[過去ログ] Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 49 (1002レス)
上下前次1-新
抽出解除 レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
リロード規制です。10分ほどで解除するので、他のブラウザへ避難してください。
122(3): 2020/09/23(水)18:56 ID:Ukw5lW7M(2/3) AAS
>>118
jby33uIR さんは、維新さん(下記)(^^;
「行列式はテンソルです」って、笑える
必死だな
”「n×n行列の行列式は、n階(共変)テンソルである」
が正しいね”か、外しまくりだな(下記 テンソル wikipedia)
(参考)
省29
123: 2020/09/23(水)18:56 ID:Ukw5lW7M(3/3) AAS
>>122
つづき
例
工学では剛体や流体内の応力がテンソルによって説明される。実際のところ「テンソル」という言葉はラテン語の「延びる物」、つまり応力を発生するもの、という意味の言葉からきている。物体内の特定の面要素に特に注目して考えれば、面の一方の側にある物質が反対側に対して力をおよぼしていると考えられる。一般にはこの力は面に垂直な向きに働いてはおらず、面の向きに線形的に依存して決まるとしかいえない。したがってこれは(2,0)型のテンソル(正確に言えば、応力は位置によってかわるので、(2,0)型のテンソル場)によって記述される。
幾何におけるテンソルでは二次形式や曲率テンソルが有名である。物理学におけるテンソルにはエネルギー・運動量テンソル、慣性能率テンソルや極分解テンソルがある。
幾何学的な量や物理学的な量はその記述について内在的な自由度を考えることによって分類できる。圧力、質量、温度などのスカラー量はただ一つの数によって指定できる。力のようなベクトル量を表示するためには数のリストを用いる必要があるし、二次形式のような量は複数の添字系によって並べられる数の配列を用いて表示される。これらの量はテンソルとして考えなければとらえることができない。
実際のところテンソルの概念はとても一般的なものであり、上の例全てに当てはまっている。つまり、スカラーやベクトルはテンソルの特別なものと見なすことができる。スカラーをベクトルと区別し、これら二つをより一般のテンソルから区別しているのは、その要素の表現にもちいられる配列の添字の組の数である。この数はテンソルの階数(または位数)とよばれる。したがってスカラーは階数 0(添字は必要ない)のテンソルであり、ベクトルは階数 1 のテンソルだということになる。
省3
124: 2020/09/23(水)20:34 ID:jby33uIR(5/6) AAS
>>122
>外しまくりだな
おまえがな、メロリンQ (w
交代多重線型形式
外部リンク:ja.wikipedia.org
「多重線型代数における交代多重線型形式(alternating multilinear form)、
多重線型交代形式 (multilinear alternating form)
省7
128(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2020/09/23(水)23:07 ID:LeQWW8SA(4/7) AAS
>>122 補足
繰返す
「行列式はテンソルです」って、笑える
必死だな
”「n×n行列の行列式は、n階(共変)テンソルである」が正しいね”
か、外しまくりだな(下記 テンソル wikipedia)
恥の上塗りだぜw(^^;
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.041s