[過去ログ] Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 45 (1002レス)
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91(1): 2020/05/05(火)14:46 ID:e88TWnia(1/3) AAS
なんか分離閉包の話がしたいみたいだから教えておいてあげると、
ここのスレ主が読んだというノイキルヒ本
「代数的整数論(ノイキルヒ,J.【著】/足立 恒雄【監修】/梅垣 敦紀【訳】)」
にはちゃんと載っているよ
まさに無限次Galois理論の導入部で、絶対Galois群が定義されている
俺の手元にある版(初版2刷)だと、
P. 269, 第?章 一般類体論, §1. 無限次Galois理論
省1
104(1): 2020/05/05(火)16:26 ID:e88TWnia(2/3) AAS
>>92
分離閉包くらいなら学部レベルの体論(ガロア理論)で教える(少なくとも触れるくらいはする)のが標準的だと思う
【例】名城大学
外部リンク[html]:www2.meijo-u.ac.jp
>2020 年度 後期
>代数学 6 ..... 数学科 3 年 (火曜 3 時限).
>講義 note (最新版) (PDF).
省2
112(1): 2020/05/05(火)17:53 ID:e88TWnia(3/3) AAS
>>106
>ですが、その名城大学の例は、有限次元の拡大に止まっています
>それだと、いまの ノイキルヒの代数的整数論とか、遠アーベルとか、IUTに繋がってこない気がするな(^^;
それはそうだろう
だからこそ、ノイキルヒの代数的整数論では懇切丁寧に解説されているわけだし
名城大学の例は、分離閉包の概念くらいは学部レベルでも常識って話
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