[過去ログ] Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 45 (1002レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
134
(4): 現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE 2020/05/05(火)21:20 ID:dnbV/fKk(39/45) AAS
>>131

整数論? 女王?
胡散臭いよね

女王?なんて、イギリスの数学者、G・H・ハーディの英国女王崇拝の匂いがするな
私ら、女王があるなら、王は何ですかって、ツッコミ入れたくなるぜ(^^;

(参考)
外部リンク:ja.wikipedia.org
『ある数学者の生涯と弁明』(あるすうがくしゃのしょうがいとべんめい、原題: A Mathematician's Apology)とは1940年にイギリスの数学者、G・H・ハーディによって書かれた随筆である。

この本の主要なテーマの一つは数学自身が持っている「美しさ」である。それをハーディは絵画や詩と比較している。

最も些細な数学というものは具体的に応用例のある数学のことを指しているのである。
これらの特徴づけはハーディによって定義された数学のある分野の根本的概念の独自性、深み、美しさによれば、実際の数学の分野に寄与するであろう。
これは「数学は科学の女王であり、数論は数学の女王である。」というカール・フリードリヒ・ガウスの言葉についてのハーディがしているコメントの中でも強調されている部分である。
ある人々はガウスにそのような事を言わしめたのは「数論の極端な非応用性」であると言うだろう。しかしながら、ハーディはこれは理由になっていないと指摘している。
「もしも数論が応用されている例を見出そうとするならば、その為に数論を『数学の女王』としての座から押しのける事は誰もしないであろう。
ガウスの意図したものは、数論を構成する基礎的概念は数学の他のどの分野と比較してもより深く、より優雅である」とハーディは言っている。
彼の純粋数学に関する信念は本の要約に次のようにまとめられている。
「純粋数学とは、すべての理想主義が基礎を成している石のようである。317は素数であるというのは我々がそのように思うからではなく、それが決まった形を成しているからである。数学の現実はそのように形作られているのである。」

外部リンク[html]:okwave.jp
何故,整数論は数学の女王なのでしょうか?
2007/07/05 22:25 matsui888
1-
あと 868 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.015s