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現代数学の系譜 カントル 超限集合論他 3 (548レス)
現代数学の系譜 カントル 超限集合論他 3 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1595034113/
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188: 132人目の素数さん [] 2020/09/21(月) 09:23:14.60 ID:/oh0cClf >「箱入り無数目」ではどの箱も確率変数ではない まず、実数列の決定権は「私」にある。 それに対し数当て方法(確率変数の取り方も含む)の決定権は「あなた」にある。 だから「私」が箱の中身を確率変数とする(ex. IID)はルール違反。 次に、「あなた」は箱の中身を確率変数としてもよい。 ただそれでは勝てない(そもそも勝率が定まらない)だけのこと。 下手くそな戦略で勝てないからといって「勝つ戦略は無い」とは言えない。 ↑ 瀬田はここが分かってない。 時枝先生は確率99/100以上で勝つ戦略を示したのだから、勝つ戦略が無いことを示すには時枝先生の戦略が間違っていることを示すことが必要条件。 ところが瀬田は時枝先生の戦略については一言も触れず、「下手くそな戦略」についてしか言わない。完全な間違い。ゼロ点。落第。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1595034113/188
189: 132人目の素数さん [sage] 2020/09/21(月) 10:18:07.85 ID:ygseaWNf >>188 「私」「あなた」ではなく「出題者」「回答者」と書いてくれないか このゲームでは「出題者」は、はじめに箱の中身を決める権利がある しかし、それは、はじめの一回だけである その後、一切中身を入れ替えることは禁止する それが「箱の中身は確率変数でない」という意味 瀬田はここが分かってない、というより分かりたがらない 分かったら負けだからw 「箱入り無数目」の記事で 確率99/100以上で勝つ戦略が使えるゲームとは そういうルールだ、ということ もちろん、箱の中身を毎回変えていいのなら 「箱入り無数目」の記事の方法では確率計算はできない その理由はPrussが述べたconglomerabilityが成立しないから ただ、その場合にも「当たる確率0」は言えない つまり、箱入り無数目の主張の拡大だけでなく、 セタの主張も完全に否定される (どちらもconglomerabilityが成立する前提でしか正しくないから) セタの主張を正当化するには ・箱の中身は確率変数 ・「回答者」が箱を選べるのは最初の一回のみ (以後、箱を選びなおすことは禁止) というルールを採用するしかないが、 そんなルールは記事には一切書いてない http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1595034113/189
193: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [sage] 2020/09/22(火) 11:10:52.99 ID:qkl/9znF >>188 再録 (引用開始) 1.不成立の証明は、反例を一つ提示すれば、終わる 時枝に対し、IID(独立同分布)(>>8-9)が、反例になる それで、証明は終わっている ・独立だから、他の箱を開けてもだめ ・同分布だから、サイコロを使えば、確率1/6にしかならない。99/100にはならない (引用終り) ようやく分かってきたのかな? (>>177より) >>175 証明は100年前に終わっているが、 そこには大学教程の 確率論・確率過程論の確率変数の概念が使われている 確率変数の概念が分からない人には、 理解できないだけのこと です (引用終り) の意図が (>>175) おサルが二匹か まあ、時枝が分かるためには 大学教程の確率論・確率過程論を学ぶのが先 確率変数の概念も分からんようじゃ、議論にならん と言って、私が、ここで、 大学教程の確率論・確率過程論を教えるわけにはいかないのは、当然のこと まあ、教えてもね チンパンジーにアインシュタインの相対性理論を教えるが如しかもな 自分で勉強してもらうしかないが どうも、ムリみたいだな そういうことです http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1595034113/193
195: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [sage] 2020/09/22(火) 12:14:12.85 ID:qkl/9znF >>188 再録 (引用開始) 1.不成立の証明は、反例を一つ提示すれば、終わる 時枝に対し、IID(独立同分布)(>>8-9)が、反例になる それで、証明は終わっている ・独立だから、他の箱を開けてもだめ ・同分布だから、サイコロを使えば、確率1/6にしかならない。99/100にはならない (引用終り) (>>169より) 時枝(>>7)が成立しないことは、大学教程の確率論・確率過程論を、学んだ人にはすぐ分かる 呪文は、IID(独立同分布)(>>8-9)! 1.独立だから、問題の箱以外を開けても、問題の箱とは無関係 2.同分布だから、どの箱も、別の確率になることはない さらに、おかしなこと 1.箱の数として、ある確率現象を考える。コイントスの0,1なら確率1/2 サイコロで1〜6の数なら確率1/6 閉区間[0,1]の一様分布の実数1点的中は、確率0(∵零集合だから) 2.ところが、時枝さんの方法では、確率現象の依存性が消えてしまっている どんな確率現象でも、一律99%。これはおかしい なぜ、こんなおかしな事が? それは、思わず知らず 非正則な分布の上で、確率計算をしてしまっているから(>>160)です(^^ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1595034113/195
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