの最終定理解決物語を読んだ記憶では、ワイルズ先生は追随の名人で いろんな数学者の技を、集めてきて解決したらしい。日本の肥田晴三の理論も使ったとか書いてあったな https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%B4%E3%82%A1 マンジュル・バルガヴァ カール・フリードリヒ・ガウス以来200年もの間、2次形式のcomposition lawは知られていなかったが、バルガヴァによって新しく発見された(この業績によってクレイ研究賞を受賞)[1]。 さらには階乗関数の一般化に新手法を導入(この業績でハッセ賞を受賞)し、整数論、環論、組合せ論の古典的問題とを結びつけた。 http://www.math.kobe-u.ac.jp/HOME/tani/bhargava-ref-detail.html 数学セミナー2015年1月号 『フィールズ賞業績紹介:バルガバ』の文献案内(詳しいもの) 概均質ベクトル空間の整数軌道、4次環と4次体、5次環と5次体の数え上げ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1644632425/748
998: 132人目の素数さん [] 2022/05/15(日) 16:16:00.51 ID:iDn3vZ4N 。。。ゎ🚕、ファンになりますた。 モッチャマ様のぉスルルェでごめんなさぃッッッ❗ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1644632425/998
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