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Interーuniversal geometryとABC予想(応用スレ)51 (1002レス)
Interーuniversal geometryとABC予想(応用スレ)51 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1610452199/
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553: 132人目の素数さん [sage] 2021/02/15(月) 08:11:49 ID:AXerC+ux >>548 >>今月からMumford「代数曲線とヤコビ多様体」の中の >>「ヤコビ多様体とテータ関数の起源」を読む >Mumford「代数曲線とヤコビ多様体」全体を読むんじゃないの? >「ヤコビ多様体とテータ関数の起源」だけを、つまみ食いしたの? 全体が読みたきゃ自分で読んだら? ま、でも一字たりとも理解できないから無駄だけどね だって、あの書き込みも全然理解できなかったでしょ? 君みたいなコピペ学習は、 英会話の聞き流し学習と同じで 全然身につかないからやめな 君、数学嫌いなんだよw http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1610452199/553
564: 132人目の素数さん [] 2021/02/15(月) 16:18:03 ID:JKsQ/w/6 >>553 ああ、有名なRed Bookの訳本か 代数曲線とヤコビ多様体は、付録でミシガン大学における著者の講義録ね で、本文読まないでも分かるん? 本文を前提としているんじゃないの? まあ、そういう読み方を否定しはしない。それ、おれの読み方と同じだからねw でも、それはあんたの「カタツムリ流」とは違うんじゃね?ww (参考) https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784431712312 版元ドットコム シュプリンガー数学クラシックス 代数幾何学講義 The red book of varieties and schemes. (第2版) Mumford, David(著)前田 博信(訳)マンフォード D.(著) 発行:シュプリンガー・ジャパン 縦220mm 379ページ 初版年月日2006年12月 登録日2017年4月18日 紹介 本書の原型は、1960年代に若き著者がハーバードの大学院生向けに行った代数幾何学の入門講義から生まれた。謄写版で刷った本文を赤い表紙で綴じただけのその講義録は、学生からはRed Bookと呼ばれて親しまれ、当時まだ少なかったスキーム論による代数幾何学の入門書として好評を博し、1988年にはシュプリンガーのレクチャーノートシリーズの1冊として世界的に刊行された。この日本語版は、その第2版(1999年刊)からの邦訳であり、初版にはなかった「代数曲線とヤコビ多様体」(ミシガン大学における著者の講義録)も付録として収録している。本書ではまず最初に古典的方法で代数多様体を定義し、完備性の付値判定法などを扱った後、スキーム論を展開してから代数多様体を再定義する。そしてファイバー積、正標数への特殊化、ブローアップの構成、正規化などの基礎概念を解説した後、続いてザリスキの主定理の証明を行う。さらに付録では、代数曲線を記述するペトリの方法、モジュライ空間の種々の構成法、ヤコビ多様体のデータ関数による射影空間への埋め込みを解説し、ショットキー問題についての最近の発展を紹介する。 目次 第1章 代数多様体(代数学からの準備 既約代数的集合 射の定義:その1 ほか) 第2章 前スキーム(Spec(R) 前スキームの圏 代数多様体は前スキーム ほか) 第3章 スキームの局所理論(準連接加群 連接加群 接錐 ほか) 付録 代数曲線とヤコビ多様体 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1610452199/564
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