[過去ログ] Inter-universal geometry と ABC予想 49 (1002レス)
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943(1): 2020/04/14(火)23:48 ID:rTviJ6yB(7/7) AAS
擁護派は、ショルツが、望月氏の反論に対して黙っている、といっているが、
こんなのに何か返答するほうがおかしいと思うよ
「(C1)
リマーク5 "固定された...h(P) ≤ bの場合"
私が最初に(あなたの)このリマークを読んだときの驚きの深さを記録するのは、
非常に困難な作業であるとしか言いようがありません。
この注釈は,上級学部・初級大学院レベルでの高さの初歩的な理論についての
SSの深い無知を,息を呑むほど(メロ?)ドラマチックに自己宣言したものと言えるかもしれません.確かに。
"段落の最初の有限性の文は、dとbにのみ依存するいくつかの固定実数Cのために、
絶対値≦Cの係数∈Zを持つ次数dの単項多項式を満たす複素数の集合の有限性から、
検討中の楕円曲線のj不変(と言うと、dとbにのみ依存する適切な正の整数Nを乗じたもの)
を考慮することによって、すぐに次のようになります。"
繰り返しになりますが,このような議論は,学部レベルの上級/大学院レベルの
数学の枠内に収まっています.
有理点の高さを扱った経験のある研究者が、Faltingsの定理のような
手に負えない結果を使って、この種の有限性を証明しようとすることは全く考えられません。
つまり、有理点の集合の有限性は、有理次数の数場上の高さに拘束された有理点
(例えば、適切な多様体)の集合の有限性が、有理次数の一項多項式方程式の
解の集合の有限性から、即ち、拘束された係数∈ Zを持つ有理次数の一項多項式方程式の
解の集合の有限性から、初歩的な考察にすぐに従うということです。
(DeepL翻訳修正)
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