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現代数学の系譜 カントル 超限集合論他 3 (548レス)
現代数学の系譜 カントル 超限集合論他 3 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1595034113/
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401: 132人目の素数さん [] 2021/11/19(金) 21:16:09.87 ID:+7TU/4z5 >>395 補足 >”n・・・”みたく、無限上昇列を、作ったんだ。ノイマンは https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%81%AE%E5%85%AC%E7%90%86 ペアノの公理 ペアノの公理は以下の図にまとめることができる: f(x)→f( f(x) )→f( f( f(x) ) )→ ・・・ ここで、各 f(x), f( f(x) ), f( f( f(x) ) ), ... は互いに異なる。 それぞれの自然数を明記しようとするならば、その数より小さい自然数全てを要素とする数の集合、となる。即ち、 0 := {} 1 := suc(0) = {0} = {{}} 2 := suc(1) = {0, 1} = {0, {0}} = { {}, {{}} } 3 := suc(2) = {0, 1, 2} = {0, {0}, {0, {0}}} = { {}, {{}}, { {}, {{}} } } 等々である。 この構成法はジョン・フォン・ノイマンによる[2] 。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%84%B6%E6%95%B0 自然数 0 := {}, suc(a) := {a} と定義したならば、 0 := {} 1 := {0} = {{}} 2 := {1} = {{{}}} 3 := {2} = {{{{}}}} と非常に単純な自然数になる。 (引用終り) つまり、この対応は 数→Zermelo→ Neumann 0 : {} → {} 1 : {{}} → {0} 2 : {{{}}} → {0, 1} 3 :{{{{}}}} → {0, 1, 2} ・ ・ n :{・・{{{}}}・・} → {0, 1, 2,・・,n-1} ・ ・ ω :{・・・{{{}}}・・・} → {0, 1, 2,・・,n-1・・・} (注:・・・の部分は全ての自然数を尽くす) となる そして、0, 1, 2・・・は、カッコ{}のネスティングの深さにも対応しているのです http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1595034113/401
402: 132人目の素数さん [sage] 2021/11/19(金) 21:35:52.39 ID:kdw3z2XW >>401 正しく書けよ 三歳児 ーーーーーーーーーーー 数→Zermelo→Neumann 0 :{} → {} 1 :{0} → {0} 2 :{1} → {0,1} 3 :{2} → {0,1,2} ・ ・ n :{n-1} → {0,1,2,・・,n-1} ・ ・ −−−−−−−−−−−−−− そうするとωで困る筈 −−−−−−−−−−−−−− ω:{?} → {0,1,2,・・,n-1・・・} −−−−−−−−−−−−−− つまり?にいれるものがない、 0,1,2,・・,n-1・・・には、「最後の元」がないから そこで困るのが正常な人 困らないなら、ないものをあるとデッチあげる ウソツキの卑怯者の変質者だな 結局Zermeloでも{0,1,2,・・,n-1}とするしかないと気づく 極限では「一元豚」は死ぬ 無限豚(infiniton)万歳!!! http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1595034113/402
410: 132人目の素数さん [] 2021/11/20(土) 19:52:54.75 ID:zMEPOgki >>401 >0 := {}, suc(a) := {a} と定義したならば、 >ω :{・・・{{{}}}・・・} 大間違い。 なぜならそのように構成されたωは後続順序数であり(前者は{・・・{{{}}}・・・}の最外カッコを外したもの)、極限順序数の定義に反するから。 君の頭蓋の中にあるのは八丁味噌かい?脳ミソではないようだけど http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1595034113/410
411: 132人目の素数さん [] 2021/11/20(土) 22:21:10.32 ID:5AMtJA2Q >>410 (引用開始) >>401 >0 := {}, suc(a) := {a} と定義したならば、 >ω :{・・・{{{}}}・・・} 大間違い。 なぜならそのように構成されたωは後続順序数であり(前者は{・・・{{{}}}・・・}の最外カッコを外したもの)、極限順序数の定義に反するから。 君の頭蓋の中にあるのは八丁味噌かい?脳ミソではないようだけど (引用終り) ご苦労さん そもそもが、>>401では、ω自身 極限順序数として存在するんだぜ だから、シングルトンも極限で考えているんだよ そこを無視して、勝手に 極限順序数の定義に反するとか、何言っているの? それに、>>401 のノイマン構成 ω={0, 1, 2,・・,n-1・・・}で 最外カッコを外したら、0, 1, 2,・・,n-1・・・ (全ての自然数)となるよ ノイマン構成の順序数の定義は、それ以前の順序数を全部集めたものだ あんたの論法では、ノイマン構成 ωも同じく、「ωは後続順序数で、極限順序数の定義に反する」となるぜ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1595034113/411
412: 132人目の素数さん [] 2021/11/20(土) 23:33:11.28 ID:5AMtJA2Q >>408 (引用開始) >定義:∀n∈N fsz(n) < fsz(ω) とすれば良い >それで、well-definedです 早速質問 <と∈の関係は? 例えばfsw(ω)={・・{{・・{{{}0}1}2・・}n-1}n・・}ω の要素 ・・{{・・{{{}0}1}2・・}n-1}n・・ は ωより小さい? どのnよりも大きい? もし両方ともYesなら、 「ωは0,1,2,…より大きい最小の順序数」 という定義に真っ向から反するね だって、任意のnについて n<・・{{・・{{{}0}1}2・・}n-1}n・・<ω だろ? (引用終り) それって、ノイマン構成でも同じことだよ >>401 のノイマン構成 ω={0, 1, 2,・・,n・・・}で 最外カッコを外したら、0, 1, 2,・・,n・・・ (全ての自然数)となる ”n・・・”中の ”・・・”の部分は、ωより小さく、どのnよりも大きい そして、それは本来無限列が持つ性質そのもの つまり、どの有限nよりも大きい自然数が存在し、そのような自然数は無限にあるが、全部有限の自然数で、ωより小さい 完全に禅問答ですがね そこで、躓いたんだね >>409 (引用開始) 0=0 1=0,1 2=0,1,2 ・・・ ω=0,1,2,…ω (引用終り) 勝手に話しを、ねつ造しているよね それって、ショルツェ氏論法だよね 勝手に、定義を書き換えて、不等式が成立しなくなったと喚く、彼の藁人形論法そっくりじゃんw http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1595034113/412
414: 132人目の素数さん [] 2021/11/20(土) 23:56:40.32 ID:zMEPOgki >>411 >それに、>>401 のノイマン構成 ω={0, 1, 2,・・,n-1・・・}で >最外カッコを外したら、0, 1, 2,・・,n-1・・・ (全ての自然数)となるよ そうだね >ノイマン構成の順序数の定義は、それ以前の順序数を全部集めたものだ そうだね >あんたの論法では、ノイマン構成 ωも同じく、「ωは後続順序数で、極限順序数の定義に反する」となるぜ なんで? ノイマン構成ωが後続順序数だと言いたいならまずその前者を示してください http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1595034113/414
446: 132人目の素数さん [] 2021/11/21(日) 17:37:43.91 ID:fskC7CH9 >>401&>>405(添字付与)より再録と補足 多重シングルトン関数 fsz:n→{{・・{{{}0}1}2・・}n-1}n n∈N+ω とする(N:自然数の集合) 対応は 数→ Zermelo → Neumann 0 : {}0 → {} 1 : {{}0}1 → {0} 2 : {{{}0}1}2 → {0, 1} 3 :{{{{}0}1}2}3 → {0, 1, 2} ・ ・ n :{・・{{{}0}1}2・・} → {0, 1, 2,・・,n-1} ・ ・ ω :{・・・{{{}0}1}2・・・}ω → {0, 1, 2,・・,n-1・・・} (注:・・・の部分は全ての自然数を尽くす) ここで n :{・・{{{}0}1}2・・} → {0, 1, 2,・・,n-1} ・ ・ の部分は、無限集合たる自然数Nのもつ性質そのものだ つまり、∀n∈N でnは有限だが、列・・の部分は無限長 それは、数、Zermelo とNeumannの3者とも共通だ で最後の ω :{・・・{{{}0}1}2・・・}ω → {0, 1, 2,・・,n-1・・・} (注:・・・の部分は全ての自然数を尽くす) で、”・・・”の部分も、無限集合たる自然数Nのもつ性質そのもの これが良いとか悪いとか 全くおかしな議論です そもそもが、無限公理まで導入して、無限集合たる自然数Nを作ったのは 全ての自然数を尽くす列 0, 1, 2,・・,n-1・・・ を作るためだったはず (それが出来れば、整数環Z→有理数体Q→(Qのコーシー列から)実数体R が構築できるのです) ”・・・” の部分が出来たら、 それが良いとか悪いとか 全くおかしな議論です http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1595034113/446
497: 132人目の素数さん [] 2021/11/24(水) 00:07:10.44 ID:cUOVrA71 >>401&>>405(添字付与)より再録と補足 多重シングルトン関数 fsz:n→{{・・{{{}0}1}2・・}n-1}n n∈N+ω とする(N:自然数の集合) 対応は 数→ Zermelo → Neumann 0重 : {}0 → {}(注:{}0={}=φで空集合) 1重 : {{}0}1 → {0} 2重 : {{{}0}1}2 → {0, 1} 3重 :{{{{}0}1}2}3 → {0, 1, 2} ・ ・ n重 :{・・{{{}0}1}2・・} → {0, 1, 2,・・,n-1} ・ ・ ω重 :{・・・{{{}0}1}2・・・}ω → {0, 1, 2,・・,n-1・・・} (注:・・・の部分は全ての自然数を尽くす) (注:n重は、空集合{}0={}=φに対する{}のネスト深さ意味する) ここで n :{・・{{{}0}1}2・・} → {0, 1, 2,・・,n-1} ・ ・ の部分は、無限集合たる自然数Nのもつ性質そのものだ つまり、∀n∈N でnは有限だが、列・・の部分は無限長 それは、数、Zermelo とNeumannの3者とも共通だ で最後の ω :{・・・{{{}0}1}2・・・}ω → {0, 1, 2,・・,n-1・・・} (注:・・・の部分は全ての自然数を尽くす) で、”・・・”の部分も、無限集合たる自然数Nのもつ性質そのもの これが良いとか悪いとか 全くおかしな議論です そもそもが、無限公理まで導入して、無限集合たる自然数Nを作ったのは 全ての自然数を尽くす列 0, 1, 2,・・,n-1・・・ を作るためだったはず (それが出来れば、整数環Z→有理数体Q→(Qのコーシー列から)実数体R が構築できるのです) ”・・・” の部分が出来たら、 それが良いとか悪いとか 全くおかしな議論です つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1595034113/497
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