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Interーuniversal geometryとABC予想(応用スレ)51 (1002レス)
Interーuniversal geometryとABC予想(応用スレ)51 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1610452199/
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701: 132人目の素数さん [] 2021/02/19(金) 07:38:40.13 ID:G/gMneGZ >>692-693 ありがとう ご苦労様です (参考) https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/100623/1/0662-1.pdf Titleホモロジー3球面と自己双対接続(Moduli空間の幾何と4次 元多様体II) Author(s)古田,幹雄 Citation数理解析研究所講究録(1988),662:1-18 IssueDate1988-06 https://www.jstage.jst.go.jp/article/sugaku1947/40/3/40_3_205/_article/-char/en J-STAGE home/SUGAKU/Volume 40 (1988) Issue 3/Article overview https://www.jstage.jst.go.jp/article/sugaku1947/40/3/40_3_205/_pdf/-char/ja ゲージ理論のトポロジーへの応用 古田幹雄 (1988年1月26日提出) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1610452199/701
702: 132人目の素数さん [] 2021/02/19(金) 07:56:59.30 ID:G/gMneGZ >>697 補足 まとめておくと 1.ショルツェ氏は、「Cor3.12までは、自明なことしか書いていない。だが、Cor3.12の証明が追えないのだ〜!」と言った 2.SS文書:「こういうモノドロミーを考えると、IUTは矛盾している」(”こういうモノドロミー=おれさまモノドロミー”ですね) 3.woitブログでのDupuy氏の説明は、「”おれさまモノドロミー”は、IUTの外です。外で矛盾が起きても、IUT内部では矛盾なし」と 4.woitブログでのショルツェ氏の説明は、(Dupuy氏の説明の)「ホッジ劇場を数学的に解釈するのが困難だ」という 5.あれあれ? 「Cor3.12までは、自明なことしか書いていない」の主張は、どこに? 「Cor3.12の証明が追えないのだ〜!」というけれど、それだとIUTの結構最初の部分が追えないってことでしょ!? 6.はてさてどうなることか? それは、今後のお楽しみ! 今年の4本の国際会議を見ていれば、また新たな展開があるでしょう。乞うご期待! 以上 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1610452199/702
857: 132人目の素数さん [] 2021/02/19(金) 20:44:26.55 ID:G/gMneGZ >>564 空高く舞い上がれ、風だけの力で 天の上でそれぞれの歌を歌え 星の壁の近くで輝ける呪文 目にもとまらぬ旋回の旅 14世紀ウェールズの詩人 ダヴィーズ・アープ・グウィリムの詩「ひばり」 だそうですね なかなかしゃれた本ですね http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1610452199/857
902: 132人目の素数さん [] 2021/02/19(金) 22:47:20.40 ID:G/gMneGZ >>708 >ホッジ劇場を数学的に解釈することは困難、というのは、 >もともとデュピュイが構造やカラメロのトポス理論を持ち出して、それを受けてホッジ劇場は構造やトポス理論的フレームワークで解釈できないというだけ >Th 3.11までとは関係なく、そこからどう研究が進められるかという話 どうも まあ、そこらの話は今年の4本の国際会議を経て明らかになってくると思う 少なくとも、IUTを支持する多数の数学者たちは、ショルツェ氏の言い分を認めていないし 逆に、ショルツェ氏も自分の説は捨てていない でもね、IUTを支持する多数の数学者たちは、ショルツェ氏は些末なことで、もうどうでも良いんじゃない? みんな、多くのプロ数学者たちはIUTの次に向けて走り出していると思う 大きく分けて4つ 1.南出論文をマイルストーンとして、これの改良。確かに明示公式は出たけど、まだまだ改良の余地ありでは? フェルマーの別証明が出るというけど、現在の数値計算を遙かに上回るところが限界でしょ。それだと実際への応用という点で寂しいよね 2.例えば、DupuyとJoshiが共同研究を宣言しているけれど、 望月IUTのアイデアから、新しい数学概念を作る方向の研究が始まっている 3.あとは、ディリクレのL関数 L(s, (-d/.)) のジーゲル零点(英語版)予想など、 IUTの未解決問題への応用 4.IUTの分かりやすい解説 Promenade in Inter-Universal Teichmuller Theory (>>3)の発展やテキスト化 とまあ、思いつくのは こんな感じでしょうかね? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1610452199/902
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