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Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 65 (1002レス)
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415
: 2022/04/19(火)00:06
ID:dds25QH9(1/2)
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415: [sage] 2022/04/19(火) 00:06:31.71 ID:dds25QH9 >>408 星さんの解説を読んでみると C係数の有理式Q(x)∈C(x)と、射影直線上のすべてのa∈P^1 に対して2つの部分集合のクラス ・Q(x)はaにおいて極を持たない ・Q(a)=1をみたす を用意する。 これを「乗法的」と呼ぶのは乗法によって保存される性質だから。 さて、すべてのa∈P^1に対して、Q(x)が上の2つの部分集合に属す または属さないを見通すことができるなら C(x)における乗法から、C(x)における加法を 復元できる、という主張だと思うが 「すべてのa∈P^1に対して、Q(x)が上の2つの部分集合に属す または属さないを見通すことができる」 これを「乗法的情報」とすることが妥当なのかは、考えてみる必要はありそう。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1644632425/415
星さんの解説を読んでみると 係数の有理式と射影直線上のすべての に対してつの部分集合のクラス はにおいて極を持たない をみたす を用意する これを乗法的と呼ぶのは乗法によって保存される性質だから さてすべてのに対してが上のつの部分集合に属す または属さないを見通すことができるなら における乗法からにおける加法を 復元できるという主張だと思うが すべてのに対してが上のつの部分集合に属す または属さないを見通すことができる これを乗法的情報とすることが妥当なのかは考えてみる必要はありそう
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