[過去ログ] 現代数学の系譜 カントル 超限集合論他 3 (548レス)
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156(3): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2020/08/10(月)15:02 ID:gEQArxFG(1) AAS
>>151
> 7)時枝も、決定番号は n→∞ の非正則な分布です。なので、まっとうな確率計算ができません
無限がからむとか、「無作為」(ランダム性)がからむ確率パラドックスは、よく知られている(下記)
時枝も類似
直観で、二つの決定番号の大小比較で、確率1/2が時枝の主張だが、数学的裏付け無し
(”無限”がからむ確率パラドックス)
外部リンク:ja.wikipedia.org
省15
157: 2020/08/10(月)17:29 ID:ooIoTF6w(1/2) AAS
>>156
>直観で、二つの決定番号の大小比較で、確率1/2が時枝の主張だが、数学的裏付け無し
おまえ>>144が読めんの?
アホでも分るように書いてやってるんだから読んで理解しろバカ
158: 2020/08/10(月)17:33 ID:ooIoTF6w(2/2) AAS
>>156
> 7)時枝も、決定番号は n→∞ の非正則な分布です。なので、まっとうな確率計算ができません
はい、箱入り無数目の確率計算のどこで「決定番号の分布」なるものが使われているのか提示できなかったのでまたいつもの妄想と判断させて頂きました。
妄想はほどほどにして下さいねー。
160(6): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2020/08/30(日)17:28 ID:oR3g+efa(1) AAS
>>156
>> 7)時枝も、決定番号は n→∞ の非正則な分布です。なので、まっとうな確率計算ができません
>無限がからむとか、「無作為」(ランダム性)がからむ確率パラドックスは、よく知られている(下記)
>時枝も類似
「時枝も、決定番号は n→∞ の非正則な分布です。なので、まっとうな確率計算ができません」ですが
これ(非正則な分布)が、実は、普通 見えない、見えていないのです
それが、錯覚の原因とパラドックスの原因なのです
省14
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