[過去ログ] Interーuniversal geometryとABC予想(応用スレ)51 (1002レス)
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3(13): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2021/01/12(火)20:51 ID:n5MgUW2B(2/15) AAS
>>2
つづき
<IUT国際会議 2シリーズ>
外部リンク[html]:www.kurims.kyoto-u.ac.jp
RIMS
Promenade in Inter-Universal Teichmuller Theory
Org.: Collas (RIMS); Debes, Fresse (Lille).
省4
6(3): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2021/01/12(火)20:53 ID:n5MgUW2B(5/15) AAS
つづき
(参考)
関連: 望月新一(数理研) 外部リンク:www.kurims.kyoto-u.ac.jp
外部リンク[pdf]:www.kurims.kyoto-u.ac.jp
Explicit Estimates in Inter-universal Teichmuller Theory. PDF NEW!! (2020-11-30) いわゆる南出論文
新一の「心の一票」 - 楽天ブログ shinichi0329/ (URLが通らないので検索たのむ)
math jin:(IUTT情報サイト)ツイッター math_jin (URLが通らないので検索たのむ)
省18
8(3): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2021/01/12(火)20:54 ID:n5MgUW2B(7/15) AAS
>>7
つづき
下記の PDF 数学の超難問「ABC予想」とは?
別冊Newton「数学の世界」 増補第3版 168 - 171 2019年11月 協力 小山信也 執筆 山田久美
これ分かり易いな
必見ですね(^^
外部リンク:researchmap.jp
省26
14(3): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2021/01/12(火)22:04 ID:n5MgUW2B(13/15) AAS
(>>8より)
小山先生、分り易いわ(^^;
外部リンク[pdf]:researchmap.jp
数学の超難問「ABC予想」とは? 別冊Newton「数学の世界」 増補第3版 168 - 171 2019年11月 協力 小山信也 執筆 山田久美
(抜粋)
「和」が「積」を制限している?
では,このABC予想が真に意味することとはいったいどのようなことなのだろうか。実はABC予想は下のような別の書き方もできる。このことから読み解いていくことにしよう。
省7
22(4): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2021/01/13(水)20:39 ID:E3DafHbD(2/4) AAS
>>17
>(強い)ABC予想だと
>フェルマー a^n+b^n=c^n で、n>=6のときに証明ができるらしいが(>>16&>>14 外部リンク[pdf]:researchmap.jp 数学の超難問「ABC予想」とは? 別冊Newton「数学の世界」 増補第3版 168 - 171 2019年11月 協力 小山信也 執筆 山田久美)
>しかし、南出論文では、「> 1.615 * 10^14 」(下記)なので、まだまだIUT理論に改良の余地がありそうだね
プロ的には、IUT成立は当然で、もう次のステップ(Next Step)に入っていると思う
方向は、3つくらいだろうか?
1.ABC不等式の改善・改良:
省13
28(3): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2021/01/15(金)07:53 ID:GRp8oOWg(1/3) AAS
(前スレより)Inter universal geometry と ABC予想(応援スレ)50
2chスレ:math
869 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2021/01/10(日) 20:11:46.85 ID:RjJZ3ew9 [24/36]
楕円関数論と楕円曲線論の本を読んで、初めて分かったこと
「楕円関数の加法公式と、楕円曲線の点の加法って、実は同じことだったんだ!」
今更?w(自嘲)
(引用終り)
省16
38(4): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2021/01/16(土)10:39 ID:CjAaI3od(6/8) AAS
>>37
つづき
1.ABCのフライ曲線=楕円曲線 で y^2 = x(x - a)(x + b)
2.これを、スピロ予想に直す。そして、望月先生はIUTを使ってスピロ予想を証明したそうだ。そこから、ABCのいろんなバージョンが出る
3.従来の楕円曲線理論では、スピロ予想は扱えなかった
4.スピロ予想を扱えるように、従来の楕円曲線理論を拡張した。それが、遠アーベル理論と、それをさらに発展させたのがIUT理論
5.それは何か? それが分かれば、苦労はない! 私は、大学教授になれます(多分)。それを知りたい人は、Promenade in IUTをどぞ! 外部リンク[pdf]:www.kurims.kyoto-u.ac.jp
省7
75(3): 2021/01/24(日)20:36 ID:GW5Cg08V(3/6) AAS
>>68
いま、JaneStyleが使えないので、コテハンとトリップ省略している
(PCの調子が悪く、買い換えたら、JaneStyle不具合で、いまLive5chにしているけど、まだなれない)
ガロア本で通して読んだのは、最初は下記の服部 昭だった。むずかったな。おっと、”第4章 圏とホモロジー”は飛ばしたけどね
何度も読んだけど、むずかったね。「単項拡大定理」だけ記憶に残っている
その前に、現代数学の系譜のガロア原論文(アーベル原論文も)とその守屋 美賀雄氏の解説。これも何度か繰り返し読んだ
平行して、倉田ガロア本と矢ヶ部ガロア本も、何度も繰り返し読んだ。矢ヶ部ガロア本は良かった。おすすめです
省19
110(4): 2021/01/28(木)12:06 ID:ebENP/JO(3/6) AAS
>>100
>IUTって、新しい数学概念を世に出したわけだ
>IUTの影響がどこまで及ぶか
>それはこれからの展開次第だが
>ひょっとすると、影響はかなり大きいのかもね
外しているかも知れないが
1.ワイルズ先生のフェルマー予想の解決は、
省20
140(5): 2021/01/30(土)23:29 ID:SSLEG0hM(3/4) AAS
>>110
> 楕円曲線に直すと、楕円曲線では、そこには豊富な数学理論が既にあり、
梅村 楕円関数論が来た
たしかに、名著だね
「豊富な数学理論が既にあり」ということのメインは、楕円関数の理論ってことだ
巻末に、「梅村浩氏の楕円関数論(大山陽介・岡本和夫)」がある
具体的な内容は、ここを読めば良い
省21
149(4): 2021/01/31(日)13:50 ID:k9whl64h(4/7) AAS
>>146
>、梅村の本を「見た」みたいね
まあ楕円関数論は初見じゃないからね
>梅村の本の独自性といえば、テータ関数による
>楕円曲線の射影空間への埋め込み
>(3.4 複素トーラスC/Ωの射影空間への埋め込み)
テータ関数を使うのはいいけど
省9
163(8): 2021/01/31(日)21:51 ID:k9whl64h(5/7) AAS
>>149
楕円曲線と楕円関数の関係?
そんな程度は、検索すればすぐ見つかるだろう
和文がなければ英文を探せばいい
だが、和文で下記などあるよ
(参考)
外部リンク[pdf]:core.ac.uk
省31
165(4): 2021/01/31(日)22:46 ID:k9whl64h(6/7) AAS
>>163
類似のことは、梅村にもある
梅村>>140 「第5章 楕円曲線のモジュライ 」だが
まあ、初学者で定理の証明を追うのが目一杯で、定理の写経で終わった人には
理解出来なかったかな
(参考)
外部リンク[html]:www.utp.or.jp
省14
170(5): 2021/02/01(月)07:35 ID:6+Kuqo73(1/2) AAS
>>163>>165
<楕円曲線と楕円関数の関係>
これは、>>163工藤桃成や>>165梅村にある通り
(>>163)
「本節では複素数体 C 上の楕円曲線の性質を(証明なしに)述べる.
2.4.1 複素数平面内の格子と複素数体上の楕円曲線
複素数体 C 上の楕円曲線は,C 内の格子と呼ばれる離散部分群 Λ による商
省28
173(4): 2021/02/01(月)08:20 ID:6+Kuqo73(2/2) AAS
>>170 追加
数学の理論を、大きく3の部分に分ける
1)大局的に理解するべき部分
例
楕円曲線
↓↑
空間 C/Λ(これはトーラス)
省27
175(3): 2021/02/01(月)08:41 ID:ZFsykc4D(4/6) AAS
>>173
まだ、マチガッテルよ
>空間 C/Λ(これはトーラス)
> ↓↑
>楕円関数
これダメね 君の粗雑な「同値」だと
空間 C/Λ(これはトーラス)
省12
182(3): 2021/02/02(火)21:09 ID:bVxYM2lO(1/3) AAS
>>173
>空間 C/Λ(これはトーラス)
>本質は
>「C 内の格子と呼ばれる離散部分群 Λ」
まあ、足立恒雄先生も下記に書いている
「種数 1 の曲線と楕円関数との関係」
の本質は「群構造」だってこと
省19
201(3): 2021/02/03(水)10:42 ID:JejCe8TE(1) AAS
>>170
> <楕円曲線と楕円関数の関係>
>これは、>>163工藤桃成や>>165梅村にある通り
工藤モモちゃん(>>163)が理解できないかね〜w
>同じP4に
>ω1、ω2の生成するCの加法群Ωによる2重周期関数の存在については
> 3節で示す
省11
261(3): 2021/02/07(日)07:28 ID:1q1vuYYo(1/7) AAS
>>258
追加
・3の支持者追加、熱狂的支持者で、フェセンコ先生と、Gくんがいる
・5として、IUT関連論文多数
例えば、南出論文が出た。ABCの明示公式を導く。南出、Porowski、フェセンコ、星、望月の5名の共著 [8] Explicit Estimates in Inter-universal Teichmuller Theory. PDF NEW!! (2020-11-30) 外部リンク[pdf]:www.kurims.kyoto-u.ac.jp
他にも、Dupuy氏のIUT関連論文:外部リンク[pdf]:arxiv.org
Kirti Joshi Recent Research論文集:外部リンク:www.math.arizona.edu から Recent Research へ入る
省8
263(3): 2021/02/07(日)10:55 ID:xFDsPp5h(1) AAS
非支持者
ピーターショルツ(フィールズ賞)
テレンス・タオ(フィールズ賞)
ピーター・サルナック(ウルフ賞数学部門)
265(3): 2021/02/07(日)13:49 ID:1q1vuYYo(3/7) AAS
>>263
非支持者
ピーターショルツ(フィールズ賞)
テレンス・タオ(フィールズ賞)
ピーター・サルナック(ウルフ賞数学部門)
(引用終り)
1.人の意見は変わるもの
省9
297(3): 2021/02/08(月)15:26 ID:jlYkQT/R(3/5) AAS
>>285
望月先生にしてみれば、もう最悪期は脱したでしょうね
多分、「Cor3.12がIUTで証明されていたと認められる」に最終的になるでしょうし
現状でも、認める人多数じゃんwwww
303(3): 2021/02/08(月)18:10 ID:jlYkQT/R(5/5) AAS
>>297
>現状でも、認める人多数じゃんwwww
<補足>
1)
余談だが、下記 昨年11月に望月先生が、米カリフォルニア バークレイで出張・講演(Zoom)をした
これ、カリフォルニア バークレイ側で招待した人がいるはず。それがだれなのか? かなり上の地位の人まで了解がないと、できないと思うのだが。ご存知の方よろ
2)
省13
304(4): 2021/02/08(月)19:48 ID:/J0ptLTU(17/17) AAS
>>303
外部リンク[pdf]:www.kurims.kyoto-u.ac.jp
>P8図が、種数2(穴二つ)になっている。
>楕円曲線なら種数1(穴一つ)だけど?
>一点抜き楕円曲線だから?
>なぜでしょう?
「数体(+有限個の素点)←→正標数の双曲的曲線」の図でしょう
省10
307(4): 2021/02/08(月)23:11 ID:PIZF5OS0(6/6) AAS
>>304
>>P8図が、種数2(穴二つ)になっている。
>>楕円曲線なら種数1(穴一つ)だけど?
>>一点抜き楕円曲線だから?
>>なぜでしょう?
>
>「数体(+有限個の素点)←→正標数の双曲的曲線」の図でしょう
省6
314(4): 2021/02/09(火)11:27 ID:iaSZi6N5(2/5) AAS
>>311
ありがと
分かったよ
楕円曲線は、下記(梅村にも書いてあるが)、複素トーラス面(リーマン面)で、下記「種数 1 の閉曲面(英語版)(コンパクト二次元多様体)」
典型的には、車のゴムタイヤだ
で、「一点抜き楕円曲線」(>>307)は、穴あきタイヤだね
で、それは”閉”曲面(3次元空間を内外に分ける)ではなく、”開”(3次元空間を内外に分けない)曲面になるってこと
省7
326(3): 2021/02/10(水)08:01 ID:IbgkJMkf(2/3) AAS
>>321
>「「属性方程式」a∈aを解きたい」
>→What?! それ、どこから出てきた?
下記に、似た記述があるよ
つまり、結構破天荒なことを考えたんだね、望月氏は
その破天荒についていけずにショルツェ氏
「常識的に考えたら、それ矛盾するよね」って、SSレポートに書いたら
省9
331(4): 2021/02/10(水)11:54 ID:LvKKexdx(2/4) AAS
>>304
>「数体(+有限個の素点)←→正標数の双曲的曲線」の図でしょう
>つまり種数2の曲線は双曲的曲線の例
これも外れの気がする。”双曲的曲線”は
下記「Grothendieck 予想とは、一言でいぅとすれば、双曲的代数曲線の数論的基本群は曲線の代数構造まで完全に決めてしまう、という予想である」
から来ている気がする
なお、楕円曲線自身は、下記4次元の平坦トーラスで、
省12
333(4): 2021/02/10(水)11:59 ID:LvKKexdx(4/4) AAS
>>331
>代数曲線の基本群に関するGrothendieck予想
追加参考
外部リンク:www.jstage.jst.go.jp
J-STAGEトップ/数学/50巻(1998)2号/書誌
代数曲線の基本群に関するGrothendieck予想の解決
中村博昭,玉川安騎男,望月新一氏の研究に寄せて
省18
348(4): 2021/02/11(木)12:09 ID:xRkvTpwx(9/21) AAS
>>339
>>(つーか、こっちが大事で、証明は極論すれば無くてもいいくらい)
>それは極論ではなく暴論
>
>証明がなくてもいい、という人は、数学諦めたほうがいいよ
ガウスのようにはじめよ
ガウスでないことに気づく
省16
371(3): 2021/02/11(木)19:28 ID:xRkvTpwx(17/21) AAS
>>369
追加
外部リンク[html]:www.kurims.kyoto-u.ac.jp
望月 出張・講演
[11] 数論的Teichmuller理論入門 (京都大学理学部数学教室 2008年5月).
月 火 水 木 金
概要 レポート問題 アブストラクト
省6
375(3): 2021/02/11(木)21:32 ID:xRkvTpwx(19/21) AAS
>>371
>すると、エタール基本群をとることによって自然な完全列ができる:
> 1→ΔX→ΠXp→Gp→1
エタール基本群 Etale fundamental group
(参考)
外部リンク:en.wikipedia.org
Etale fundamental group
省17
393(8): 2021/02/13(土)00:04 ID:wXktx3pj(1/18) AAS
>>388 補足
>2 - 2g - n < 0
>これ、>>333 伊原先生の
>「ここにXが双曲型とは,その種数をg,穴の個数をnとす
>るとき2gー2+n>0が満されることです.」
>と同じだね
下記の作間 誠 (広島大学)氏「2.3. 双曲曲面とタイヒミュラー空間」に説明があるね
省32
401(3): 2021/02/13(土)10:23 ID:wXktx3pj(5/18) AAS
>>395
>定理2.1 (フェンチェル・ニールセン座標)
これ、タイヒミュラーでは重要みたい(下記など)
(参考)
外部リンク[html]:www.ms.u-tokyo.ac.jp
河澄響矢 東大
20 年度前期「幾何学 IV/幾何 III/幾何学特論」(青山学院大学理工学部)関係ファイル
省27
443(3): 2021/02/14(日)00:20 ID:RsefdZWA(13/88) AAS
>>442
理解できないときに、理解しないままで本をうつしたりすることを繰り返したりせずに、
かっこ悪く延々とじたばたし続けた方がいいです。
じたばたしているうちに色々な技術が身に付きます。
じたばたする経験がないと永久に大事なことが身に付かない。
461(3): 2021/02/14(日)08:21 ID:auGHfbsR(1/8) AAS
>>430
追加(下記が結構纏まっている)
(>>345-346再録:「数論的基本群」が、”エタール”でしょう。位相的基本群とは異なる)
外部リンク[pdf]:mathsoc.jp
グロタンディーク・タイヒミュラー理論の話題から
中村博昭(大阪大学理学研究科)
第 63 回代数学シンポジウム(於 東京工業大学,2018 年 9 月)報告集所収
省11
467(5): 2021/02/14(日)09:10 ID:auGHfbsR(2/8) AAS
>>461
>外部リンク[pdf]:mathsoc.jp
>グロタンディーク・タイヒミュラー理論の話題から
>中村博昭(大阪大学理学研究科)
>第 63 回代数学シンポジウム(於 東京工業大学,2018 年 9 月)報告集所収
「2.3. 楕円曲線版.
姉妹記事「楕円曲線に附随する外モノドロミー
省33
526(3): 2021/02/14(日)23:16 ID:auGHfbsR(6/8) AAS
>>499
なるほど
・”1つ穴あきトーラス上の閉曲線に対しても図4で示されるように適当な被覆に持ち上げて,4つ穴あき球面の場合に帰着させてツイストパラメータを定義する.”
・”1点穴あきトーラスは1つのパンツに分解される.”
「4つ穴あき球面」、「1点穴あきトーラスは1つのパンツ」なのか
外部リンク[html]:math.cs.kitami-it.ac.jp
蒲谷祐一
省32
528(4): 2021/02/14(日)23:43 ID:auGHfbsR(8/8) AAS
>>525
永井保成語録:(下記)
・筆者にとって、数学の現象、数学の風景というものは、
いかにして証明するかという知識や技巧の問題とは
ある程度独立に存在しているようにも思える。
・数学の理解においては、何が起こっているのかということと、
いかにして証明しうるかということが車の両輪になっており、
省26
545(6): 2021/02/15(月)07:45 ID:SCw6yhUQ(2/7) AAS
>>443
>理解できないときに、理解しないままで本をうつしたりすることを繰り返したりせずに、
>かっこ悪く延々とじたばたし続けた方がいいです。
蒲谷祐一(>>526)、中村博昭(>>467)、河澄響矢(>>401)、作間 誠(>>393)
各先生が書いていることは、
おれがいくらジタバタしても、百年ジタバタしても、思いつかないだろう
いまなら、キーワードが分かれば
省7
548(3): 2021/02/15(月)07:53 ID:SCw6yhUQ(3/7) AAS
>>541
>ここで、終わりですね
>2chスレ:math
(引用開始)
楕円関数・テータ関数・モジュラー関数
2chスレ:math
206 132人目の素数さん ▼ New! 2021/02/01(月) 06:23:20.11 ID:ZFsykc4D [1回目]
省8
575(4): 2021/02/15(月)23:08 ID:SCw6yhUQ(4/7) AAS
>>467 追加
外部リンク[html]:www4.math.sci.osaka-u.ac.jp
Old items 中村博昭
Japanese items:
P.Debes氏(Uni.Lille 1)連続講演会 「Inverse Galois theory」
(2017年6月1日〜6月6日)
外部リンク:www4.math.sci.osaka-u.ac.jp
省29
608(4): 2021/02/17(水)07:49 ID:9fTMgvJq(4/7) AAS
>>545 追加
(引用開始)
>理解できないときに、理解しないままで本をうつしたりすることを繰り返したりせずに、
>かっこ悪く延々とじたばたし続けた方がいいです。
蒲谷祐一(>>526)、中村博昭(>>467)、河澄響矢(>>401)、作間 誠(>>393)
各先生が書いていることは、
おれがいくらジタバタしても、百年ジタバタしても、思いつかないだろう
省11
612(3): 2021/02/17(水)12:25 ID:EwzGmCo7(1) AAS
>>611
もちろん、ショルツ自身がそんなこと把握している
つまり、Cor 3.12の証明が証明になっておらず、その上で、Cor 3.12は成り立たないだろうという説明をしているだけ
ウルフ賞数学部門など受賞のピーター・サルナックが圏論は不等式に対しては不便だと説明しているのと全く同じで、もしかしたらCor 3.12は正しいかもしれないが、そうは思えないと言ってるに過ぎない
だから理解者がCor 3.12を証明しさえすれば「ああ、自分が間違っていたよ」で納得する
632(3): 2021/02/17(水)23:05 ID:ipWJ7TVg(1/2) AAS
ショルツの指摘ってゼータ関数に例えるなら
1 + 2 + 3 + 4 + … =-1/12
は間違ってる
みたいな指摘みたいなものじゃないの?
確かにそうだが、そうじゃない見たいな
679(3): 2021/02/18(木)15:25 ID:qnnVeZy1(9/14) AAS
>>677
うーん、あなたは誠実だね
>確かにショルツが初めてCor 3.12の証明を指摘してからは若干追記されてるが、査読が終わりブログで取り上げられた2020年4月ごろにショルツがまだ証明されたと思っていないと明言してから追記されていない
細かくフォローできていないが、それ昨年4月の査読完了のプレス発表を受けて、woitブログにショルツ氏が登場したときだよね
で、彼はIUT論文の改訂など細かい話には、首を突っ込んでいないみたいだよ
>その前にまずCor 3.12が証明されてないという指摘があって、
>その上でCor 3.12は成り立たないだろうと指摘してる
省9
713(4): 2021/02/19(金)13:32 ID:eUBy2XOT(2/80) AAS
>>710
お前はじめ、数学者がラムゼー理論の本質も何も見ていないにすぎないだけだろうことで、お花畑をこちらによこすな。
数の定義から、構成的数学では、coalgebra の手法でまかなえる限りの、無限の概念を扱おうとしているのに対し、安易に選択公理で手を汚しているにすぎない。
具体的な選択関数の使用箇所を明記せずにラムぜー理論で使っているから、というのは、また、能力不足で選択公理盲信者となっているのではないか。
カテゴリーがいかに、計算や数の本質をとらえているか、無限の本質を捉えているか。
省1
729(3): 2021/02/19(金)14:12 ID:eUBy2XOT(8/80) AAS
>>726
それは、スキーム論者に対して、
スキーム論の言葉を振り回してもしょうがないと言っているのと、同じくらい愚かな質問だ。
スキーム論が代数幾何学を端的にあらわしているように、適切な具体例は、無限圏だ。
しっかり圏論を、やっていれば如何に幾何学の言葉そのものであるかがわかるはずだ。
801(3): 2021/02/19(金)15:49 ID:eUBy2XOT(39/80) AAS
>>797
逆に問う、何度も聞いている返事をよこせ。
5次元以上の例をお前の方法で伝えてみろ。
俺の知る限り、
それを端的に仕事しているのは、
複素解析ではなく、もっと本質的な無限圏の幾何だ。
951(3): 2021/02/20(土)10:55 ID:+Wu9Px2F(1/21) AAS
>>921
ワレ(あんた)のような若い天才肌は、
然るべき訓練をしなければ、本当に才能の無駄遣いとなる。と思う。
俺は複素解析で、線形系の計算をしたこともない。(複素数は代数閉であるから、解の上に、線形であることは理解できるし、渦が解の重複度とともに発生していることなど容易に想像できる。この話は、永田の初学者のための代数幾何を読めば良いだろう)
複素解析厨は、間違いなく数学者で、このあたりの計算をしっかりとやっており、
複素解析についてかなりの理解があると昨日話をして思った。俺は圏の威力を借りてスキームを少しばかり見ているが、やつが真にスキームなどをはじめれば、
俺より数倍厳密に、見るだろうことは想像できる。(あるいは見ているかもしれない)
省4
952(3): 2021/02/20(土)10:56 ID:+Wu9Px2F(2/21) AAS
IUT はモデルの出どころがないことも触れておこう。
西洋は、非常に合理的であり、数学もまた然りだ。数学のモデル論について、望月は一体どれほどの仕事をした?
彼は数あるモデルを構築した上で、宇宙を設定したわけでもなければ、グロタンディーク学派のように、関数空間を抽象化したわけでもない。
根拠もなく、宇宙の果てを自ら設定し、自分のモデルを勝手に作ったところで、
それは正しく仕事をしたことにはならない。
選択公理の虚をついた仕事なんじゃないのか。(選択関数を減らそうとしているときに、本当に空気が読めないな、と罵られても仕方のない。受け入れられないだけのタプーをIUT は犯しているし、肝心なモデルの点で大した仕事もしていない。)
p進数のような、
省5
984(3): 2021/02/20(土)12:20 ID:+Wu9Px2F(15/21) AAS
>>980
そんな、対角線論法もまともに書いていない(誤植のある)テキストを、書くやつの言うことなど興味がない。
誤植すら見抜けん信者が。
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